二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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デュラララ!!夢小説
日時: 2010/08/22 00:11
名前: 劉 (ID: vICfGmIs)

題名の通り、デュラララ!!の夢小説です。
デュラララ!!が嫌い、BLが苦手、と言う人はUターン願いいただきます。


プロフィール

名前:彦江 稜
性別:男
設定:人間好き、折原臨也が大嫌い。平和島静雄の仕事の後輩

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Re: デュラララ!!夢小説 ( No.16 )
日時: 2011/09/19 09:12
名前: ユオカ (ID: bs11P6Cd)

おまけ


「ジャンケンポンっ!!」
只今、私が提案した罰ゲーム大会をしています。調度4人揃っていたか仲良くいきたいので、罰ゲーム大会をしています訳です・・・・
つっても、ただ自分が萌えたいだけ。だって、皆のコスプレいいんじゃない?うん、絶対似合うね。って・・・・・・・・・
「私・・・・負けた・・・?」
皆チョキで私はパー・・・・・う、嘘・・・・まさかの言いだしっぺが負けるなんて・・・・・
「アッハハハハハwwww由佳弱〜いwwwwんじゃ、この箱を引けばいいんだねっ☆最初に誰が引く?」
箱というのは、負けたものは勝った人がその箱の中を取る。もちろん・・・・皆だ・・・・・・
「はいっ!!サイケ引きたいっ!!」
ゴソゴソッ・・・・・(箱の中をあさる)
「取ったッ!!ええっと・・・・「猫耳」・・だって」
な、なんですとぉぉ!!
「大玉だねぇ〜。じゃあ、次俺ぇ〜・・・・えっと、「メイド服」・・・おぉ〜コレは・・・・」
「次・・・俺・・・・・・「鈴」・・・」
「最後俺かよ・・・・・「しっぽ・・」
これって・・・・ま、まさかの・・・・・・・・

「由佳〜出来たぁ〜ねぇねぇ!!!」
うぅ・・・サイケ君、出来たけど・・・恥ずい・・・ホントは皆が付けるはずなのに・・・神様の馬鹿ぁ!!って・・・神様はいないかぁ〜
「うぅ・・・皆・・・笑わない・・?」
「?」
そう言って私はカーテンを開けた・・・ど、どう・・・?
そしたら、皆何かスゴク顔が赤くなった。何故か皆後ろを向く・・・・
(由佳には聞こえないように小声)
「か、可愛い過ぎ!!ずるいよ〜由佳は!!//////」
「・・・同意・・・//////」
「写真でも取るかな〜アレは新鮮だろ?シズちゃん/////」
「う、うるせぇ〜//////」
何コソコソしてんだコヤツら・・・変だったのかな・・・?
「あ、あの・・・変やった・・・?」
そしたら皆こっちを向いてきた、ものすごいスピードで。
「そんなことないっ!!」
またまた揃った・・・合ってきたなぁ〜
でも、嬉しい・・・良かった・・・罰ゲームも悪くないかも・・・・・
でも・・・・・・・

Re: デュラララ!!夢小説 ( No.17 )
日時: 2011/09/19 10:00
名前: ユオカ (ID: bs11P6Cd)

