二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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テニスの王子様 ☆真実☆
日時: 2010/06/14 13:26
名前: シラヤ (ID: RHCEY5Ol)

すみません・・・。
最初の方にパスを入れ忘れていたので、
書き直します。
本当にすみません!!!!

お気に入りに入れている方は、こちらに入れなおしてください。(まぁ、いないとは思いますが念のため)


こんにちは。シラヤと申します。

小説は、初投稿です。

今回は「テニスの王子様」を、書こうと思います。

設定ですが・・・・


・越前リョーマは、実は女。

・しかも、アイドルやってる。

・芸能界での名前は、「RYO」。

・テニスで強くなりたいため、親と、学校の先生に許可をえて、青学に通っている。


・・・・・ってなかんじです。


・え?リョーマ様が女!?そんなのありえなぁい!

・テニスの王子様とか好きじゃないし・・・


など、不満に思う方は、ぜんっぜんっ見なくていいです。

むしろ、

・おもしろそー

・読んでみよぉかなぁ・・。

などの人は、コメよろしくお願いします・・・。
っあ、オリキャラは、多分出てきません。
よろしくお願いします・・・・・。



〜コメをくれたお優しい方様〜


あや様

亮(??)様



とても励みになります・・・。

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Re: テニスの王子様 ☆真実☆ ( No.6 )
日時: 2010/06/14 13:31
名前: シラヤ (ID: RHCEY5Ol)

〜真実〜  ☆第五話☆


授業も終わり、部活の時間。

「越前一緒にいこーぜ!」

「いいよ」



☆テニスコート☆


リョーマ達は、着替えてコートに入った。

「集合!!!」

手塚が集合をかけると、さっきまで煩かったのが嘘のように、シン・・・と静まりかえった。

「一年は玉拾い、二、三年は軽く打ち合いをしていろ!レギュラー校庭10週した後、軽く練習試合をやるように!」

「「「はいっ!!」」」

一年や二、三年は、自分たちの場所に移動する。

レギュラーは残り、対戦相手を聞いていた。

「おちびー相手誰だろうニャー」

「知りませんよ・・・」

「うわーん大石〜おちびが冷たいニャー(泣)」

「まぁまぁ(汗)越前もあまり英二にあまり冷たくしないでくれよ・・。(汗)」

「はーい・・・。(少しやりすぎたかな?)」

「何をしている!!早くコートへ入れ!!」

「はーい。」


さて、リョーマの対戦相手は!?



続く・・・

Re: テニスの王子様 ☆真実☆ ( No.7 )
日時: 2010/06/14 13:31
名前: シラヤ (ID: RHCEY5Ol)

〜真実〜  ☆第六話☆


「対戦表はこれだ。」

手塚が、紙を差し出す。


手塚 VS 海堂

不二 VS 桃城

越前 VS 河村

大石 VS 乾

あまり 菊丸


「えぇー!?俺あまりぃー?」

「9人だからね。しょうがないよ英二。」

と、不二。

「運ないっすね。」

とリョーマ。

「手塚ひどいよー(泣)」

「・・・スマン。」

手塚は、どうすればいいかわからず、謝ることしかしなかった。


っとその時。

「リョーマさん居ますか?」

と、突然奈々姉がやってきたのだった。



続く・・・

Re: テニスの王子様 ☆真実☆ ( No.8 )
日時: 2010/06/14 13:31
名前: シラヤ (ID: RHCEY5Ol)

〜真実〜  ☆第七話☆


「すみません、リョーマさん居ますか?」

「・・・すみませんが、関係者以外立ち入り禁止なんですが・・・。」

「あっごめんなさいっ急用なんです!リョーマさん呼んでいただけますか?」

「・・・越前。呼んでいるぞ。」

「ん?奈々姉?どうしたの?」

と、駆け寄ってくる。

「ココじゃ少し話しにくいから・・・。」

「部長、少しコートでていい?」

「・・・いいがあまり時間をかけるなよ?」

「Thank you!!!」

と、外へ出て行く。

「あの人だれだろうね〜」

と菊丸。

「綺麗な人だったね。」

と不二。

「あぁ、あの人っすか?あの人は奈々子さんって言って、越前の、従姉弟なんすよ。」

「そうなんだ。」

でも、急用って何だろうね?」


☆コート裏☆

演技しゅーりょー

「で、どうしたの奈々姉?」

「今日、急にリョーマさんにお仕事が入っちゃったの・・。」

「えぇ!?今から?!」

「後、一時間以内に来てほしいって・・・。」

「自己中すぎるよ・・・。」

「で、今から私と帰ってほしいんです。」

「わかった。部長に話してくる。」

「お願いします。」





☆テニスコート☆


「あっ帰ってきたニャー」

「遅いぞ越前。」

演技かいし!

「・・すみません・・。あのっ!今日もう早退していいっすか!?」

「早退?なぜだ?」

「・・・いろいろあって、理由はいえないんですけど・・・。」

「いいだろう。だが、明日はちゃんと来るように。」

「はいっ!ありがとうございます部長!!」

と言って、コートを出る。

仕事場へ行くため、奈々子と学校を出て行った。



続く・・・

Re: テニスの王子様 ☆真実☆ ( No.9 )
日時: 2010/06/14 13:33
名前: シラヤ (ID: RHCEY5Ol)

〜真実〜  ☆第八話☆


仕事場に着いた、リョーマと奈々子。

どうやら、マネージャーから、話があるそうだ。

ガチャ

「おっ来たね。」

「あの、話ってなんですか?」

「仕事の話なんだけど、こんど青学で学園祭あるでしょ?」

「ええ・・ありますが・・・?」

「リョーマちゃんにゲストとして、行ってもらいたいんだよ」

「え・・?ええぇぇぇ!?!?」

「そんなに驚かなくても・・・。(汗)」

「だって私あそこ通ってるんだよ!?」

「それだからいいんじゃないか。」

「どこが!」

「まぁもう青学の校長に話は付けてあるからね」

「・・・。」

「まぁいいじゃないですかリョーマさん」

「どーすればいいんだよぉ〜(泣)」



リョーマはどうなるのか!?
私は、こういう展開・・・。大・大・大好きなんですけどね(笑)


続く

Re: テニスの王子様 ☆真実☆ ( No.10 )
日時: 2010/06/14 13:33
名前: シラヤ (ID: RHCEY5Ol)

〜真実〜  ☆第九話☆


マネージャーとの話を終え、家に帰ってきたリョーマ。

「一日ってこんなに長かったけ・・・。」

お風呂に入ってすぐ寝よう。

      ・
      ・
      ・

「明日も疲れる一日になりそう・・・。」

ベットに入りそんなことを言っていると・・・

「zzZZ」

すごく疲れたのか、すぐ眠ってしまいました。





 ☆次の日☆


pipipipipi・・・・


「う〜ん・・・」

「リョーマさーん起きてくださーい!」

下から奈々子の呼ぶ声が聞こえる。

「う〜ん眠い〜」

でも準備しないと、、と無理やり体をおこす。

今日もまた、大変な一日が始まる・・・。



続く・・・


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