二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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イナイレ〜光と闇〜完結!
日時: 2010/11/14 19:52
名前: レモンティー (ID: an.s4YRU)

どもっ!イナイレ大好きレモンティーです^^
これはイナイレの小説です!
そんで読む前に注意事項!!

・荒らしや中傷、暴言、喧嘩禁止!
・更新やコメ返しがクソ遅い
・馬鹿だから文を間違える!

それでもいいなら読んでOK!!
みなさん4649☆



〜神的存在の来てくれたお客様〜

夜坂様
モンカンシュリ様
紅花様
ルナ様
真咲様
さくら様
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薔薇ペンギンG7様
朝奈様
マカロン様
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ルカぴょん様
しお。様

 ガチ感謝!

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Re: イナイレ〜光と闇〜 ( No.19 )
日時: 2010/09/07 20:40
名前: レモンティー (ID: an.s4YRU)

ルナ来てくれてありがとう!!(泣)
源田が可愛い!?
マジすか^^
頑張る!

Re: イナイレ〜光と闇〜 ( No.20 )
日時: 2010/09/07 21:26
名前: レモンティー (ID: an.s4YRU)

6話、マネージャーは大変!?

昨日、言ってしまった。

「私・・・マネージャーになる。」

そして今はサッカー部の練習を見ている。

それにしても・・・。

「暇!」

マネージャーって何すればいい訳?

私的にはタオル持ってきて「ありがとう」って言われ、そんで恋愛になるとか・・・。

そんな漫画みたいな事ある訳ないか。

それにしてもみんなサッカー上手いな〜。

帝国だから当たり前か。

「休憩〜。」

源ちゃんはそう言うとみんなは座った。

「疲れた〜。」

洞面が疲れながら私の所に来た。

「ないのぉ?」

「え?」

何が無いのかさっぱり分からない。

「え?って飲み物は?」

飲み物?

そんな物、用意する物なの?

「そんな物・・・無いけど。」

「なんで用意しないんだよー!!!」

成神が大袈裟に言う。

「まあまあいいだろ。マネージャーの仕事が分からないんだよ。」

源ちゃんがフォローをしてくれた。

ぶっちゃけおせっかい。

口にはださないけど。

「今から用意してきます!」

走って職員室に行き、先生からもらいサッカー部が居るグラウンドに向かった。

「も、持ってきました〜!」

「お!さんきゅ☆」

成神がいち早く貰った。

てめ、さっき文句しか言わなかっただろ?

そして私は源ちゃんからマネージャーの仕事を教えてもらった。

これを聞いて私は思った。

マネージャーは大変な仕事だと。



6話終わり〜^^
なんか悠嘉の性格がどんどんずれてきてる気が・・・。

Re: イナイレ〜光と闇〜 ( No.21 )
日時: 2010/09/08 16:06
名前: レモンティー (ID: an.s4YRU)

次の話で出てくるから紹介☆

名前:池垣海斗(いけがきかいと)
性別:男
歳:16
見た目
・赤茶で髪はツンツンしてる
・黄色の瞳で睨まれると恐い
・服はいつも着崩している
性格
・女好きでチャラい
・元気でおもしろい
・優しいが本性は・・・

親がいなく、1人暮らし



こんな感じ〜^^

Re: イナイレ〜光と闇〜 ( No.22 )
日時: 2010/09/08 17:26
名前: 真咲 (ID: hlGm2rkG)

久しぶり!
最近これてなくてごめんね。
部活&体育大会練習が・・・。毎日疲れる。

源田ちゃんかわいい。
個人的に源田ちゃんの性格スキだな。

更新頑張ってね!

Re: イナイレ〜光と闇〜 ( No.23 )
日時: 2010/09/08 17:27
名前: レモンティー (ID: an.s4YRU)

7話、出会い

部活で疲れ、家に帰ってきた。

ドアを開けようとしたが、ある事を思った。



どうせ家に帰ってもあの男が居る。



私は家には入らないでどこかに行く事にした。

今、私の財布は千円札1枚だけ。

遠くには行く事は難しい。

精々バスで隣町に行く事が精一杯。

バスに乗り、隣町に来た。

私の住んでいる所とは違い、結構都会っぽい。

暇だからゲーセンに来た。

見ているとクレーンゲームで可愛いぬいぐるみがあった。

「可愛い・・・。」

欲しいけど、取れない。

「しょうがないか。」

「これ、取ってあげようか?」

「え?」

隣を見ると男の人が居た。

見た目は私よりは年上の人。

「見てな。」

そう言うと男はお金を入れて私が可愛いと言ったぬいぐるみを一発で取った。

「すごっ・・・!」

「だろ☆あげるよ。」

そう言い、私にぬいぐるみをくれた。

嬉しいけどなんだかこの人怪しい・・・。

おもいきって名前を聞いてみた。

「あ、あの・・・名前は?」

「俺?俺は池垣海斗!」

海斗さんか・・・。

「君は?」

「え!わ、私!?」

「そうだよ!誰だと思った?(笑)」

だって、男の人に声かけられたの初めてだったし・・・。

「私、狛矢間悠嘉。」

「悠嘉ちゃんか〜。可愛いね!」

男の人は私の頭をくしゃっと撫でてきた。

「や、やめてください!」

大きな声を出し、抵抗した。

「ごめん、ごめん!君、暇?」

暇?暇だからここに居るんだけど・・・。

だけど、この人と居るとなんだか落ち着く。

「暇ですよ。」

「じゃあ、遊ぼ☆」

「は、はい。」

8時だったが家には帰んなかった。

だって帰っても、あの男が居るから。

そしてこれをまさか源ちゃんが見ていたなんて思ってもなかった。



7話終わり〜^^
もうグダグダだぜ☆
そしてコメを誰か・・・!


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