二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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イナズマイレブン 心の傷の物語
日時: 2010/06/29 19:08
名前: 守 (ID: oaiRW.nb)

・・・四冊目?
覚えてね〜・・・

これは・・・う〜ん・・・
書いてる内に色々分かってくると思う←無責任だな・・

荒らしはいけません

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Re: イナズマイレブン 心の傷の物語 ( No.164 )
日時: 2010/07/21 21:12
名前: リン (ID: XZqXnkia)

守くんはマイペースだぁ〜!!

Re: イナズマイレブン 心の傷の物語 ( No.165 )
日時: 2010/07/21 22:19
名前: 守 ◆WFPaXfBN4s (ID: QxD6h5oM)

不動明王>マイペースで悪いかぁぁww
リン>その通り!

Re: イナズマイレブン 心の傷の物語 ( No.166 )
日時: 2010/07/22 18:57
名前: リン (ID: XZqXnkia)

でしょっ★
 

えへへ・・・っ  ←得意げにわらってる・・・

Re: イナズマイレブン 心の傷の物語 ( No.167 )
日時: 2010/07/22 22:32
名前: 守 ◆WFPaXfBN4s (ID: 0bK5qw/.)

リン>なぜに笑うのだ・・・?
   ・・・僕また変な事したかな・・・?

Re: イナズマイレブン 心の傷の物語 ( No.168 )
日時: 2010/07/23 17:22
名前: 守 ◆WFPaXfBN4s (ID: 0VNTw2Qw)

 三話

円「そんなのいーじゃんっ!とりあえず藍李は強え!
  そしてサッカー部に入った!これ以上の喜びがあるか!?」
円堂はキラキラした目で喋った
風「ふぅー・・・円堂はいいな、前向きで」
藍李は少し笑いながら聞いていた
だが何故か脱け殻の様な感じだった
円「じゃー明日から藍李はサッカー部だな!」
藍「うん、これからしばらく宜しく」
藍李は笑った
その笑顔はどこかぎこちないものだった
鬼「ポジションは何処だ?」
藍「うーん・・・FWかMFかな?一応DFも出来るよ、得意じゃないけどGKも出来る」
吹「すごーい!オールマイティだね!」
藍「オールマイティってのは完璧って意味だよ?俺は完璧じゃない」
豪「いや、完璧だろ、ポジション全部出来るんだから」
藍「・・・弱ったな・・・俺、完璧じゃないのに・・・」
風「完璧完璧言われるのは頼りになるからだろ、素直に受け止めろよ」
(なんでだろう・・・少しイラッときた・・・)
風丸が藍李に言い聞かせるように言った
藍李は躊躇いながら頷いた
藍(・・・もうすぐ死ぬかもしれないのに・・・)
塔「おーい!なにしてんだー!?早く帰るろうぜ!」
塔子が遠くから叫んだ、藍李に気付いた
塔「おっ!そいつ誰だー?」
こっちに向かって走って来た
円「ああ、新入部員の藍李だ!たった今入部テストに合格してさ!」
塔「へー!そうなんだ!あたし塔子だよ!MF!宜しく!」
塔子はそう言うと手を差し出した
藍「・・・ああ、宜しく!」
藍李は塔子の手を握った
塔子は嬉しそうに笑っている
円「じゃっそろそろ帰るか!早くしねーと先生に怒られちまう!」
風「・・・だな、急ごう」
吹「いざとなったら僕がスノーエンジェルで先生を凍てつk「絶対駄目!」←円堂
豪「そんな冗談言ってる暇あったら早く校門から出るぞ」
豪炎寺が皆をせかすように喋った
鬼「まだ残ってるのが見つかったら部停止になるかもな」
藍「それは困る!!・・・ハッ」
藍李は慌てて口をふさいだ
円堂たちは少し不思議に思った

 三話・終わり

久しぶりに更新だ〜〜


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