二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナイレ〜光と闇〜完結!
- 日時: 2010/11/14 19:52
- 名前: レモンティー (ID: an.s4YRU)
どもっ!イナイレ大好きレモンティーです^^
これはイナイレの小説です!
そんで読む前に注意事項!!
・荒らしや中傷、暴言、喧嘩禁止!
・更新やコメ返しがクソ遅い
・馬鹿だから文を間違える!
それでもいいなら読んでOK!!
みなさん4649☆
〜神的存在の来てくれたお客様〜
夜坂様
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ガチ感謝!
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- Re: イナイレ〜光と闇〜 ( No.49 )
- 日時: 2010/09/13 17:58
- 名前: レモンティー (ID: an.s4YRU)
13話、好き?
海斗さんのマンションに着いた私。
いつもインターホンを押す時は何故か緊張する。
そして今日はなんだか胸騒ぎがする。
「来たか☆入りな。」
入るとリビングが汚い。
友達でも来てたのかな?
海斗さんはお笑い番組を見て笑ってる。
暇な私は部屋を片付けていた。
机の下に本があり、取ってみるとエロ本だった。
「げっ・・・!」
すぐに机の下に戻した。
でも、16歳だから海斗さんにとっては普通なのか。
納得はしたけど無理。
とりま見てない事にしといた。
「ねぇ、悠嘉。」
突然真剣な顔をした海斗さん。
「何?」
急に胸騒ぎが・・・なんだろう?
「俺、悠嘉の事好きなんだけど・・・。」
「え・・・?」
急に言われても困る。
だって、普段の海斗さんはこんな顔しないもん・・・。
「俺の事・・・好き?」
真剣に聞いてくる海斗さん。
私はどう答えればいいの・・・?
13話終わり^^
手、疲れた!
- Re: イナイレ〜光と闇〜 ( No.50 )
- 日時: 2010/09/14 16:50
- 名前: 朝奈 (ID: nNH22Zc.)
おお〜
凄い!私の小説と比べられないくらい凄い!!
続きがすっごく気になる〜
更新頑張ってね〜
- Re: イナイレ〜光と闇〜 ( No.51 )
- 日時: 2010/09/14 17:49
- 名前: レモンティー (ID: an.s4YRU)
朝奈、そんな事はないよ^^
頑張るよ!
- Re: イナイレ〜光と闇〜 ( No.52 )
- 日時: 2010/09/15 21:48
- 名前: レモンティー (ID: an.s4YRU)
14話、正直に
結局私は答えが出せなく、気まずいので帰る事にした。
「私はどう返事をすればいいの?」
私が映っている鏡に自分自身に聞いてみた。
だが返事は無い。当たり前か・・・。
「馬鹿だな私・・・。」
何鏡に聞いてるんだろ・・・。
窓の外をずっと見ていると何か人が玄関に立っていた。
それは・・・。
「源ちゃん・・・。」
インターホンを押した源ちゃん。
家の中ではインターホンの音が聞こえた。
私はためらいも無く、無意識に玄関の前に立っていた。
開けると嬉しそうな顔をした源ちゃんが立っていた。
片手には何か入っている紙袋を持っている。
「久しぶり。入っていい?」
「うん。」
源ちゃんと会うのは2ヶ月。
私も心では嬉しかった。
「そうだ!はい、これ。」
「何?」
私に紙袋を渡した源ちゃん。
中を見ると手紙があった。
手紙はサッカー部の子達や、何故かさくらちゃんが書いていた。
悠嘉へ☆
元気?みんなから聞いたよ。悠嘉が不登校だって。
早く学校に来てほしいなぁ〜。
そしたら私もマネージャー手伝ってあげるから☆
だから良くなったら、学校に来てね。
悠嘉!お前が居ないからサッカー部つまんねぇよ。
みんなお前の事は大好きだ。
だから、あの男と居ないで学校来いよ。
来たらみんなでお祝いしてやるからよ☆
サッカー部&可愛い後輩のさくらより
「みんな・・・。」
手紙を読んで私は泣いた。
「みんな、悠嘉を心配してんだ。」
優しく源ちゃんが言った。
貴方は何で優しいんですか?
私はそうゆう所が昔から大好きです。
涙が止まらなく、手紙はびしょぬれになった。
「じゃあ俺、そろそろ帰るな。」
そう言い、私は玄関で源ちゃんを見送った。
「そうだ・・・私は1人じゃない。」
海斗さん、私は答えが出ました。
私はやっぱり・・・
源ちゃんが大好きです!
14話終わり^^
何か中途半端(汗)
- Re: イナイレ〜光と闇〜 ( No.53 )
- 日時: 2010/09/15 21:24
- 名前: レモンティー (ID: an.s4YRU)
作「コメがこないとゆう悲しさ?(笑)」
悠「じゃあ小説書けよ。」
作「うるさい!」
悠「すみませんが読者のみなさん、この悲しい悲しい少女にどうかコメをお願いします。(棒読み)」
作「棒読みするなぁ!」
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