二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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イナズマボカロ!リク受付中!
日時: 2010/11/17 09:42
名前: 日奈 ◆Q2X1KHpOmI (ID: DOGZrvXb)

こんちゃぁ★
日奈ですw
ボカロが好きなのと、イナズマが好きなのをあわせてみましたw
まぁとにかくイナイレの話にはない話です!楽しんでいただけると光栄です★

オリキャラ設定等は、本編をよんでください!

リクの仕方
【使ってほしいキャラ】←貴方のオリキャラでもおいらのオリキャラでもなんでもおk^^
【どの歌がいいか】
【キャラ設定は】

コピーしてかいてください♪リク待ってますw

ルナのリクエスト人柱アリス・・・>>65
                >>66
                >>67
                >>68
                >>69

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Re: イナズマイレブン〜闇からの脱出〜番外編 ( No.24 )
日時: 2010/07/04 21:00
名前: 日奈 ◆lLGu6q9NdM (ID: 9s66RooU)

音「おしっ全員そおろったな。練習始めるぞ!」
俺は桜桃学園サッカー部キャプテン。このチームに監督がいないため、部員にはいつも気を配っている。
部員は11人。1年6人、2年5人。男が4人、女が7人。
音「今日のメニューはきついぞ!(笑)頑張るんだな!」
監督もいないこのチームに、チームをまとめるのは俺しかいない。俺がしっかりしないとな・・・。


—続く—

Re: イナズマイレブン〜闇からの脱出〜番外編 ( No.25 )
日時: 2010/07/04 21:00
名前: 瑠璃香&梨花 ◆2E9nCUjcIw (ID: CaWj6tMz)

おおぉ〜
でたぁ〜
桜桃学園!
頑張ってねぇ〜

Re: イナズマイレブン〜闇からの脱出〜番外編 ( No.26 )
日時: 2010/07/04 21:01
名前: 日奈 ◆lLGu6q9NdM (ID: 9s66RooU)

中途半端・・・
部員名とかは次回!


瑠璃香>桜桃学園でたよぅ☆

Re: イナズマイレブン〜闇からの脱出〜番外編 ( No.27 )
日時: 2010/07/05 20:33
名前: 日奈 ◆lLGu6q9NdM (ID: 9s66RooU)


〜続き〜
部員は、1年の杉原事菜(女)に、美神有希(男)に、柊真佐斗(男)に、亜矢野萌花(女)に、泉沙羅(女)に、大林由衣斗(女)に、2年の川井涼(男)に、雪野菜伊瑠(女)に、斉藤那美(男)に、菅澤幸(女)がいる。
幸「で、なんなんだ今日のメニューは」
音「外周10週、腹筋100回背筋100回腕立て100回スクワット100回2人組みでパス回し、以上!」
真「結構少ないほうですね」
音「まぁな」
菜「音御、まず外周からか?」
音「あぁ。そうだな」
由「よぉ〜しっ!由衣頑張るぞぉ☆」
音「あぁ(ニコッ」
1年はまだ入部したてなんだよな。だからもっとサッカーを経験させないとな・・・。
音「おしっ!外周いくぞ!」
全「おぉ!」

音「はぁ・・・はぁっ・・・お・・しっ!外周終わり!次は2人組みでぱす回しだ!」
紗「補強は?」
音「その後!」
全「はい/OK」

由「沙羅っちぃ!一緒にやろぅ☆」
紗「あぁ!いいぜ☆(二カッ」
由「わぁ〜☆沙羅っち好きぃ〜☆」
この2人はいつも一緒にいるよな・・・よし。他の奴とも仲をもっと深めてもらうために・・・
音「じゃぁ今日は組んだことがない奴と2人組みになれ!」
全「えぇ〜(_m_)」
音「つべこべ言わずに!やれっ!」
全「うぃ〜」
11人だから・・・誰か1人余るんだよな・・・。
??「なぁ音御・・・一緒にやらないか?///」
俺を誘ったのは、2年の川井涼。こいつとはあんまり話したことないな・・・。
音「あぁ!やるか!じゃぁ・・・お前から!」
涼「あ・・・あぁ!(二コッ」
・・・☆ワイワイガヤガヤ☆・・・
少し騒がしくなってきた。
萌「あれぇ〜?あれ、雷門中のバスだぁ!」
音御を除く全「えぇ〜!?」
まさかな。どうせ見間違えだろ。雷門みたいな大物が、俺たちサッカー部に用があるわけなどない。
だから俺ははじめは信じずにサッカーを続けていた。涼も萌花がいった言葉に反応しちまったし。


—続く—

Re: イナズマイレブン〜闇からの脱出〜番外編 ( No.28 )
日時: 2010/07/05 20:56
名前: 日奈 ◆lLGu6q9NdM (ID: 9s66RooU)

〜続き〜

事「わぁ〜!ほんとに雷門だぁ〜!」
真「これは・・・いったい何故雷門がここに・・・」
有「雷門って確か東京っすよね?」
幸「あぁ確か」
那「雷門が来たっつぅことは何かあるんじゃねぇの?」

??「おぉ〜!ここが桜桃学園かぁ!でっかいなぁ!」
??「まぁ私立だしな。これくらい普通なんじゃないか?」
??「とにかく、目的を果たせ」
??「円堂君、私は目的の子と話をつけてきます。このサッカー部には監督が居ないのはご存知ですよね?」
円「はい!監督!じゃぁ俺たちは・・・ついていっていいですか・・・?」
瞳「かまいません。ではいくわよ」
雷全「はい!」

幸「こっちに向かってきてるな・・・」
那「俺たちに何か用があるんじゃねぇ〜の?」

さっきよりもうるさくなってきたな・・・。てゆうかマジで雷門来てるのか?
リフティングしていた足を止めて、サッカーボールを手に持ちみんなが居るほうへ向かった。
由「キャプテン〜!雷門がだんだんこっちに来てるよぉ〜」
音「・・・」
俺は1歩前へ足をふみ出し、そのまま雷門の方へ歩いていった。
音「あの、うちのサッカー部に何か用ですか?」

那「ひゅ〜ぅ☆キャプテン言うねぇ☆さすが俺の音御ちゃn((殴」
全「黙れ^言^」

瞳「これは失礼しました。貴方は・・・キャプテン?」
音「はい」
瞳「と、いうことは、結木音御さんね?」
音「はい。そうですが、俺になんの用ですか?今練習中なんです。さっさと言いたいこと言っちゃってくださいよ」
??「ずいぶんすげぇことはくんだな・・・」
円「あぁ^^;相手は監督なのにな^^;ある意味すげぇやあいつ」
??「あれが捜し求めていた結木音御という奴か?」
円「鬼道・・・あぁ。そうみたいだな^^」

真「やはりキャプテンに用でしたか・・・」
萌「なんなんだろうねぇ〜」
紗「さぁ〜?」



—続く—


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