二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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風の贈り物〜イナズマイレブン〜
日時: 2010/12/29 18:05
名前: 春風 (ID: ymYDaoPE)

初めまして。春風(はるか)と言います!
ここで小説をかくのははじめてデス!!
(ちゃんとかけるだろうか・・・)


春風「キーボード打つのが遅い&更新も遅い!!ので
あらかじめご了承ください・・・orz」

風丸「早くできるように努力しろ!!」

春「ウザッΣ てか何で風丸が出てくるんだよ!!
  これでも一応頑張ってんだから!」

吹雪「こんな春風だけどみんなヨロシク^^」
   ヘタでつまんないと思うけど、
   暇だったら見てあげてね☆

春「ヒドい!吹雪まで・・・

  まぁ、こんなカンジでやりたいと思います!」



*注意*(お初だからよくわからん・・・)

☆荒らし&悪口はやめてください
☆ヘタレです;
☆つまんないです。あ、でもなるべく見てほしい・・・
☆マジで更新遅いです↓(マジで急げよ!by風丸)
☆質問があったら答えられる範囲で答えます

以上です・・・?←

でゎ、おそらくまたあとで来ます!!


=もくじ=
『チューリップ』
第一話「チューリップの花言葉」
第二話「一番星」
第三話「お見舞い」
第四話「杏の気持ち」
第五話「隠し味は」
第六話「お世辞じゃないの?」
第七話「ライバル!?」
第八話「誓」
第九話「クリスマス」
最終話「チューリップ」

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Re: 風の贈り物〜イナズマイレブン〜 ( No.13 )
日時: 2010/11/30 19:12
名前: 春風 (ID: wp3SHXyR)

     第二話「一番星」


キーンコーンカーンコーン・・・
帰りのチャイムが鳴った

「よお、蓮池〜」

「・・・なんだ、ヒートか」

帰り道、ヒートが話しかけてきた

「・・・お前、晴矢のこと好きなのか〜?」

・・・は? 今コイツ何て言った?

「体育の時、見てたろ」

「別に。何でそんなこと聞くのよ」

「なんとなく。じゃあな」 

それだけ言うと、ヒートは去っていった
私、そんなにガン見してたのか・・・?
晴矢の実力は認めるけど、好きかっていわれると・・・


「・・・杏?」

誰かに呼ばれて我にかえった

「晴矢・・・風介と一緒じゃないの?」

「あー、アイツなんか掃除当番?待ってんのめんどいからおいてきた」

「ふーん・・・あ、一番星見っけ!!」

何気なく上を見たら、星がひとつだけ輝いていた

「一番星ぃ?他にもあんじゃねーか?」

晴矢はキョロキョロと星をさがす

「あ」

突然晴矢の顔が私の目の前にあらわれる

「ほら、あれ。もう一個でてんじゃん」

「え///!!?あ、え、ほ、ホントだ・・・」

ビックリした・・・
吐く息は白いのに、体がほてってる
心臓もドキドキいってる・・・

「・・・そうだ!杏、ちょっとこっち来い!!」

晴矢は私の手をつかむと、イキナリ走りだした

「ちょっ///何す・・・どこ行くのっっ!!!?」

「へへっ、イイとこだよっ」

晴矢は私の手をつかんだまま、走り続ける
その間、私の心臓は大きく鳴り続けていた・・・



「ここだ」

たどり着いたのは、小高い丘。あたりは既に暗くなっている

「・・・なんもないじゃん」

「上だよ、上!!」

上?


・・・・・・!!! 凄い・・・

そこには、日が落ちた空いっぱいに星が広がっていた

凄い・・・凄く凄く、きれい!!

「この辺は特に暗いから、星がよく見えんだよ」

晴矢、もしかしてこれを見せる為に・・・!?

「何でこれを私に・・・?」

「星の話しで思い出したんだよ。小さい頃よく来てたからな」

「プッ・・・」

「・・・何で、笑うんだよ!!」

「晴矢が!星見んの!?・・・wwww」

「〜〜〜///せっかく見せてやったのに・・・もう帰る!!!」

「あ、私も帰る!晴矢いないと道わかんないもん」

「チッ・・・」


その帰り、私は晴矢に家まで送ってもらった



・・・次の日(早っΣ)

「おはよう」

「杏。晴矢は?」

風介は、私が教室に入るなり、いきなりすっとんできた
私は『晴矢』と聞いて、昨日のことを思い出し、あわてて顔をふる

「・・・さあ?アンタ一緒じゃないの?」

風介は首をふる

「休みなんじゃない?」

「じゃあ放課後見舞いに行くぞ。私と杏と厚石なんとかの三人で」

「うん・・・・・・って、」

私も!!!!!???





続く♪

ダメだ・・・意味わかんねww

Re: 風の贈り物〜イナズマイレブン〜 ( No.14 )
日時: 2010/11/30 19:44
名前: 春風 ◆Zj0kdR38wA (ID: wp3SHXyR)

〜風のお便り〜

春風「第二話こうし〜ん♪」

風丸「何か話しがわかりずらいな」

南雲「しかも見てくれてるヤツ、少ねーなぁ。もっと宣伝しに行けよ」

春「黙れチューリップ^^」

吹雪「頑張って更新してればきっと誰か来てくれるよ!」

春「ありがとぉ吹雪ぃ〜!!! これでも頑張ってんだけどな」

風「やっぱ話つまんないからだよ」

春「ウチもう吹雪にしかひいきしない!流星ブレードォォォォ!!!!!!!!」

どっか〜ん♪

南「・・・・・・あ〜あ」

吹「風丸くん、成仏してね・・・(泣)」

風「いや、死んでないから!!!!ギリで避けたって!!ギャグじゃなぜか人は死なないようにできてるから!!!!」

南「チッ・・・」

風「お前今舌打ちしたな、効果音の分際で!!」


第三話は多分明日更新☆

Re: 風の贈り物〜イナズマイレブン〜 ( No.15 )
日時: 2010/11/30 20:03
名前: 菜月 (ID: cWF1aDDB)

来たよ〜☆昨日は来れなくてごめんねm(_ _)m

春風も紅月☆奏s(←でいいですか?突然なれなれしくすんません…。てか、私わかります?)もテストお疲れ様です。
私は…まぁまぁでした!詰め込んどいてよかったぁ♪
結果は学校でしか言えない点数だけどっ(笑)

春風!!宣伝がんばってっっ  
またそのうち来ます

Re: 風の贈り物〜イナズマイレブン〜 ( No.16 )
日時: 2010/11/30 22:19
名前: 春風 ◆Zj0kdR38wA (ID: wp3SHXyR)

見てるかわかんないけど、へんし〜ん☆


菜月sp>テストやばかった!!

コメさんきゅだけど、なるべく小説の方の感想をくれ〜〜っっ

Re: 風の贈り物〜イナズマイレブン〜 ( No.17 )
日時: 2010/12/01 18:03
名前: 紅月☆奏 (ID: QT5fUcT9)
参照: http://kanade65.blog137.fc2.com/

>菜月さん
どうも始めまして。

わかりますともっ!


ちょくら、私のブログの更新してきます。


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