二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- テニスの王子様 ☆真実☆
- 日時: 2010/06/14 13:26
- 名前: シラヤ (ID: RHCEY5Ol)
すみません・・・。
最初の方にパスを入れ忘れていたので、
書き直します。
本当にすみません!!!!
お気に入りに入れている方は、こちらに入れなおしてください。(まぁ、いないとは思いますが念のため)
こんにちは。シラヤと申します。
小説は、初投稿です。
今回は「テニスの王子様」を、書こうと思います。
設定ですが・・・・
・越前リョーマは、実は女。
・しかも、アイドルやってる。
・芸能界での名前は、「RYO」。
・テニスで強くなりたいため、親と、学校の先生に許可をえて、青学に通っている。
・・・・・ってなかんじです。
・え?リョーマ様が女!?そんなのありえなぁい!
・テニスの王子様とか好きじゃないし・・・
など、不満に思う方は、ぜんっぜんっ見なくていいです。
むしろ、
・おもしろそー
・読んでみよぉかなぁ・・。
などの人は、コメよろしくお願いします・・・。
っあ、オリキャラは、多分出てきません。
よろしくお願いします・・・・・。
〜コメをくれたお優しい方様〜
あや様
亮(??)様
とても励みになります・・・。
- Re: テニスの王子様 ☆真実☆ ( No.1 )
- 日時: 2010/06/15 10:42
- 名前: シラヤ (ID: RHCEY5Ol)
〜真実〜 ☆プロローグ☆
pipipipipi・・・・
目覚ましの音が聞こえる・・・・
まだ五時半なのに・・・
起きないと・・・
変装に時間かかる・・・
そしてまた・・・・
秘密を守らないといけない、時間が始まる・・・。
続く
- Re: テニスの王子様 ☆真実☆ ( No.2 )
- 日時: 2010/09/03 19:25
- 名前: シラヤ (ID: RHCEY5Ol)
〜真実〜 ☆第一話☆
「リョーマさーん、起きないとダメですよ〜」
奈々姉の声が聞こえる。
「う・・・ん・・・」
起きないと・・・。
でも眠い・・・。
「リョーマさん、もう6時ですよー」
「えっ!?」
準備は奈々姉に手伝ってもらっても、三十分以上はかかるのにと私、じゃなかった俺は、飛び起きる。
でも、正面に奈々姉がいて・・・。
「嘘ですよvv早く準備しないと遅れますよ」
といって奈々姉は、部屋を出て行く。
「びっくりしたぁ・・・。っとこんなこと言ってる場合じゃない、準備しないと・・・。」
っあその前に、私、じゃなかった俺の紹介。
☆名前☆
越前リョーマ(♀)
☆好きなこと(食べ物)☆
・テニス
・茶碗蒸し
・えびせんべい
☆得意なこと☆
・演技(十八番[おはこ]なのさ☆)
・テニス
・運動系
☆容姿☆
・髪はロング
(いつもは、カツラをかぶって、ごまかしてる)
・身長は、151cm
ってなかんじ。
わかってくれたかな?
私の性格、本当は、今の男装キャラを、結構甘くしたカンジ?
後は演技。
これからもよろしく!!
