二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ワンピース*永遠の夢*【出会えた事が奇跡】オリキャラ募集!
日時: 2011/02/25 15:57
名前: ジュリエッタ (ID: 3r6DhwLS)
参照: http://パジャマの下にトレンカ履いてますww暖かいw

はいど〜もジュリエッタことジュリエッタですww
初めての皆様も初めましてじゃない皆様もこんばんわ♪
今回が何作目だっけ?
まぁいいやw
読むときの注意!!

・ジュリエッタ?あぁあの変な奴?←退場願います。
・キャラ崩れキライ
・荒らしNG
・オリキャラ募集をするかもしれません
・ヘタクソな文章なんて読んでられないわ←こちらも退場願います

以上の事がOKなエネル様はどうぞ下手な文ですがお願いします♪

お客様

・(●A●)様
・ Aerith 様
・さくにゃん様

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Re: ワンピース —*永遠の夢*【出会えた事が奇跡】— ( No.9 )
日時: 2011/01/20 16:05
名前: (●A●) ◆1FNfRrLAwU (ID: 0L8qbQbH)

ジュリエッタ
ジュリエッタって身長何cmベア?
あ、いきなりこんな事聞いてゴメンベアww

Re: ワンピース —*永遠の夢*【出会えた事が奇跡】— ( No.10 )
日時: 2011/01/20 16:07
名前: ジュリエッタ (ID: 3r6DhwLS)



(●A●)>
157くらい?
たぶんねw
タメOK?

Re: ワンピース —*永遠の夢*【出会えた事が奇跡】— ( No.11 )
日時: 2011/01/20 16:13
名前: (●A●) ◆1FNfRrLAwU (ID: 0L8qbQbH)

ジュリエッタ
Σガーーーン…
あたしは134だ…
あたしは11才だベア!
タメOKだよw

Re: ワンピース —*永遠の夢*【出会えた事が奇跡】— ( No.12 )
日時: 2011/01/20 22:56
名前: ジュリエッタ (ID: 3r6DhwLS)


(●A●)>

マジ!?
ぅちも最近周りの男子に身長を抜かされるって言う苦痛を味わっている・・・ww
ぅちは12よん☆

Re: ワンピース —*永遠の夢*【出会えた事が奇跡】— ( No.13 )
日時: 2011/01/21 15:55
名前: ジュリエッタ (ID: 3r6DhwLS)

  第三話 私、能力者ですよ?


「さぁ着いたぜ。」
エースの先には大きな船があった。
「大きい。」
「ま、一回中に入ろうぜ!」



「見ろよ!エース隊長が女を連れてきた!」
「マジか!?」
クルー達から見られるジュライ。
「見られても緊張しないのか?」
エースが問う。
「大丈夫。式典よりはマシよ。」
式典といえば国中の人が居る。
「そりゃなぁ。」
「壁・・・。」
「ぶっ!」
エースが壁に衝突した。
「不注意・・・。」
「るせぇ。」
ジュライは笑いをこらえてた。
エースはこれがあんなに笑わなかった少女なのかと、目を疑った。
「おっ!ついたぜ。」
ここに白ひげが居る。
「オヤジ。入るぜ。」
でかい。想像以上にでかい。
「こいつがジュライだ。」
「グラララ!そうか。」
「そうです。」
後ろから不死鳥のマルコが出てきた。
「なんだよい。」
ジュライはずっとマルコの髪を見ていた。
「・・・。パイナップル・・・。」
「お前いま小せー声でパイナップルって言ったよなぁ?」
「言った。」
正直だった。
パイナップルかバナナかと思ったと言おうとしたが止めておいた。
「グララララ!おもしれぇ奴だ!そんじゃお手並み拝見とするか。」
お手並み拝見?何かな?お食事会?
「簡単だ。一番隊から14番隊まで新入りを一人づつ倒してく。」
「まて。ジュライは姫だったんだ。そんなのいきなり・・」
「やります。」
予想外の返事に戸惑うエースとマルコ。
「え?」
何事もなかったかのように無表情でイエスと返事をしたジュライだった。
「やります。」
そんなことでジュライは、戦う事になった。
「じゃ、いくぜ!お嬢さん!」
十番隊の人が襲い掛かってきた。
「あ、ちなみに私、」
「なんだ?」
足元が光はじめた。
「能力者ですよ?」
「え!」
もう遅かった。
「‘槍’(ランス)。」
そう呟くと輝く槍が出てきた。
「おりゃ!」
空中に飛び狙いを定めると槍を投げた。
「あ。やりすぎちゃった。」
「お前能力者だったのか?!」
「はい。ニジニジの実です。」
ニジニジの実。それはまだ詳しく解明されていない不思議な実。
「いろんな技があります。」
「でもお前ずっと城にいたんじゃ・・。」
長い髪を揺らし振り向いた。
「城の中でも出来る事があります。それに・・・」
「それに?」
にこっと笑った。
「本当に自分を守ってくれる人なんて居ませんでしたから。」



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