二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- テニスの王子様 ☆真実☆
- 日時: 2010/06/14 13:26
- 名前: シラヤ (ID: RHCEY5Ol)
すみません・・・。
最初の方にパスを入れ忘れていたので、
書き直します。
本当にすみません!!!!
お気に入りに入れている方は、こちらに入れなおしてください。(まぁ、いないとは思いますが念のため)
こんにちは。シラヤと申します。
小説は、初投稿です。
今回は「テニスの王子様」を、書こうと思います。
設定ですが・・・・
・越前リョーマは、実は女。
・しかも、アイドルやってる。
・芸能界での名前は、「RYO」。
・テニスで強くなりたいため、親と、学校の先生に許可をえて、青学に通っている。
・・・・・ってなかんじです。
・え?リョーマ様が女!?そんなのありえなぁい!
・テニスの王子様とか好きじゃないし・・・
など、不満に思う方は、ぜんっぜんっ見なくていいです。
むしろ、
・おもしろそー
・読んでみよぉかなぁ・・。
などの人は、コメよろしくお願いします・・・。
っあ、オリキャラは、多分出てきません。
よろしくお願いします・・・・・。
〜コメをくれたお優しい方様〜
あや様
亮(??)様
とても励みになります・・・。
- Re: テニスの王子様 ☆真実☆ ( No.11 )
- 日時: 2010/06/14 13:34
- 名前: シラヤ (ID: RHCEY5Ol)
〜真実〜 ☆第十話☆
準備を終えて、桃と学校に行くリョーマ。
今日も、疲れそー。
なんて思いながら、桃の後ろに乗っていた。
「なぁ知ってるか?」
「何を?」
「来週文化祭あるだろ?」
「あるっすね。」
「それに、芸能人?か、有名人の誰かが来るらしいぜぇー」
「・・・。」
校長はもうそのことを言いふらしてるんだ・・・。
「どうしたー越前?」
「何でもないっす・・・。」
「そーかぁ?」
「でさぁその人は、女の人らしいんだぜ〜。誰が来るんだろな〜」
「誰っすかね・・・。」
「?」
桃は越前がどうして不機嫌なのかわからない。
「桃先輩もうすぐ学校つくっすよ。」
「あ、あぁ」
そして学校に着いた。
続く・・・
- Re: テニスの王子様 ☆真実☆ ( No.12 )
- 日時: 2010/06/14 13:34
- 名前: シラヤ (ID: RHCEY5Ol)
〜真実〜 ☆第十一話☆
「そんじゃまた後で越前!」
桃先輩と別れ、学校の中に入った。
(部活は文化祭の準備のため、お休み)
そして教室に入るとまた堀尾が懲りずに話しかけてくる。(ひど・・)
「なぁ越前知ってるか?」
「ナニ」
「今度の文化祭、有名人来るらしいぜっ」
「あっそ」
「なんだよ興味なさそうに。」
「キョーミないし」
「まじk「キーンコーンカーンコーン・・・」
お約束
「席につけー」
と、先生からも声がかかり、堀尾も渋々と席に着く。
リョーマは、
「(もうそんなに噂になってるのかよ・・・)」
と頭を抱えたくなっていた・・・。
続く・・・。
- Re: テニスの王子様 ☆真実☆ ( No.13 )
- 日時: 2010/06/14 13:35
- 名前: シラヤ (ID: RHCEY5Ol)
〜真実〜 ☆第十二話☆
HRも終わり、文化祭の準備のため部室に向かった。
「ねぇ越前君、越前君は部活のほうのお手伝いするの?」
と同じクラスの女子が話しかけてきた。
「えあう、うん。(ってゆうか当日は出れないし・・・。)」
戸惑いながらも、返事をする。
「そうなんだ・・・。残念・・・。(越前君に、女装してもっらてお客を増やそうと思ったのに・・・。」
最後のほう言葉出てますよ・・・。
「HAHAHA・・・」
とアメリカ風に笑いながら部室に走った。
続く
私も越前君に女装してみてほしいです。
似合いそう・・・。(本音)
あ、ジョーク、アメリカンジョークだから、
みんな引かないで(泣)
- Re: テニスの王子様 ☆真実☆ ( No.14 )
- 日時: 2010/06/14 13:35
- 名前: シラヤ (ID: RHCEY5Ol)
〜真実〜 ☆第十三話☆
リョーマは教室を出て、部室に向かった。
ガチャとドアを開けると、菊丸が飛びついてきた。
「おちびおそーい。」
「・・・重いっす菊丸センパイ。」
「大石ぃおちびが冷たい・・・。」
「まぁまぁ。」
「越前遅いぞ何かあったのか?」
と部長が心配してくる。
「あ、なんでもないっす」
「そうか」
「で手塚、全員そろったし、そろそろ内容教えたら?」
「それもそうだな」
「なにやることになったんですか?手塚部長!」
と桃がハイテンションに聞いてくる。
「っけ何騒いでんだ。こどもみてぇに。」
海堂が毒づいてくる。
「何だとマムシィ!!」
「マムシってなんだこの野郎!!!」
お約束
「まぁまぁ落ち着いて。」
「あ、タカさんラケット。」
ほいっと誰かがラケットをわたす。
「文化祭やるぜ!!バァーニング!!!!!!!」
部室でみんなが暴れていると・・・。
「コラァ!!静かにおしぃ!!!!」
と竜崎コーチが入ってきたのだった。
続く
(リョーマ)・・・全然進んでないよ?
(シラヤ)うん・・・(泣)
- Re: テニスの王子様 ☆真実☆ ( No.15 )
- 日時: 2010/09/03 19:33
- 名前: シラヤ (ID: RHCEY5Ol)
〜真実〜 ☆第十四話☆
「ったく、何してるんだ。お前たち。」
「すみません・・。」
と何人かが言う。
「でどうだ。やることは決まったかい?」
「いえまだです。」
「そんじゃさっさと決めておくれよ」
そういって、竜崎先生は部室を出た。
「・・・さっさと決めようか。」
と部長がいいみんな、
「そっすね」
・
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・
「・・・では、男子テニス部は、「執事喫茶」をすることにする。」
「・・・誰でしたっけ、この案出したの?」
と桃が聞く。
「ふふふ・・ぼくだよ。何か文句ある?(黒・・・しかも開眼)」
「なんでもないです・・・。はい。」
続く
中途半端でごめんなさい・・・。
ってゆうか、不二・・・黒い・・・。
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