二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 闇と光(元 鍵のありか)
- 日時: 2011/07/26 21:51
- 名前: リラックマ (ID: LsYW7S6m)
見てくださってありがとう!
前回?ってゆうのかな?まぁ前回は、ボカロの小説かいてましたが
今回は、星のカービィの夢小説書いてみます!
駄目ダメかもしれないけど・・・キャラ崩壊してるかもだけど
こんな自分をよろしくねっ!
皆さんのおかげで4月7日に参照が500突破しました!
ありがとうございます!
更新など学校始まったので遅くなるかもしれませんが、
応援よろしくお願いしまーす☆したくない人はしなくていいです☆
闇と光
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- Re: 鍵のありか(星のカービィ)参照600突破!!? ( No.242 )
- 日時: 2011/05/29 20:27
- 名前: 猫科の犬 (ID: KrNEmkft)
- 参照: http://www.youtube.com/watch?v
4
今、プププランドは夜になった。
「月が赤いわ。何か不吉なことでもおこるのかしら。」
そしてフェザーと悪夢がいる闇の世界の中は、もう外にでる準備ができていた。
「悪夢s!魔力は戻った?今日は赤い満月の夜。だから魔力が1番高まる。鏡を出して!」
「えぇわかったわ。ちょっとまって。」
しばらくして、鏡が現れた。
きっと黒鳥魔が気づいたのだろう。
「・・・場所が違うわ。」
「場所が違くてもいかなきゃならないのわ同じだよ!いくよ!悪夢s!」
「・・・ちょっと心配だけどわかったわ。」
黒鳥魔の方わというと。
「姫がでようとしている。姫の身体が魂の場所へ帰ったら私もいきましょうか。」
「おっと。メタナイトにお知らせしなければ。光と闇。そして羽根がむかっていることを。」
「そういえば通信するのも久しぶりですね。カービィは元気でしょうか?」
黒鳥魔は通信の準備をするのと同時にプププランドへ行く準備を進めた。
『運命は廻りだした。今プププランドに選ばれし者達が集合する。』
「ここか。プププランド。前と全然変わってないな」
「うん。変わってない。」
「じゃあ。あいつのにおいもわかるな?」
「うん。こっちだ。いこう!コク!」
「おう!」
「ちょっとちょっと!ここどこよ!?」
「ここは、ダイナブレイドの巣。」
「キュー!」
『羽根の鍵!フェザー!!』
「ダイナブレイドじゃない。子供か?元気に育ったな。ダイナブレイドは?」
『・・・お母さんは、しんじゃった・・・。』
「!!!そうか。ごめん。嫌なことを聴いたな。」
「鳥と話ができるの?」
「うん。一応ねってえ?」
フェザーが見た光景は、ノナの子供のアスが悪夢に懐いていた。
「じゃあ、これ離れさせてよ。」
「・・・まさか!お前!子供を産んだのか!?」
『ううん。違うよ。お母さんが産んだ』
「・・・。無理したんだな。」
「ねぇ!聞いてるの!?」
「あぁ!ごめん!でもさ!僕ってヒナの言葉わかんないんだよね」
「じゃあ!そこの鳥に言えばいいでしょ!!!」
「あ。」
「今、気づいたの!?」
「うん。」
「まったく。じゃあはやくして」
「了解!」「あのヒナをあの人から離れさせてやってくれる?」
『わかった!』
「ふぅー。やっと助かったわ」
「はははごめんごめん」
「おっとっと。やっと着きましたか。姫」
「黒鳥魔!!!今までよくやったわ!そしてなんだか会うのが久しぶりね。」
「それもそうですね。さぁあそこへ向かいましょう?」
「えぇ。そうね」
「誰だかよく知らんがまぁいいや。いこう。カービィの元へ。」
- Re: 鍵のありか(星のカービィ)参照600突破!!? ( No.243 )
- 日時: 2011/05/29 20:31
- 名前: 満月の瞳 ◆zkm/uTCmMs (ID: A2bmpvWQ)
なんだかすごい戦いになりそうですねwww
- Re: 鍵のありか(星のカービィ)参照600突破!!? ( No.244 )
- 日時: 2011/05/29 20:38
- 名前: 猫科の犬 (ID: KrNEmkft)
- 参照: http://www.youtube.com/watch?v
>>243
満月の瞳s
うんw
なんかネタが尽きてきてw
とりあえずもう会わせちゃえ!ってことになってこうなったww
選ばれし者っていったら選ばれし者なんだけどねw(意味わかんねぇよ!
