二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- DRRR！！〜歪んだ三角関係〜
- 日時： 2010/08/29 15:56
- 名前： 茶菓子 （ID: PNtUB9fS）
こんにちは！初めましての方は始めまして、茶菓子といいます！
普段はイナズマ中心に書かせてもらっているんですが、最近デュラが熱いので＾///＾
茶菓子で検索するとイナズマのがドバーッと出ます＾ｐ＾；今は世界編でｓ（（
宜しければどうぞ（（←
注意▼
オリキャラが出ます。
オリキャラの名前が茶菓子の他小説とちょっとかぶりまｓ（
ネタバレ含みます。
キャラ崩壊してます。
↑の事が許せるというネ申様は読んで下さると嬉しいです…！///＾∀＾///
荒らしはお断りですキリッ`・ω・
オリキャラ↓↓
名前：吾風 七菜（ごふう なな）
性格：不安定なので小説内でみてくだｓ（氏ね（
容姿：顔は美人というか可愛い系で、童顔。
スタイルは良いけどチビ。
年：２４ 職業：来良学園の体育教師
力？：静雄と同じくらいの怪力で、運動神経は抜群。
飛ぶことが好きで、ジャンプで家から家へと飛べる。
自分が覚えた方がいいと思ったことは、一度見て絶対に忘れず、一瞬で記憶できる。
その他：臨也と同居している。（恋人では無い）
こんな感じですかね？
性格はまあ…これからしってくだｓ（（ちょ
お願いします〜＾＾///
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- Re: DRRR！！〜歪んだ三角関係〜 ( No.25 )
- 日時： 2010/10/18 18:21
- 名前： 茶菓子 （ID: dRfQEy98）
甘楽さん>>
ふへへｗｗ怪獣くらいです！！（どやっ←
唇ですねｄｄ＾ｐ＾ｂｂ
腐向けすいませっ…；
- Re: DRRR！！〜歪んだ三角関係〜 ( No.26 )
- 日時： 2010/10/24 19:23
- 名前： 茶菓子 （ID: RZ8p8W3p）
第5話☆始まりの音☆
静「…る」
七「？どうし…」
言いかけたときには池袋最強は駆け出していた。
七「っおい、静雄…！！待てよ…」
彼女もまた駆け、彼においつく。
七「静雄ってば…！」
静雄の手を掴むが、そんな事は気にかけもせず、彼は走る。
七「ふー、やっと止まったか」
ため息をついているが、息切れは一切していない。
静「ノミ蟲の匂いがする」
手で鼻を覆い、精一杯拒絶反応を起こす。
七「ほんとだ、臨也だ」
七菜は指を指す。
その先には、来良学園の生徒２人に、臨也の姿があった。
静雄はコンビ二のゴミ箱をがしりと掴み、投げた。
七「っぶね…！！ ほっ、と」
臨也に届く前に片手でゴミ箱をとめる。
七「ったく、静雄！駄目だろ、って あぁ、もう良いや」
臨「っ…！！」
もう片方のゴミ箱を投げ、臨也がそれを腹で受け止める。
臨「相変わらず馬鹿力だねー、シズちゃんと…」
うわ、チラ見された。
あーぁ…こーゆうパターン高校んときもあったっけ…
静雄は顔に血管をうきだし、
静「だからソレやめろって…何回言わせんだ？
俺には平和島静雄って名前があるってよぉ」
臨「やだなぁシズちゃん
君に俺の罪をなすりつけたことまだ怒ってんの？」
まーた挑発するようなこと言っちゃったよこの方は…
静「…怒ってない 怒ってないぞぉ…
ただてめぇを…」
静雄は駆け出し、なぐる体制にはいる。
静「ぶんなぐりたいだけさぁ」
電信柱をグーでへしおる。
臨「シズちゃんの暴力ってさー、理屈も言葉も道理も通じないから苦手なんだよね
…困ったなー、見逃してよ」
むむむっ それは聞き捨てならんなっ
静「見逃す？ 勝手に逃げりゃいいじゃねぇか」
七「ま、逃がさないけどね？」
参戦しよう、ムカッときた。
