二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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白忍疾駆。【戦国BASARA】
日時: 2011/01/09 12:30
名前: 和華 (ID: m0lwpXYj)

はじめまして。二度目まして。和華です。
前に小説書いてたけど放置。つづかないなぁ…。

この小説を読むにあたって気をつけることは
・キャラ崩壊とかすごいよ。
・季節感とか気にしたら負け。
・文法?なにそれオイシイノ?
・政宗の英語とかムリ。英語56点の実力。
・更新とかあんまりしない。
・作者が腐ってる。(腐女子的な意味と人間的な意味で)
・つーかなにが書きたいのか俺にはわからない。

こんな感じです。yoo see?

なお、荒らしとかされると泣きます。
ご了承ください。

目次
・プロローグ >>1
・第一戦目  >>2
・第ニ戦目  >>6
・第三戦目  >>8
・第四戦目  >>15


キャラクター
疾風 凪   >>7
花咲 小町  >>13

疾風忍隊隊員の皆
紅原 真 (連羽様)   >>10
越前 晋助 (推羅様)  >>11
五十嵐 涼 (戒魔様)  >>17
緘坐玖 我流(ゆn様)  >>20

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Re: 白忍疾駆。【戦国BASARA】 ( No.31 )
日時: 2011/01/16 18:45
名前: 和華 (ID: m0lwpXYj)
参照: http://fblg.jp/sasuyuki/

あげもどきのおまけ小説。

小町「頭ー、頭ー!!苺大福はありますかぁー??」

凪「…さっきもう食べたでしょう」

小町「にょろーん…☆」





元ネタわかる人は自動的に和華の嫁です←

Re: 白忍疾駆。【戦国BASARA】 ( No.32 )
日時: 2011/01/16 22:29
名前: 死神 (ID: VBgkspJi)

どうも死神です。

毎回毎回読ませていただきホント面白く思っています。

こらも頑張ってくださ〜い☆(☆いらんだろ)

あと静鬼の設定(今さらですけど)変えておきました。(-。-)y-゜゜゜

Re: 白忍疾駆。【戦国BASARA】 ( No.33 )
日時: 2011/01/16 22:40
名前: 蓮羽 ◆8ylehYWRbg (ID: vtamjoJM)
参照:               わーい勉強分からない(


にょろーん小町ちゃん始まるよ!!((
低血圧はいわゆる一つの萌え要素だよね`・ω・´

久しぶり! &更新乙!!
私のトコも更新しないとなぁ´・ω・`

Re: 白忍疾駆。【戦国BASARA】 ( No.34 )
日時: 2011/01/17 18:05
名前: 和華 (ID: m0lwpXYj)
参照: http://fblg.jp/sasuyuki/

死神様
こんにちは☆((
面白くなんかないですよー(照)
静鬼君、本当にいいキャラで…
この後ちょっといい感じにつかいたいなぁと思いました(作文!?)

連羽
元ネタわかる人おったぁああ!!
小町「にょろーん☆」
低血圧最高です。もうオレのよm((十飛

第七戦目 ( No.35 )
日時: 2011/01/18 19:37
名前: 和華@URLはブログだZE☆ (ID: m0lwpXYj)
参照: http://fblg.jp/sasuyuki/

昼過ぎのこと。

「凪さん、ただいまーっと」

「…唯人」

「っとぉ…あれ、もしかして俺最後?」

「せやで、アンタ、マイペースにも程があるでー?」

凪の部屋には、忍隊全員が揃っていた。
そして、小十郎と政宗も。
唯人は、晋助にどつかれながらも座る。

「…伊達政宗。これで、疾風忍隊もとい、伊達忍隊は全員だ。」

「Hum…。なるほど…。」

「紹介していく。…小町から。」

すると、小町が立ち上がる。

「こんにちは☆妖術舞女、花咲小町、15歳です♪
 特技は妖術、忍術!頭の右腕で好きな食べ物は苺大福です☆☆☆」

にこっと笑って座る。

「…次、真」

「はいよっと。俺は一発必中、紅原真!最近の目標は、
一日一回凪ちゃんを笑わすことかな?」

ね、凪ちゃん、と凪に語りかける真は、
華麗にスルーし、次にまわす。

「暗中飛躍、越前晋助や。せやなぁ、とりあえず
 犬は僕の所に持ってきたらアカンで、もげてまうから」

「なにが!?STOP!!その手に持ってる血ぃ付いてる犬の耳なんだ!?」

「…晋助のところの犬…捥げた…………首。次。」

「はぁいっと。闇部風斬、五十嵐涼。俺はー…そうだな
 甘いものと野菜さえあれば生きてけるかな?」

「…後でじっくりはなそう」

「是非。」

小十郎と妙に馬が合ったところで
次の人。

「俺様は封殺刹那、緘坐玖我流!おい伊達!!最初に言っておく。
 俺の上に立っていいのは、頭だけだ!!絶対俺様に指図すんな!!」

「…我流、落ち着け…」

「で、次ってもしかして俺?えー、光速華麗・綾崎唯人!
 面倒ごとはキライだから!」

笑顔で、そういい終えた唯人。

「伊達政宗、これが忍隊…」

「ほう、随分と面白いやつらだな。」

政宗はニヤリとわらう。

「これで、OKか?」

という、政宗の問いに、凪は少し戸惑う
そして、口を開く

「待て。」

「?」

「もう一つ、大事な事…。」





















「俺は、普通の人間では…ない」


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