二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 風の贈り物〜イナズマイレブン〜
- 日時： 2010/12/29 18:05
- 名前： 春風 （ID: ymYDaoPE）
初めまして。春風（はるか）と言います！
ここで小説をかくのははじめてデス！！
（ちゃんとかけるだろうか・・・）
春風「キーボード打つのが遅い＆更新も遅い！！ので
あらかじめご了承ください・・・orz」
風丸「早くできるように努力しろ！！」
春「ウザッΣ てか何で風丸が出てくるんだよ！！
これでも一応頑張ってんだから！」
吹雪「こんな春風だけどみんなヨロシク^^」
ヘタでつまんないと思うけど、
暇だったら見てあげてね☆
春「ヒドい！吹雪まで・・・
まぁ、こんなカンジでやりたいと思います！」
*注意*（お初だからよくわからん・・・）
☆荒らし&悪口はやめてください
☆ヘタレです；
☆つまんないです。あ、でもなるべく見てほしい・・・
☆マジで更新遅いです↓（マジで急げよ！ｂｙ風丸）
☆質問があったら答えられる範囲で答えます
以上です・・・？←
でゎ、おそらくまたあとで来ます！！
＝もくじ＝
『チューリップ』
第一話「チューリップの花言葉」
第二話「一番星」
第三話「お見舞い」
第四話「杏の気持ち」
第五話「隠し味は」
第六話「お世辞じゃないの？」
第七話「ライバル!?」
第八話「誓」
第九話「クリスマス」
最終話「チューリップ」
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- Re: 風の贈り物〜イナズマイレブン〜 ( No.63 )
- 日時： 2010/12/27 19:54
- 名前： 春風 ◆Zj0kdR38wA （ID: ymYDaoPE）
今日、イナイレの映画見ましたぁ♪
ヤバかった!!!!
風丸のかっこよさハンパない!!!!
菜月＞風介はいい奴だから大丈夫ですよ〜
ウチも風介派^^
小説の続きは、八話のとこに修正でつけたしときます！
- Re: 風の贈り物〜イナズマイレブン〜 ( No.64 )
- 日時： 2010/12/29 17:12
- 名前： 春風 ◆Zj0kdR38wA （ID: ymYDaoPE）
〜風のお便り〜
春風「第八話、完成です!!ついに最終回だぁぁぁぁ!!!」
風丸「もうクリスマス過ぎて、お正月近くなってるけどな」
春「それは言わないで＞＜ でゎ、最終話を更新したいと思います」
- Re: 風の贈り物〜イナズマイレブン〜 ( No.65 )
- 日時： 2010/12/29 17:13
- 名前： 春風 ◆Zj0kdR38wA （ID: ymYDaoPE）
春「間違えた； 九話だった。次十話！」
風「（バカ!!?）」
- Re: 風の贈り物〜イナズマイレブン〜 ( No.66 )
- 日時： 2010/12/29 18:03
- 名前： 春風 ◆Zj0kdR38wA （ID: ymYDaoPE）
最終話「チューリップ」
夜八時、公園に来た
赤いチューリップを持って・・・；
「赤いチューリップを持ってきてね」
クララちゃんにそう言われたけど、この時期チューリップを置いてるお店なんてめったにないよ
奇跡的に見つかったけど・・・家の庭で；
私の家の庭って、絶対おかしいよね・・・・・・；
・・・そういえばここの公園って、クリスマスになるとライトアップするんだっけ
そこそこきれいだし、広いから人もいっぱいいるんだよね
・・・にしても、クララちゃん遅いなぁ
外寒いし・・・
「・・・杏？」
この声・・・・・・
「・・・晴矢・・・なんでここに・・・？」
「クララに絶対に来いって言われたんだよ」
「わ、私もだけど・・・」
「・・・」