続く
- Re: テニスの王子様 ☆真実☆ ( No.3 )
- 日時: 2010/06/14 13:28
- 名前: シラヤ (ID: RHCEY5Ol)
〜真実〜 ☆第二話☆
リョーマは、胸にさらしを巻いて、腰まである髪をカツラがかぶれるよう、小さくまとめる。
「二度ねしたかったなぁ・・・。」
なんて愚痴を言っていると、奈々姉は入ってきて、
「リョーマさん準備できました?そろそろ桃城さんがお迎えに来る時間ですよ。」
「もうそんな時間?準備はできたけど・・・。」
ピーンポーン・・・
「あっ来た。」
「待たせちゃダメですよ。」
「わかってるよぉ〜眠い・・・。」
「あと、ばれちゃダメですからね!後がいろいろ大変ですから・・・。」
「はーい・・・。」
ガチャ
「よーオハヨー越前。」
演技はじめっ
「おはよーございます桃先輩・・・。」
「おっ眠そうだな。今日も寝坊か?」
桃先輩がニヤニヤ聞いてくる。
なんかすげーむかつく。
私、お父さんに鍛えられて、ケンカチョー強いんだよ。いつか仕返しするから覚えてなよ・・・。(コワッ)
・・・なーんてことを思いながらも、返事をする。
「そんなことはいいから早く行きましょうよ桃先輩。」
と言って私は、二台に乗る。
「おっ図星だな。」
「ウルサイ・・・。」
「お!?センパイにその態度は無いだろ・・・。(泣)」
なんて些細な会話をしながら、学校え向かう。
続く・・・
- Re: テニスの王子様 ☆真実☆ ( No.4 )
- 日時: 2010/06/14 13:28
- 名前: シラヤ (ID: RHCEY5Ol)
〜真実〜 ☆第三話☆
なんやかんや話しているうちに、学校に着く。
「それじゃーな越前。」
「ういーっす」
と、そっけなく返事を返すと桃は、
「可愛げのねーやつ。」
と、笑いながら言っていた。
☆一年二組☆
ガラッ
スタスタと足早に席に着く。
「よーおはよう越前。」
と、いつもうるさい堀尾が、話しかけてくる。
「・・・・・・。」
無言で無視すると、
「無視すんなよ越前・・・。(泣)なぁこの人知ってるか?」
堀尾が雑誌を持ってまたこっちえ来た。
「何?・・・っっ!!!」
何?と顔を向けると、モデル雑誌が目に映った。
・・・しかも、自分が。驚くのも無理はない。
「・・・それが何?」
驚きを隠して返事をすると、
「お前しらねぇのか?この人はなぁおないどしでぇーモデルやってるすげぇ人で、・・・・・・・・・・」
と、べらべらと自分のことのように喋りだす堀尾を無視しながら、準備を進めおわった所で、
「・・・って言うすげぇー人なんだよ!!」
と話が終わる。
「へぇー・・・」
そっけなく返事をすると、
「なんだよー越前、その興味なさそうな返事は〜」
「興味ないし・・・。」
「なんでだよ〜この人のことで、話題もちきりなんだぜ」
「・・・・。(そーなんだ)」
「何で無視するんd「キーンコーンカーンコーン・・・」
タイミングよくチャイムが鳴る。
「ちぇー」
と、堀尾が愚痴を漏らす。
「(隠し続けるのは難しそうだね・・・。)」
と、そう思っていたのだった。
続く・・・
- Re: テニスの王子様 ☆真実☆ ( No.5 )
- 日時: 2010/06/14 13:30
- 名前: シラヤ (ID: RHCEY5Ol)
〜真実〜 ☆第四話☆
一時間目は「英語」だった。
私はつまらないので、居眠りを始めた。
「(越前また寝てるな・・・。本当は女だからってひいきはしないぞ!)じゃあこの問題を・・・越前、やってみろ。」
「おい越前指されてるぞ!!」
堀尾が小さい声で後ろから言ってくる。
「・・・ん?」
「越前私の言ってることに答えてみなさい。」
「・・・はーい・・。(眠っ)」
「Good afternoon. I'm a Sasaki. Are you? (こんにちは。佐々木です。あなたは?)」
「Good afternoon. I am the ryomaEchizen. My best regards.Troublesome. ( こんにちは。私は、越前リョーマ。よろしく。ってゆうかめんどくさ・・・。)」
「おおぉぉぉ〜」
とか
「すごーい」
とか
「キャー越前君すごーい!」
何て声が聞こえる。
「よ、よしいいぞ!」
「(うるさい・・・。)」
でまた寝る。
この後も、このクラスは、騒いでいた。
続く・・・
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