二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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デュラララ!!夢小説
日時: 2010/08/22 00:11
名前: 劉 (ID: vICfGmIs)

題名の通り、デュラララ!!の夢小説です。
デュラララ!!が嫌い、BLが苦手、と言う人はUターン願いいただきます。


プロフィール

名前:彦江 稜
性別:男
設定:人間好き、折原臨也が大嫌い。平和島静雄の仕事の後輩

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Re: デュラララ!!夢小説 ( No.1 )
日時: 2010/08/22 00:15
名前: 劉 (ID: vICfGmIs)

何でこんなにも楽しいんだろうか・・
ただ平和島静雄という男を見る。
それだけで胸が躍る
多分好き、という感情とは違う、もっとそれ以上の
何かがある。
愛してる・・・
そうだ、愛だ・・俺は平和島静雄を愛している!
でも平和島静雄だけじゃない・・・
トムさんも愛してる。皆、人間は愛してる!

でも・・・・・ただ一人・・・
折原臨也・・・
コイツだけは・・・殺してやりたい・・・・っ

アイツだけは・・この手で・・・・っ!

Re: デュラララ!!夢小説 ( No.2 )
日時: 2010/08/22 00:17
名前: 劉 (ID: vICfGmIs)

静雄「う・・ょう・・・稜!」

稜「Σぅわぁ!?」

シ「なーに寝てんだお前は・・・」

り「あ・・・すんません・・・っちょっとうたた寝してて」

トム「お前寝不足か?」

り「え?」

ト「クマ、出来てるぞ?」

シ「あ。本当だ・・・」

Re: デュラララ!!夢小説 ( No.3 )
日時: 2011/09/18 18:02
名前: ユオカ (ID: bs11P6Cd)

「由〜佳〜」
「うわぁっ!!サ、サイケ君?な、何?」
「遊ぼっ!!遊ぼっ!!」
「津軽君は?」
「何処か行っちゃた・・・だから遊ぼっ!!」
「わ、分かったから離して・・・」
サイケは由佳の後ろに抱きついていた。
「何して遊ぶ?」
「ブランコォ〜♪」
「いいよっ!」
はぁ〜まさかこんな日になるなんて・・・・しかも、臨也さんは居なくてよかったな・・・いたら大変だったぞ・・・・全くだ・・・・・
「わ〜いっ!楽し〜い!」
子供は元気だねぇ〜そのくらい元気だったら今でもグランドでも走っているよォ〜
「由佳?どうしたの〜元気ないねぇ〜」
「えっ!そ、そうか?いつもどうりだけど・・・・・」
「そうかな〜何かあったの?」
「いや、別に何もなかったよ・・・・ハハッ・・・」
本当はある、それは、数学のテストで45点とったから・・・・・
普通、高校生で45点はまずいっしょ・・・・・はぁ〜・・・・・
「・・・?」
「由佳・・・」
「ん〜?」
「手貸してッ!」
「・・・?」
チュ・・・・8手の甲にキスするサイケ)
「!!!!!!!?」
「元気出たぁ?」
「ど、どこで覚えたのっ!!/////」
「えっ?津軽が教えてくれたのぉ〜」
「なっ・・・・」
何故知ってんのよっ!!つか、なんでサイケくんに教えたんだぁ!!
「由佳?嫌だった?」
「えぇっ!!いや、イヤじゃないよっ!!ただびっくりして・・・」
「由佳ぁ〜」
ボフンッ(サイケがいきなり由佳に抱きついた)
「うわぁっ!!サ、サイケ君!?」
「スー・・・スー・・・」
「えっ・・・・」
寝ちゃった・・・・ってこっからどうすれば・・・・・
「あっ・・・サイケいた・・・・」
「つ、津軽君っ!!た、助け・・・・」
「あぁ、分かった・・・・」
そう言ってサイケを「ショイッ」と持って、
「由佳・・・」
「何や?」
津軽が由佳のおデコに・・・・
チュ・・・・・
「!!!!!!!!!!?//////」
「サンキューな・・・」
そう言ってサイケを持ってどこかに行ってた・・・・・

Re: デュラララ!!夢小説 ( No.4 )
日時: 2011/09/18 18:02
名前: ユオカ (ID: bs11P6Cd)