この罰ゲームは・・・・・・
「あっwwwそう言えば、それずっとそのままにしなきゃ駄目だっけwwww?」
はい・・・そうです・・・一日このままです・・・・・
「・・・由佳・・・一つ聞いていいか・・・?」
「へっ・・・?」
「一度でいいから「ご主人様」って言って・・・・」
ど、どっから知ったぁぁあ!!でも・・・・やらなきゃダメだよね・・・
「おぉ〜wwwいいねぇ〜面白そうwww」
うっ・・・食いついてきた・・・・この人に言いたくないなぁ〜色々言われそう・・・・うぅ・・・ヤケクソだぁああ!!!
「ご・・・ご主人様・・・///////////」
それから皆と一緒と同じぐらい顔が赤くなった・・・・
「由佳ぁ〜!!可愛・・・」
「だから、抱きつくなって・・・空気読め・・・」
「津軽も抱きたいくせに・・・」
はぁ〜早く帰りたい・・・・恥ずかしいし・・・耳まで暑いもん・・・・
にしても・・・このメイド服・・・キツい・・・胸が・・・締め付けられる感じ・・・早く帰りた〜い!!つか・・・猫耳メイドだし・・・・
私は本物の猫みたいだなぁ〜よく、小さい頃「猫」って言われてたから・・・ちょっと違和感があるし・・・・
ん?臨也さん何してんだろ・・・・っげ!!!
「猫なら猫じゃらしでしょっ!!www」
なっ・・・・
「ほ〜らwww」
遊んでる・・・この人・・・・
「あっ、ちゃんと猫らしくねっ☆「にゃー」って言いながら♪」
「なっ!!・・・・」
「に・・・にゃ〜・・//////」
「!」
臨也さんが突然。サイケ君と同じ様に私に・・・・
「由佳・・・す・・」
ゴンッ(臨也を殴る)
「ノミ蟲もな・・・(怒り)」
はぁ〜好きにやっててください・・・・・

Re: デュラララ!!夢小説 ( No.18 )
日時: 2011/09/19 11:01
名前: ユオカ (ID: bs11P6Cd)

ピピピ・・・・
「う〜、やっぱり・・・熱あったわ〜」
「そっか、じゃあ学校に連絡するね。おとなしく寝るのよ」
「へ〜い・・・」
うぅ〜頭がガンガンする・・・・久しぶりに熱出たなぁ〜あんまり出ないから、今日は雨が降るな・・・・
「いってきまーす」
「いってらしゃーい」
さて・・・寝とかなきゃ・・・う〜ん・・・歩くだけでもしんどいなぁ〜
10分後・・・・や、やっと私の部屋についた・・・・
うぅ〜
ボフンッ(ベットに寝転ぶ)

ん・・・・おぅ・・・・今何時や・・・携帯携帯・・・
パカッ・・・・
10時か・・・二時間寝てたんか・・・・でも、さっきまでは楽になった
クソ兄貴もいないし、父さんも母さんも、暇やなぁ〜
そんな事言ってる間に、
ピンポーンッ・・・・・
・・・?こんな時に・・・配達屋さんか・・・?
そう言って私は下に降りた、さっきまでのしんどさがあんまりなかった
「は、はい・・・」
ガチャッ・・・・
「やっ☆」
「人違いです。」
「ヒドッ!!せっかくお見舞いに来たのに〜www」
「何で私の家知ってるんですかっ!!」
「えっ?決まってるじゃない、情報屋だからっ☆wwww」
あっ・・・・忘れてた・・・・下手したらストーカーだけどな・・・・
「大丈夫?熱・・・?」
へっ?・・・・
臨也さんの顔がスゴク真剣だった・・・まさか本当に心配してたの?
ぺタッ・・・(臨也が由佳の首を触る)
「ぅえっ!!////」
「ちょっと下がったな・・・・」
(ちょっとだけ)ドキッ・・・・何か今日は優しい・・・意外だぁ〜

まぁとにかく私は臨也さんを私の家に入らせた・・・・あの間々だと気まずいし・・・
「ご飯はどうするの?」
「えっ・・・まだ決めてないです・・・」
「じゃ、作ってあげる」
「い、いいですよっ!!悪いですっ!!//////」
「病人は寝といて」
「・・・」
今日の臨也さんものすごく優しい・・・変な食べ物でも食べたんだろ・・・・そんなに心配なの・・・・?

