二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 【イナイレ】ありがとう。【コメント下さい】
- 日時: 2010/10/09 19:32
- 名前: 甘恋 (ID: fjWEAApA)
皆さん、こんにちは。甘恋(かれん)です。
今回はイナズマイレブンの小説を書いてみたいと思います。
小説を書くのが下手な甘恋ですが、よろしくお願いします。
コメントはもちろん大歓迎です。
誤字、脱字などがあるかもしれませんが、その時は教えていただけると嬉しいです。
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- Re: 【イナイレ】ありがとう。【コメント下さい】 ( No.19 )
- 日時: 2010/10/11 09:31
- 名前: マカロン (ID: rfAhoGSk)
あ、ありがとうございます、
甘恋さんもとてもおもしろいよ。
これからもがんばろうね。(^o^)/
- Re: 【イナイレ】ありがとう。【コメント下さい】 ( No.20 )
- 日時: 2010/10/11 09:39
- 名前: 甘恋 (ID: fjWEAApA)
マカロンさん
いえいえ、これから友達の家に行って来ます。
更新遅くなります、すみません;;
- Re: 【イナイレ】ありがとう。【コメント下さい】 ( No.21 )
- 日時: 2010/10/11 10:03
- 名前: マカ (ID: cerFTuk6)
- 参照: http://んfyfgヴhdbふぃあじぇhrtgぶ
かばってくれてありがとうございます。とてもうれしいです。(;_:)
- Re: 【イナイレ】ありがとう。【コメント下さい】 ( No.22 )
- 日時: 2010/10/11 11:08
- 名前: マカ (ID: cerFTuk6)
- 参照: http://んfyfgヴhdbふぃあじぇhrtgぶ
頑張れ
- Re: 【イナイレ】ありがとう。【コメント下さい】 ( No.23 )
- 日時: 2010/10/11 16:55
- 名前: 甘恋 (ID: fjWEAApA)
マカさん
何度も有難う。
これから更新するから、良かったら見てね。
三話 お見舞い
気が付くと、ベットの上。私は、倒れたみたい。
いきなり高い熱が出たんだそうだ。
時計を見ると、もう6時。
さすがに守くん達、帰っちゃったよね。
「優架…?」
守くん…、もう私の事なんかいいのに。
「優架、そんなにたくさん熱がでて、大丈夫なのか?」
たくさん?一昨日も熱が出たのを、知ってたの?
「そーだよねっキャプテン、一昨日も窓見てたもんねーっ。うっしっしー♪」
一昨日…、窓…?もしかして、あの時ボールがぶつかったのは、私の方を見てたから…。
「まも…く…。有難う…。ふぇ…。」
みんなは、ニッコリと笑った。
私も、泣きながらだけど、おもいきり笑った。
「あの、みんなこうして私の所に来てるのに、私が何もしないんじゃ、意味が無いよね…。」
「そんな訳ないさ。俺達に、こうやって笑顔を見せてくれてるじゃないか。」
風丸がそう言って頭を撫でてくれた。
「一郎太さんがそう言ったって、私は何かしたいんです!
あの、私何か考えます…。」
「無理なことは、しなくて良いからな。」
私も、みんなを喜ばせたい…!
『優架は、外行かないのか?』
外……!
「私、外行きますっ!」
「「「ええええええ〜〜〜〜!!!」」」
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