「由〜佳〜」
「うわぁっ!!サ、サイケ君?な、何?」
「遊ぼっ!!遊ぼっ!!」
「津軽君は?」
「何処か行っちゃた・・・だから遊ぼっ!!」
「わ、分かったから離して・・・」
サイケは由佳の後ろに抱きついていた。
「何して遊ぶ?」
「ブランコォ〜♪」
「いいよっ!」
はぁ〜まさかこんな日になるなんて・・・・しかも、臨也さんは居なくてよかったな・・・いたら大変だったぞ・・・・全くだ・・・・・
「わ〜いっ!楽し〜い!」
子供は元気だねぇ〜そのくらい元気だったら今でもグランドでも走っているよォ〜
「由佳?どうしたの〜元気ないねぇ〜」
「えっ!そ、そうか?いつもどうりだけど・・・・・」
「そうかな〜何かあったの?」
「いや、別に何もなかったよ・・・・ハハッ・・・」
本当はある、それは、数学のテストで45点とったから・・・・・
普通、高校生で45点はまずいっしょ・・・・・はぁ〜・・・・・
「・・・?」
「由佳・・・」
「ん〜?」
「手貸してッ!」
「・・・?」
チュ・・・・8手の甲にキスするサイケ)
「!!!!!!!?」
「元気出たぁ?」
「ど、どこで覚えたのっ!!/////」
「えっ?津軽が教えてくれたのぉ〜」
「なっ・・・・」
何故知ってんのよっ!!つか、なんでサイケくんに教えたんだぁ!!
「由佳?嫌だった?」
「えぇっ!!いや、イヤじゃないよっ!!ただびっくりして・・・」
「由佳ぁ〜」
ボフンッ(サイケがいきなり由佳に抱きついた)
「うわぁっ!!サ、サイケ君!?」
「スー・・・スー・・・」
「えっ・・・・」
寝ちゃった・・・・ってこっからどうすれば・・・・・
「あっ・・・サイケいた・・・・」
「つ、津軽君っ!!た、助け・・・・」
「あぁ、分かった・・・・」
そう言ってサイケを「ショイッ」と持って、
「由佳・・・」
「何や?」
津軽が由佳のおデコに・・・・
チュ・・・・・
「!!!!!!!!!!?//////」
「サンキューな・・・」
そう言ってサイケを持ってどこかに行ってた・・・・・ 

Re: デュラララ!!夢小説 ( No.5 )
日時: 2011/09/18 18:31
名前: ユオカ (ID: bs11P6Cd)

「由佳っ」
「あっ、静雄さん・・・」
「さっきからずっと突っ立て何してんだ?」
「えっ!!ずっとっ!!?」
「あぁ。」
何でって静雄さんは聞くけど私は言いにくかった・・・
だって、津軽君におデコにキスするとはおもはなかったから・・・・
さすがに言いにくかった・・・・・
「・・・?」
「ちょっと考え事していたのですっ!!」
「そうか・・・・気ーィ付けろよ特に夜は危ないからな」
「はいっ!」
「あーそうそう、」
「・・・?」
いきなり静雄さんが私の頭を撫でてきた。
「・・・・へっ?」
「いや、何か撫でたくって・・・・」
・・・・・・何やそれ・・・・・
でも何故か嫌じゃない・・・むしろ嬉しい・・・何か安心する・・・・
「・・・・そんなに嬉しか?」
「ハッ!!!」
つい・・・私は撫でているところでニヤニヤしていた・・・・
「やっぱり由佳は笑ったほうがいいぞ・・・(ボソッ)可愛いし・・」
「?・・・何か言いましたか?」
「いや・・・・何も・・・・送っていくわ・・・いくぞ・・」
「えっ!は、はい、って待ってくださいっ!!」
そう言うといきなり静雄さんがピタリッ止まった
そしたら・・・・
「シーズちゃん♪何で由佳といるのかなぁ〜?」
「そのままそっくりお返しする、何で臨也がいるのかなぁ〜」
「あっ・・・・」
「離れてほしなぁ〜俺の女なのに・・・」
「何時そんな事決めた・・・・ゴラァァ!!?」
「ちょっ・・・・二人共やめ・・・・」
そしたら、静雄さんが横にあった自販機を持って臨也さんと一緒に走り去った・・・・あぁ〜あ、やっちゃた・・・・最悪・・・・
まぁ、早く帰ろっと・・・・・


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