二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- デュラララ!!夢小説
- 日時: 2010/08/22 00:11
- 名前: 劉 (ID: vICfGmIs)
題名の通り、デュラララ!!の夢小説です。
デュラララ!!が嫌い、BLが苦手、と言う人はUターン願いいただきます。
プロフィール
名前:彦江 稜
性別:男
設定:人間好き、折原臨也が大嫌い。平和島静雄の仕事の後輩
- Re: デュラララ!!夢小説 ( No.11 )
- 日時: 2011/09/18 22:29
- 名前: ユオカ (ID: bs11P6Cd)
私は皆に家まで送ってくれた・・・・兄ちゃんもビックリしていた・・・
だって、男の人が4人いるもん・・・そりゃそうだよ・・・いきなり来たし・・・兄ちゃんが「お前すごいな」って言ってきたけど私は聞く耳もなく、自分の部屋に行く・・・・今日はものすごく疲れた・・・・・・・・
だって、あんな事になるなんて・・・・・
皆私をボディーガードのように守ってくれたもん・・・でも、すごく恥ずかしかった・・・・もう、何でそんなことすんのかなぁ〜・・・・・・・
まぁいっか・・・・って良くない!!
っとまぁそんなこんなで帰ってきた・・・・・訳です・・・・・
変なの・・・・私の周りって変だよ・・・・・全くだ・・・・・
こんなの慣れるかなぁ〜ずーーっとここのままで・・・・・
でも、嬉しかった・・・・・皆が心配していたもん・・・・すごく嬉しかった・・・・まさか、夢みたいに皆が揃ったんだもん・・・そして、意外なのは、静雄さんと臨也さんが何かすごく合っていたような・・・・本当はすごく合ってんじゃない?チームプレイみたいな?あー、でも仲良しだと変だし・・・何か子猫のじゃれ合いみたいな?・・・いや・・・じゃれ合いじゃないね・・・あれ・・・じゃれ合いを抜かしてるね・・・・
そう言ってそのまま寝た・・・・・皆・・・・本当にありがとう・・・
ありがとう・・・・・
- Re: デュラララ!!夢小説 ( No.12 )
- 日時: 2011/09/19 00:14
- 名前: ユオカ (ID: bs11P6Cd)
「由佳・・・」
「ん〜って、津軽君?どうしたの?」
「いや、サイケが寝ちゃってそれで・・・・」
「そっか、サイケ君って元気過ぎてすぐ寝ちゃうしねぇ〜大変だね〜」
「・・・・まぁそうか?」
「うん、だって元気過ぎるのもちょっと疲れるし・・・」
「まぁ、疲れてもすぐ癒されるし・・・」
「へっ・・・?」
「由佳を見てると癒されるんだ・・・・・嫌なことも忘れるし・・・・」
「へっ!!/////」
「由佳・・・?」
「顔赤いな・・・・熱か何か・・・」
そう言って津軽が由佳のおデコとおデコをくっつけてきた
「!///////」
「熱・・・ないね・・・良かった・・・」
ちちちちちちかい!!!/////スゴク近いって!!!//////
うわぁ〜近くで見るとやっぱイケメンだぁ〜//////
「由佳・・・・」
「えっ・・・・」
そしたら・・・いきなり何かに当たったような・・・・柔らかいもの・・・・これって・・・キス・・・・?
「・・・ん」
「嫌だったか・・・こんなことして・・・」
「へっ!!/////嫌じゃないけど・・・ただ・・・」
「ただ・・・?」
「ちょっとびっくりしただけって言うか・・・」
「・・・・つまり、嬉しかったって事?」
「ぅえっ!!/////いや、そうじゃなくて・・・」
「・・・じゃ、嫌?」
「えっと・・・・嫌じゃないよ・・・・」
「じゃあ、嬉しいってことだね・・・・」
「!!!!////////」
もう、訳わかんなくなってきた・・・・・頭の中がグルグルしてきて・・・うぅ・・・・///////
「由佳・・・?」
「つーがーるー!!どこぉ〜」
「あっ、サイケが起きた・・・じゃ、また・・・」
「サイケ、俺はここに居るよ・・・」
「あっ!津軽だぁ〜!おはよっ!」
「おはよう・・・」
た、助かったぁぁ〜・・・あの間々だったらどうなっていたか・・・・
今の所はサイケ君ありがとぉ〜・・・・
- Re: デュラララ!!夢小説 ( No.13 )
- 日時: 2011/09/19 01:00
- 名前: ユオカ (ID: bs11P6Cd)
フー・・・何か今日は変な一日になるなぁ〜
「由ー佳ちゃん♥」
へっ?だ、誰?まさか、チンピラ?
