二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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イナズマイレブン 心の傷の物語
日時: 2010/06/29 19:08
名前: 守 (ID: oaiRW.nb)

・・・四冊目?
覚えてね〜・・・

これは・・・う〜ん・・・
書いてる内に色々分かってくると思う←無責任だな・・

荒らしはいけません

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Re: イナズマイレブン 心の傷の物語 ( No.109 )
日時: 2010/07/09 22:29
名前: 守 ◆WFPaXfBN4s (ID: ydb695RL)

 二話

藍李が助走を付けてボールを蹴った
円「え・・・」
円堂がゴールネットの方を向いた時には既にボールは地面に落ちていた
風「まさか・・・」
藍「まずは一点・・・っと・・・」
円堂はハッとしてボールを地面から持ち上げ藍李の方へ投げた
藍李は胸でトラップをしてボールを軽く踏みつけゴールを見た
円「よし・・・こい!」
円堂は自分の頬を叩き、気を引き締めた
藍李は無表情でボールを蹴った
円「あっ」
円堂が少し反応した、右手をさっと出した
チッ
円堂の手に藍李の蹴ったボールがかすった
だが、ボールはゴールに入った
円「・・・かすっただけなのに・・・手が痺れた・・・」
吹「あんな早くて威力のあるシュート・・・見たこと無い・・・」
豪(・・・ポジション取られないかな・・・)
鬼「・・・なぜあんな奴が・・・今まで伏せていたんだ?」
藍李がボールを蹴った、今度は円堂の真正面だった
円堂はボールを止めようとした
円「う・・・ぐ・・・うわぁ!!」
止められなかった
ボールは円堂に弾かれゴールの左隅に勢いよく入っていった
藍「・・・三点目・・・」
藍李がポツリと呟いた
円堂がボールを拾ってじっと見つめた
円「・・・すげぇ!」
円堂が藍李の方へ駆け寄ってきた
藍李の前へ立つとボールを藍李の胸の前に突き出した
藍李は驚きボールを見た
円「入れよ!サッカー部!」
藍「・・・ああ、もちろんそのつもりだ宜しくな!円堂!」
風丸たちが二人の所に走ってきた
吹「凄いよ!藍李ちゃん!カッコイイよ!」
藍「あ・・・有難う・・・」
豪「・・・だが、どうしてお前ほどの奴が今まで伏せていたんだ?」
藍李の表情が暗くなった
瞳は闇よりも暗くなった

 二話・終わり

Re: イナズマイレブン 心の傷の物語 ( No.110 )
日時: 2010/07/09 22:56
名前: 姫琉 (ID: DoyHUJg.)

まもさんむずい問題だしてるねぇ
んじゃ、僕もだそぉかな
おk????

んま、まもさんがだめって言っても、
強制的に書きますけど(笑)

あのね、お化けってほんとにいるんだよ
私の家は、すごく貧乏で、小さいころは、
お姉ちゃんが見えていたの。
でもね、ある日、見えなくなっちゃた。
それとおんなじくらいかな?
お父さんが、宝くじを当てたの。
でも、そろそろおかねが無くなってきたの・・・

分かるかな???
分かった君わ、ある意味
すごいよ。

Re: イナズマイレブン 心の傷の物語 ( No.111 )
日時: 2010/07/09 23:00
名前: 守 ◆WFPaXfBN4s (ID: ydb695RL)

姫琉>書くのか!!
   貧乏神じゃないかな?
   ぜってー違うわwww

Re: イナズマイレブン 心の傷の物語 ( No.112 )
日時: 2010/07/09 23:07
名前: 姫琉 (ID: DoyHUJg.)

貧乏がみじゃない!!
うんと、そのこの親わ、貧乏で、
ほんとわ、宝くじぉ当てていない。

ここまで行ったらわっかるっかなぁぁ????

Re: イナズマイレブン 心の傷の物語 ( No.113 )
日時: 2010/07/09 23:50
名前: 姫琉 (ID: DoyHUJg.)

お〜〜〜〜い!!!!!
守〜〜!!
まもたん
まもさん
まもっち←
まもくん
まりもっこり
まもしゃん
まもるん〜〜〜〜〜〜
いーーーるかぁぁぁぁぁい


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