二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- イナズマイレブン 帝国の女王
- 日時： 2011/03/12 15:36
- 名前： 薔薇結晶 （ID: uoVGc0lB）
- 参照： http://croun_is_beautiful
…。
最近になってようやく書く気がしてきたｗ
なので、飽きないうちに更新します。
かなり中途半田な物語になってたので、本当に帝国の始めから書きたいと思ってます。
●****●ストーリー●****●
登場人物（オリジナル）・・・>>12
プロローグ・・・>>13
第1話・・・>>18
第2話・・・>>21
オリキャラ募集・・>>22
●****●****●****●****●
応援のほど、よろしくお願いします。
- Re: イナズマイレブン 帝国の女王 ( No.42 )
- 日時： 2010/11/15 20:28
- 名前： kikuto ◆C/wEErKi9w （ID: u6knrXHP）
真・帝国!!大歓迎！！
おｋタメね。あと、薔薇（そうび）ってよんでいい？
- Re: イナズマイレブン 帝国の女王 ( No.43 )
- 日時： 2010/11/15 21:30
- 名前： 薔薇結晶 （ID: O.IpBlJV）
- 参照： 期末テストなんて大っ嫌いよ！！！
kikuto＞
何故？
私の名前の読み方「ばらけっしょう」なのに？
いいけどね、別に。
- Re: イナズマイレブン 帝国の女王 ( No.44 )
- 日時： 2010/11/15 21:39
- 名前： kikuto ◆C/wEErKi9w （ID: u6knrXHP）
いや、言いやすかったから＾＾うん、それだけなんだ＾＾
あ、今度、ジュリアとマークにとって良いプレゼントあげるよｗ薔薇にとってもだけどｗ
- Re: イナズマイレブン 帝国の女王 ( No.45 )
- 日時： 2010/11/15 22:00
- 名前： 薔薇結晶 （ID: O.IpBlJV）
- 参照： 期末テストなんて大っ嫌いよ！！！
kikuto＞
ジュリアとマーク？
何だろう…。
- Re: イナズマイレブン 帝国の女王 ( No.46 )
- 日時： 2010/11/21 17:13
- 名前： 薔薇結晶 （ID: e83t2LuI）
- 参照： テスト期間？ンな物知るかぁぁぁっっ！！！（え——っ！？
第4話
後半。スコアは19−0と、雷門にとってはなんとも絶望的な点数になっていた。
立っているのはたった1人。
10番、目金。
目金「こんなの…もう嫌だぁぁ———っっ！！」
そう言って走り去ってしまった。
星夢「ふん、情けない。あれで10番のユニフォームが良く着れたな！！」
星夢の言葉で帝国に笑いの嵐が巻き起こる。
言った星夢自身も大笑いしている。
星夢「アッハハハッ！！！アーッハッハッハ！！」
鈴蘭「フフフフフ…ッ。」
鬼道「！！ 水無月、仙葉寺！」
星夢「何だよ、鬼道…。！！…アレは。」
鈴蘭「出てきましたね、『炎のストライカー』豪炎寺修也君。」
鬼道「お前の馬鹿笑いが効いたみたいだな。」
星夢「ハッ、冷やかすのは得意中の得意だよｗｗ」
そう。豪炎寺が出てきたのだ。
豪炎寺は円堂に手を貸す。
ホイッスルと同時に、豪炎寺が帝国のゴールに向かっていく。
鬼道「“デスゾーン”開始！！」
「「「“デスゾーン”！！」」」
円堂「うおぉぉぉっっ！！」
星夢「アレは！！」
鈴蘭「まっ…まさか、伝説の…！！」
「「“ゴッドハンド”！？」」
そう、円堂は“ゴッドハンド”で“デスゾーン”を止めたのだ。
星夢「まさか！」
鈴蘭「そのために彼は…！！」
このために豪炎寺がゴール前まで上がっていたのだ。
円堂「豪炎寺！！」
豪炎寺「“ファイアトルネード”！！」
＜＜ズバアアァァァンッ＞＞
星夢「くっ………。やっぱり、『変わってないね』。」
鈴蘭「あ〜らまぁ。」
鬼道「気楽そうだな？仙葉寺。」
鈴蘭「えぇ、まぁ…。」
そして、総帥からの、撤退命令。
星夢「あ〜ぁ、もっと痛めつけてやりたかったのに。」
鈴蘭「いいじゃないですか。」
第4話 終わり
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