「酷いなぁ〜もう、俺の事忘れたのぉ〜?」
「臨也さんっ!!いつの間に!!け、気配がないからビックリしました・・・」
「気配が無いなら、襲っても大丈夫って意味?」
「何でですかっ!!襲うことが既におかしいですっ!!」
「まぁまぁ、そんなに怒らないでっ☆」
「ハァ〜」
「どうかしたの〜?何かあったなき・・・」
「遠慮します・・・」
「ひっど〜い!!wwwでもそれでも好きだけどねっ♪」
「//////!!」
「アレ?意識したっ?」
「ち、ちが・・・・」
「ふ〜ん・・・」
そう言って由佳の耳元で囁く
「!!?//////」
ぺロ・・・・・(臨也は由佳の耳を舐める)
「ひゃっ!!!/////」
「か〜わいい・・・ん」
ぺロ・・・ぺロ・・・
「・・ん・・や、やめ・・・あっ・・ふぁ・・・//////」
「ん・・・襲っちゃ駄目・・・?」
「駄目に決まってますっ!!/////」
「ってか・・・私じゃない声を出したじゃないですかっ!!/////」
「そうかな?俺的には可愛かったから良かったけどさぁ〜」
もうっ!!本当にこの人はセクハラですっ!!
そしたらいきなり臨也が私に抱きついた・・・・
「由佳は誰にも渡したくない・・・・由佳・・・」
「//////////////!!!!」
次の瞬間、臨也に何か当たった、ま、まさか・・・
「臨也ぁぁぁああっ!!池袋に来んなつっただろがぁぁ!!」
「ヤバっ・・・それじゃっ!!」
「あっ!!待ちやがれっ!!」
あっ・・・行っちゃた・・・・
- Re: デュラララ!!夢小説 ( No.14 )
- 日時: 2011/09/19 01:27
- 名前: ユオカ (ID: bs11P6Cd)
ま、まさか臨也さんが耳を舐めるなんて・・・・
////////////////////////////////(カァァァ・・・・)
「由佳何してんの?」
「うわァあ!!さ、サイケ君かァァ・・・ビックリした・・」
「って、何でココに?津軽君と一緒じゃ・・・・」
「はぐれちゃった・・・・どうしよ・・・」
「えっ、な、泣かないでっ!!サイケ君っ!!一緒に探すから・・」
「うん・・・由佳ァ〜」
「うわァっ!!ちょ・・・・サイケ君/////!!」
「温っかい・・・由佳・・・」
「な、何・・・?」
「・・・ん」
サイケがいきなり私にキスをする。
「ん・・・んにゅ・・んはぁ・・」
「ん・・・にゃ・・ぅん・・・・」
ちょ・・・いきなりのデェープキスは・・・まだ、早いんじゃ・・・・・
ちょっと、優しく舌を絡めてくる・・・・
「んはぁ・・・由佳・・・ずっとこの間々がいい・・・」
「えっ・・・その・・・サイケ君?」
「ずっと・・・この間々がいい・・・ずっと抱きたい・・・」
臨也さんと同じパターンだ・・・そしたら・・・・
「サイケ・・・・どこ行ってた・・・そして・・」
グイっ・・・
「人に抱きつくな・・・」
「あああ〜ん!津軽のケチ〜ブーーッ」
「スマンかったな・・・全く・・・どこかに行っては由佳の所に行くのか・・・覚えておこう」
そう言って津軽君はサイケ君をもって帰って行った・・・
何か反対から表になっていくようなぁ〜気のせい?・・・・
- Re: デュラララ!!夢小説 ( No.15 )
- 日時: 2011/09/19 02:21
- 名前: ユオカ (ID: bs11P6Cd)
むむ・・・て事は・・・・
「ああ・・・・ノミ蟲死なないかなぁ〜って由佳何してんだ?」
あ・・・やっぱり・・・静雄さんが来た・・・・
「由佳・・・・首・・怪我してる・・」
「えっ!!嘘ぉ!!ど、何処ですかっ!!」
「ちょっと血出てる・・・」
そう言って静雄さんは私の首を・・・・
ぺロ・・・・・
「ふぅわぁあっ!!//////」
「ちょ・・・んにゃ・・あっ・・うぅ・・・」
「血が止まるまでやめないから・・・・」
「ふぇ!!んっ!あっ・・・・ふぅにゃぁ・・・・//////」
私は体をビクビクしながら叫ぶ・・・・
「・・・ん・・止まった・・・後は絆創膏でっと・・・」
そう言って、静雄さんはポケットから絆創膏を出して私の首に貼る・・・
最初からそうしといたほうがいいのでは・・・・・ちょっと意外だった・・・だって静雄さんが大胆なんだな〜って・・・・ちょっと思った・・・何か・・・・段々とエスカレートしているのでは・・・・・・
「由佳・・・?」
「へっ!!な、何ですか!!」
「いや、さっきからボーっとしててどしたんだ?」
ここから・・・多分誰も来ない・・・なら、自分で運命を変えるしか・・・由佳ならいけるっ!!
「えっと・・・ちょっと、したことですだから大丈夫です」
「そうか・・・ならいいんだが・・・家まで送るな」
「はい!!」
まぁとにかく運命は変えれました・・・・
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