Re: デュラララ!!夢小説 ( No.19 )
日時: 2011/09/19 11:51
名前: ユオカ (ID: bs11P6Cd)

そう言って私は自分の部屋に行った・・・・・
そう言えば・・・臨也さんって・・・料理できるんだろ・・・・・・・・
何か心配・・・・大丈夫かなぁ〜・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「由佳、出来たよぉ〜」
「あっ・・・ありがとうございます・・・」
って・・・おかゆっ!!しかも料理できる派!!意外すぎるっ!!
「すごっ・・・・」
「!・・・なにぃ〜?www俺の事見下してたの?ザンネ〜ン☆これでも家庭科では5だったから〜wwww」
な、何ィ!!私ならいつも3か4ぐらいなのに・・・ま、負けた・・・・
「まぁ、食べてみて。」
フーフー・・・・
えっ・・・これって・・・
「はいっあ〜ん」
「へっ!!/////」
「へっ!!じゃなくて・・・あ〜ん」
や、やっぱり・・・・は、恥ずかし・・・・/////////
パクっ・・・・
「あっ・・・美味しい・・・」
「当たり前だろっ?」
臨也さんは自信満々で言ってきた・・・ちょっと悔しい気分になるなぁ

「にしても・・・由佳が熱って意外だねぇ〜雨でも振るのかなぁ〜ww」
「うっ・・・・私もそう思ったけど・・・」
「早く治るといいねっ」
そう言って臨也さんが私の頭を撫でる。
子供扱いか、猫扱い?
「そうじゃないよ〜wwwたださ、由佳が熱でてるし今日はキス出来ないから、今日は頭を撫でるだけっ・・・嬉しいだろ・・・?」
「!!//////そ、そんなわけ・・・・」
「じゃ、やって欲しいの・・?」
「いや・・・そう言ってませんよっ!!」
「して欲しんだ〜・・・」
「ち、ちが・・・/////」
そしたら・・・臨也がいきなり頬っぺたにキスをする
チュ・・・・・
「!!!!!!!!!!////////////」
「クククッ・・・・んじゃ・・・俺は仕事があるからっ☆それじゃあ♪
お大事に」
・・・・や、やられた・・・・
はぁ・・・余計に熱上がったじゃない・・・・・

Re: デュラララ!!夢小説 ( No.20 )
日時: 2011/09/19 12:38
名前: ユオカ (ID: bs11P6Cd)

今日はちょっとお買い物に来ています。今日は母さん手作りカレー。
私は手作りが大好きっだってさ、手作りだとちゃんと「愛」があるじゃない?あっ・・・でもアレは・・・・前、私が熱を出したとき臨也さんが来んだっけ・・・あの時は手作りだったよね・・・・
・・・・//////////
何でか顔が赤くなった・・・変なの・・・今日の私・・・・
フー・・・今日は重いなぁ〜そりゃそうだよ、だって三日間用のカレーだもん・・・うぅ・・・重い・・・・
ショイッ
えっ・・・・
「重いだろ・・・持つよ・・・」
「つ、津軽君っ!!いいよ〜このぐらいっ」
「好きな女に重いもの持たせるなんて駄目だろ・・・」
「うっ・・・・/////」
「行くぞ・・・・」
ちょっと、ビックリしたなぁ〜
って・・・今さっき「好きな女」って・・・・・・・・・・・・・・・・
「にしても・・・何買ったの・・・?こんなに重いもの買って・・・」
「えっ!あぁ・・・カレーだよ。」
「かれー・・?」
「うん・・・美味しい食べ物だよっ」
「美味しい食べ物なら目の前にあるけどな・・・・」
「へっ・・・・?」
「だから・・・俺の好物は・・・由佳だよ・・・・」
へっ!!つまり・・・好物=私を食べたい・・・・・って事ぉお!!!
なっ・・・何て大胆なんだ・・・・/////////
「何時食えるかな・・・・」
何言ってんですかぁあ!!この人はっ!!//////////無茶苦茶だっ!!
「だって・・・・」
「この前のキスの時から「美味しい」と思ったんだもん・・・」
「!!!!!!/////////」
「・・・・?」

やっと家に着いたぁ〜疲れたぁ〜
「ありがとうっ津軽君。助かったよ〜」
「いや・・・そのくらい平気・・」
「だから・・・さ・・」
チュ・・・・
「・・・ん」
いきなり津軽君が私にキスしてきた・・・・
「!!!/////////」
「・・・ん、美味い・・・・じゃ・・・」
そう言って津軽君はどこかに行った・・・・


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