- Re: 鍵のありか(星のカービィ) ( No.245 )
- 日時: 2011/05/30 21:30
- 名前: 猫科の犬 (ID: KrNEmkft)
- 参照: http://www.youtube.com/watch?v
>>241
彌浪
ごめん!また見逃してた!!!
なんか最近ボケててww
モナネビは、死んでないから大丈夫ww
コクの口の中すごいよねぇ〜ww(自分で書いてて思ったww
- Re: 鍵のありか(星のカービィ) ( No.246 )
- 日時: 2011/05/30 21:55
- 名前: 猫科の犬 (ID: KrNEmkft)
- 参照: http://www.youtube.com/watch?v
5
「うっ・・・ここは・・・?僕は一体・・・」
カービィが目を覚ました。
「カービィ!!!よかったわ!無事で!!!」
「うぅ・・・フーム?」
カービィの意識は戻ったがまだ記憶があいまいとしているらしい。
「えぇそうよ。他の子達も心配してたわ。もちろんメタナイト卿も。」
—僕のことを心配してくれてたんだ・・・。まだ記憶が曖昧だけど嬉しい。
カービィは立ち上がろうとした。
だけどフームが立ちあがるのを止めた。
「まだ立ち上がったらだめよ。完全に治ったわけじゃないんだから。」
「うっうん。」
カービィはまた眠ることにした。
そしてフームは、みんなにカービィのことを知らせにいく。
「みんな!カービィの意識が戻ったわ!!」
その言葉をきいた瞬間にみんなはほっとした顔になった。
そして今カービィはどんな状況か?を誰かが聞いてきたのでとりあえず
今は、また眠っているわと答えた。
数分わいわい騒いでいると扉を叩く音が聞こえた。
それにはフームが出ることにした。
「誰?」
フームは扉の向こうの相手に話しかける。
扉の向こう側ではなにかひそひそ声だが喋っている声が聞こえた。
『あ!この声フームだよ!コク!やっぱ僕の嗅覚は、あっていた。』
『そうみたいだな。よっかったよ。あってて。』
フームはその声に聞き覚えがあった。
しかも喋り声の中に「コク」という名前が出てきたということをはっきりと察知し、
扉の向こう側は、もしかすると。と思って、思い切りあけてみた。
「ちょっ!急に扉があいt!!!痛い!!!」
コクが扉に頭をぶつけた。
「あ!フーム!久しぶり!今この世界で何がおこってんの?カービィの家はないし、森は燃えてるし、
デデデ城も見当たらないし。おかしいよ!後、今カービィはどうなってるの?」
「俺のこと無視するなや。」
「あ。ごめん。頭大丈夫だった?」
「まぁなんとか・・・。」
「本当に、コクとハクなのね!!!ものすごく久しぶりだわ!さぁ中に入って!リックとく—は知らないはずよ。貴方達のこと。」
「あぁ〜うん。話は?」
「それは、後からでも間に合うわ!!!」
フームは、興奮して、コクとハクを家の中へ入れた。
そのころフェザー達は・・・
「・・・確かここにカービィの家があったはずなんだけどなぁ〜」
「ないわよ。どこにも。」
「ありませんね。どこにも。」
「うっうるさい!!!森とお城がないのは知ってるけど・・・その後は意識が闇の世界にいって知らない!!!」
「いいわけね。しかも逆ギレ。」
「いいわけですね。しかも逆にキレてますし。」
迷っていた。
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