二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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イナズマボカロ!リク受付中!
日時: 2010/11/17 09:42
名前: 日奈 ◆Q2X1KHpOmI (ID: DOGZrvXb)

こんちゃぁ★
日奈ですw
ボカロが好きなのと、イナズマが好きなのをあわせてみましたw
まぁとにかくイナイレの話にはない話です!楽しんでいただけると光栄です★

オリキャラ設定等は、本編をよんでください!

リクの仕方
【使ってほしいキャラ】←貴方のオリキャラでもおいらのオリキャラでもなんでもおk^^
【どの歌がいいか】
【キャラ設定は】

コピーしてかいてください♪リク待ってますw

ルナのリクエスト人柱アリス・・・>>65
                >>66
                >>67
                >>68
                >>69

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Re: イナズマボカロ!リク受付中! ( No.64 )
日時: 2010/11/14 19:09
名前: 日奈 ◆Q2X1KHpOmI (ID: DOGZrvXb)
参照: http://bbs.teacup.com/narikiri/9010/3769

ドロップs>おkw

Re: イナズマボカロ!リク受付中! ( No.65 )
日時: 2010/11/17 08:31
名前: 日奈 ◆Q2X1KHpOmI (ID: DOGZrvXb)
参照: http://uranai.nosv.org/u.php/shinri/hinadayo/

ルナのリクを受け付けた!

1番目アリス・・・豪炎寺←何故w
2番目アリス・・・風介(ガゼル)←何故w
3番目アリス・・・風丸←(だって女のk(死w
4番目アリス・・・円堂・鬼道←何故だw



円「ちょっと待て。なんで俺が鬼道と双子なんだぁぁぁぁぁっ!」
鬼「知らないぞ俺は。この作者にきけぇぇぇぇえ!」
風丸「俺が女みたいだと!?なんだこの作者ぁぁぁぁぁ!」
風介「・・・」
豪「爆熱ストームくらわせるぞw」
日「な〜に怒ってんの?あんたらねぇ、音御たんは出たくても出れなかったんだよ!?ねぇ音御たん」
音「誰も出たいと言ってないんだが・・・」
日「・・・。いや、おいらが出したかっただけ。あ!音御たんは実在なんだから、音御たんを出すか!うんそうしよう!」

と、いうことで・・・
1番目アリス・・・風介
2番目アリス・・・音御←☆
3番目アリス・・・風丸
4番目アリス・・・円堂・豪炎寺

鬼「・・・」
日「出たかった系??(笑」
鬼「貴様・・・(汗」
日「っつぅことで、これでいきまっす!」




待っててねw

Re: イナズマボカロ!リク受付中! ( No.66 )
日時: 2010/11/17 08:47
名前: 日奈 ◆Q2X1KHpOmI (ID: DOGZrvXb)
参照: http://uranai.nosv.org/u.php/shinri/hinadayo/

人柱アリス
1番目アリス・・・涼野風介


私は涼野風介。エイリア学園マスターランクチーム、ダイアモンドダストのキャプテン、ガゼルでもある。
(日「まぁ、そんなことはさて置き←」)

「此処は・・・何処だ?」

気がつくと私は片手に赤い剣を持っていた。

こんなもの、持った覚え無いんだが。

しかも、此処は森の中。

うっすらとした不気味な緑に今にも倒れそうな木々達。

森というしか、無いだろ。



「貴方は選ばれた1番目のアリスなんだから・・・楽しませてよ?そして、世界をつくってよ?(クスッ」

誰かが何処かで呟いた。

その誰かは、絵本を持参していた。




気がつくと私は、持っていた剣で花々を切り裂いていた。
その種類は、計り知れない量で、赤の花が特に目立った。

血・・・。

そして、私は森の奥に寝ていた。

いや、気絶・・・したのか。

だが何故だ?

此処は牢屋の中のような気がする。

目の前の出口は完全に封鎖されていて、出られそうにない。

「ククク・・・貴方は、失敗したんですよ」

「なっ・・・誰だ!?」

不気味な声と共に、不気味な者が現れた。

「・・・どういうことだ・・・」

「貴方は1番目のアリスに選ばれた。けど、失敗に終わったのですよ。あ〜ぁ、残念ですなぁ。貴方ならやってくれると思っていたのですが。仕方ないですね」

そう言うと不気味な者は私を無視し、何処かへ向かって歩きだし、消えていった。

「くそっ・・・此処から・・・此処から出せーっ!!!!!」

私の叫び声だけが、静かに鳴り響いた。


1番目アリスは勇ましく 剣を片手に不思議の国
いろんなものを切り捨てて 真っ赤な道を敷いていった
そんなアリスは森の奥 罪人のように閉じ込められて
森に出来た道以外に 彼女の生を知る行方は無し