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・ち、沈黙が・・・
あ、そういえばカバンの中に・・・
「晴矢・・・あの、これ・・・・・・」
私は、カバンの中に入れっぱなしだった包みを取り出した
「・・・はい・・・」
「これ、風介に当たったやつ・・・」
「まぁ、そうなんだけど・・・もともと晴矢に、と思ってたから・・・」
「・・・///サ・・・サンキュ・・・俺の、見た？」
「あ、忘れてた」
「オイ；それ買うのに金貯めてたんだからな!!」
もしかして、それで前お金なかったのか・・・？
「今、持ってるけど・・・」
「貸せ」
「え？」
「いいから！」
晴矢は私から晴矢のプレゼントを取ると、私の後ろに移動してから中身を開けた
「目、つぶってろ」
「なんで？」
「いちいち聞くなよ。目つぶってろって」
なんか強引だなぁ・・・
「・・・いいぞ」
目を開けると、首元で何かが光った
「ネ・・・ネックレスだぁ」
「・・・・・・///」
直径二センチくらいのサッカーボールのデザインなんだけど、真ん中に、ダイヤっぽい石がはめ込まれてる
「お前、エイリア学園がなくなってから、一回もサッカーやってねーよな・・・・・・ホントはサッカー好きだろ。あと言っとくけど、さすがに本物のダイヤじゃねーよ」
「うん・・・ありがとう。・・・・・・晴矢」
「なんだよ」
「今日のケーキのことなんだけど・・・」
「・・・それが？」
「・・・なんか、おこってた？」
「は？何でだよ」
「だって、いつもだったら私がおいしいって言ったら、まあな、とか言うじゃん」
「・・・あんなの、うまいわけねーだろ」
「なんでそうなるのよ！」
「なんでもだろ!!」
「は？意味わかんないっ、ちゃんと理由言ってよ！」
「・・・お前が風介と作ってたからだよ!!!!」
・・・・・・？・・・え？
「・・・なんで私が風介と作ったら、まずくなるのよ！」
「・・・・・・き・・・から・・・・・・好きだからだよ!!!」
えっ・・・？
「すっ・・・好きな奴が他の奴と一緒につくってたら、ケーキなんかに集中できないだろっ!!」
それは・・・
「それはっ、わたしも同じだよ・・・!!私だって、晴矢がずっとクララちゃんといて、やだったもん・・・・・・だからっ・・・」
私は、赤い色のチューリップを晴矢に突き出した
クララちゃんは、こうなること、わかってたのかな・・・
「チューリップ？バカにしてんのか・・・；」
「違うわよっ!!!花言葉っ////!!!」
「・・・？」
「だから、簡単に言うと・・・///」
私は、晴矢にそっとキスをした
「・・・こういうこと・・・////」
赤いチューリップの花言葉は———
———愛の告白
「晴矢、大好きだよ・・・」
＝ＥＮＤ＝
- Re: 風の贈り物〜イナズマイレブン〜 ( No.67 )
- 日時： 2010/12/29 18:18
- 名前： 春風 ◆Zj0kdR38wA （ID: ymYDaoPE）
〜風のお便り〜
春風「終わったぜぇぇぇい!!!!! でもなんかハズい・・・///」
風丸「長いような短いような・・・」
吹雪「次はどんな話を書くの？」
春「オリキャラの歌音ちゃんを出そうかと」
円堂の方のカノン「えっオレ！？」
風「いや、そっちのカノンじゃないだろ・・・」
円堂「カノン、久しぶりだな！サッカーやろうぜ！」
カ「あ、ひいじいちゃん！サッカーやろうぜ！」
※カノンは未来から来ました
風「そういえば、結局円堂とか、最後まで出なかったな」
春「うん；だから次は雷門中を舞台に書きます」
吹「ボクも出るのー？」
春「モチロン♪だすよ〜^^」
歌音「やっと俺の出番か」
春「歌音ちゃんの活躍、楽しみににてるからね〜」
歌「書くのお前だろ；」
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