サポートに回るだけだけどね。
まあ、デコピン（弱）くらいはしようかな。
静雄のこと侮辱したし。
そう思っている内に静雄は標識をぶん投げる。
七「よ、っと」
これは臨也避けちゃうから、来良の子でも守りますかな。
思った通り臨也は標識を軽々と避ける。
そしてそれは来良の子に直撃しようとする。
七「っふ…！」
標識の下に回りこんで下から蹴りこむ。
宙に浮かぶのは、標識と、それを掴んでいる男。
七「ナイッス！誰か知らねーけど！
貸してー、元に戻して埋めとく」
そうすれは土地とか破壊した罰金とかないよな！うん。
いちほ…
- Re: DRRR！！〜歪んだ三角関係〜 ( No.27 )
- 日時： 2010/10/19 10:43
- 名前： 甘楽 （ID: nRQAR95g）
やっぱり面白い！茶菓子さん腐向け平気でッス！
ていうかドンと来い！！
腐女子だから大丈夫ですからＷＷＷＷＷＷ('∀`)
また私新しい小説作りました！
てかどんだけ作るんだ私！？（ひとりツッコミＷＷＷ
「電撃少女の日常」つータイトルです！
見てください！
- Re: DRRR！！〜歪んだ三角関係〜 ( No.28 )
- 日時： 2010/10/24 19:09
- 名前： 茶菓子 （ID: RZ8p8W3p）
甘楽さん＞＞
面白くないっすよ！＾ｐ＾＊＊
腐女子ｗｗ仲間ですね←やめんか
おおおｗｗｗ私は急がしくて？まあ更新のろいんで両立難しいんで憧れます＾///＾うぇへへへ
また暇なとき見させて頂きますｗｗ
- Re: DRRR！！〜歪んだ三角関係〜 ( No.29 )
- 日時： 2010/10/24 19:49
- 名前： 茶菓子 （ID: RZ8p8W3p）
続きです
七「ふぁ…」
あ、やばいくしゃみでそうやばいやばい
や ば い ぞ こ れ は ！ ！
七「ぶっくしゅ！！！」
臨「ぶっ…変なくしゃみだねぇ」
静「七菜っ…！！」
何か大変なことが起きるとでも言う様に叫ぶ静雄。
七菜の周りにはもくもくと煙がたつ。
七「うわぁ…やっちゃったぜー…」
煙の中からはどこか幼そうな少女の声。
静「どうすんだよ…」
煙がちらばると、そこには小さくなった七菜の姿が。
七菜は特殊な性質をもっており、その一つは怪力。
もう一つは、くしゃみをすると子供になってしまう、ということだ。
怪力は幼少の頃からだが、２つめの性質は小学校6年のときに初めてなったという。
子供、というと幼稚園の年中か年長くらいであり、記憶は本来の七菜のままで、1つ目の性質ももちろんそのままである。
ただ一つ不便なのは、戻るためには誰か１３人以上とキスをしなければならない、ということだ。
この方法は同じ性質（１つだけ）をもっていた祖母に教えて貰った。
13人という人数は、その性質を持ち始めてからの間の年だ。
七菜は基本的に友達や、良い人だと思った人にしかそういうことはしないが…
今の所、臨也、静雄、京平にしかそういったことは出来ない。
新羅はセイティという想い人がいる。
七「うー、昔は同級生にところ構わずやってたけどー…」
静「今じゃそうもいかねえしな。」
七「静雄と13回したら直るかな…」
そういうと、静雄にキスをする体制に入る。
臨「ちょーっと待った。」
七「何すんだ、臨也。静雄は別に抵抗してないからいいだろ？」
臨「いや、シズちゃんのぼせちゃってるからさー…
…行こうよ」
そういうがはやし、七菜の手を強引に掴み、だっこをしてはしる。
怪力はあるものの、布にうもれて顔を出そうとしているので必死だ。
七「ふぎゅうう…！！ いじゃやはにゃしぇええ」
臨「さーてどうしようかなー♪」
こいつ絶対他人事だと思って楽しんでるだろ！！
うわああぁんしずおおおぉぉ！！！
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