**********

日「彼女・・・w」
風「ノーザンインパクトッ」
日「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁっ!」



次は音御たんだよ←

Re: イナズマボカロ!リク受付中! ( No.67 )
日時: 2010/11/17 09:04
名前: 日奈 ◆Q2X1KHpOmI (ID: DOGZrvXb)
参照: http://uranai.nosv.org/u.php/shinri/hinadayo/

2番目アリス・・・結木音御


「・・・?なんだこれは」

手を見ると、青いスペードのマークがついていた。

シールか何かだとおもい、はがそうとしたが、はがれない。

こんなもの、一体誰が何のために?

俺はやっていない。



「貴方になら・・・任せられるかな?世界を作ってくれるのを・・・」




「森の中・・・か。まぁ、いっか」

ちょうど、歌いたかった気分だったし、俺は歌いながら森の奥へと足を入れた。

音が弾んで、いろんな音があふれかえった。

「ハハハッ!ハハ・・・ハ・・・」

無意識に、音で奮った世界を生み出していたような気がした。

「フフフ・・・期待を裏切った貴方には、死んでもらいましょうか?」

「?!!!!!」

振り向く前に、いかれた誰かに銃で撃たれていた。

「っ・・・」

心臓が動いていない俺は、その場に倒れた。

空からは青い薔薇の花がチラチラと降ってくる。

その薔薇の花は、俺の血で、青から赤に変わっていった。

そして俺は、いろんな人々にめでられて、枯れていった。





2番目アリスは大人しく 歌を歌って不思議の国
いろんな音を溢れさせて 奮った世界を生み出した
そんなアリスは薔薇の花 いかれた男に撃ち殺されて
真っ赤な花を1輪咲かせ みんなにめでられ枯れてゆく





*****
日「あらぁ〜って音御たん死んじゃったの!?しかも貴方音痴なんj(汗」
音「貴様が死なせたんだろぉぉぉぉぉっ!ダークトルネードッ!」
日「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

本日2回目の必殺技をくらったおいらは無事なのか!?
そしてがっこうめんどいから途中から行ったおいらは大丈夫なのか!?←知るか


日「次は風丸さんだよ〜☆」


Re: イナズマボカロ!リク受付中! ( No.68 )
日時: 2010/11/17 09:17
名前: 日奈 ◆Q2X1KHpOmI (ID: DOGZrvXb)
参照: http://uranai.nosv.org/u.php/shinri/hinadayo/

3番目アリス・・・風丸一郎太



「これでいいか・・・。うん。よし。決まり」

今日は鬼道と吹雪と一之瀬と出かける。

だから、普段着・・・いわゆる私服で行くつもり。

(日「綺麗な姿だよ☆」←黙ってろw)

そして俺は部屋を出ようとした。

すると・・・

「っ!?」

ドアを開けたら、不思議な・・・世界。

「何処だ此処は・・・!」

夢なのか?と思い、おもいっきり頬っぺたを抓った。

(日「よくあるよねw」←だから黙ってろw)

痛い。夢ではなかった。

「おい・・・待てよ。疲れてるのか?俺」

この現実に、戸惑うありさまだった。




「フフフ・・・信じてますよ、貴方が新たな世界を作ってくれること・・・」




とりあいず・・・と思い、足を踏み入れ、道をたどっていった。

「うわ・・・なんだこの城・・・」

目に入ったのは、でかい城だった。

入ってみた方がいいんだよな。こうゆうの。

「失礼します」

誰も居なかった。

しかも、無駄に広い。

階段を上っていると、誰も居ないのにクスクスと笑い声が聴こえたり、俺にまどわされたかのように誰かがついてきた。

それが気持ちよかった。

まるで、この国の頂点に立ったようなかんじで。

俺は知らぬ間に、「この国に居てもいいかな・・・」と、思っていた。

この国は俺の手によって治められ、おかしな国になった。

そして俺は毎日毎日、歪な夢にとりつかれ、自分の身体におびえながら国の頂点に君臨した。




「あ〜ぁ。今回もダメでしたか。やはり、人間はこんなものなのだろうか?・・・ん?」






3番目アリスは幼い子 綺麗な姿で不思議の国
いろんな人を惑わせて おかしな国を作り上げた
そんなアリスは国の女王 歪な夢に取り付かれて
くちゆく身体におびえながら 国の頂点に君臨する





******
日「国の頂点・・・さすがw」
風「・・・(フイッ////」
かわえぇぇぇぇぇ!((黙w



次は、あの方々!←


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