二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- リボーン夢小説 『天秤』
- 日時: 2011/05/08 14:38
- 名前: 夢雨 ◆rRFcxekIow (ID: iPZN8Dy0)
はじめまして!夢雨(むう)です。
初の小説なので駄文ですが最後まで読んでくださると嬉しいです(≧∀≦)
ちなみに山本のことが好きな女の子の恋愛小説です。
戦闘等は全くありません!!
読んだらコメしてくれると嬉しいです☆
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- Re: リボーン夢小説 『天秤』 ( No.96 )
- 日時: 2010/12/21 09:50
- 名前: 風(元;秋空 (ID: SLr1s4QH)
久々ですね!
覚えておいででしょうか(汗
頑張って下さいです^^
- Re: リボーン夢小説 『天秤』 ( No.97 )
- 日時: 2010/12/21 18:21
- 名前: 夢雨 ◆rRFcxekIow (ID: 4NhhdgqM)
久しぶり!!
もっちろん覚えてるよ!!
頑張ります!ファイト、自分((←
風様も頑張って!!
———☆———☆———☆———
☆ヴァリアーのアジトに潜入してみよう!!☆
夢雨(以後夢)
「こちら、現場の夢雨です。ただいまボンゴレ最強と謳われている暗殺部隊【ヴァリアー】のアジトの中です」
番組関係者(以後番)
「あの〜……なんなんすか、この番組」
夢「タイトルのまんま、ヴァリアーのアジトに潜入してみようという企画だよ。きちんと台本を見ておきたまえ」
番「……ヴァリアーの幹部に会ったら話してみよう!って書いてあるんですけど……」
夢「潜入するだけじゃつまんないでしょ^^」
番「ちなみにヴァリアー側に取材の許可は……?」
夢「あ、とってないない!!めんどくさいし、相手にされなかったからね」
番「———じゃ、じゃあなんでいまここに入っているんですか……?」
夢「細かいことは気にしな〜い☆☆」
番「こ、ここ暗殺部隊のアジトですよね。僕たち、殺される可能性って———」
夢「あるある、十分ある♪死ぬなよっ^^」
番「っ———……(帰りてぇ————っっ)」
———☆———☆———☆———
風様がヴァリアーにリポートしに行ってたんで、不定期連載、私の気まぐれでお送りする☆ヴァリアーのアジトに潜入してみよう!!☆というネーミングセンスのかけらもない企画です!
楽しんでください((←誰も楽しまねーよ
- Re: リボーン夢小説 『天秤』 ( No.98 )
- 日時: 2010/12/21 18:48
- 名前: 夢雨 ◆rRFcxekIow (ID: 4NhhdgqM)
☆★☆★参照数 600突破☆★☆★
亀更新なのにみなさんありがとうございます!!
これからも応援よろしくお願いします!
- Re: リボーン夢小説 『天秤』 ( No.99 )
- 日時: 2011/02/01 18:26
- 名前: 夢雨 ◆rRFcxekIow (ID: iPZN8Dy0)
ガララッ
勢いよくあけたドアの音は静かな図書室の中によく響いた。
中にいたほとんどの奴等がうるさい、と無言で訴えてきた。
小さく礼をしてから全体を見渡す。
人が多い昼休みの図書室では目的の人物を簡単には見つけられなかった。
しかし、一番奥の窓際にあいつはいた。
人寄せ付けない壁を作りながら。
かなりイライラしてんのな、アイツ。
「よっ!」
獄寺がイライラしているのに気付いていない風に装う。
そっちのほうがまだ明るく話せると思った。
「———話がある」
「おう、知ってるぜ。さっき有梨から聞いた」
「そうか———」
キーンコーンカーンコーン
チャイムの音と、それに反応して一斉に出て行った人の音で最後、獄寺が何を言ったかは聞こえなかった。
でも口の動きからして「そっか」とか、そういう類の言葉だと思う。
まぁ、受け答えの言葉だから聞かなくても問題ないだろ。
「———で、話ってなんだ?」
ゆっくりと、獄寺が動いた。
- Re: リボーン夢小説 『天秤』 ( No.100 )
- 日時: 2011/01/28 20:56
- 名前: 風(元;秋空 ◆jU80AwU6/. (ID: hjtcGqA9)
あっ!
夢雨だ!!
滅茶苦茶久し振りですね^^
って言うか私がヴァリアーにリポートに逝った結果が新コーナー開発の切欠ってスゴッ♪
獄寺君…気短すぎ(汗
兎に角ファイトです!!
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