二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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イナイレ 〜過去に行って〜 ☆完結☆
日時: 2011/02/06 19:31
名前: アリス (ID: qdhAso1A)

初めまして&お久しぶり、アリスです。会ってる人はお久しぶりじゃないかwwなぜかさっきつくったのが消えた。キーワード検索しても無いということは、無い〜(泣)

注意
・風介&晴矢中心
・荒らしはやめてね
・そんなに真面目じゃないww

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Re: イナイレ 〜過去に行って〜 ( No.10 )
日時: 2011/01/21 18:11
名前: アリス (ID: ysp9jEBJ)

続き☆
フフフ...もうここは沖縄で決まりだ!どうだ、私の天才的推理!
「...」
って、私は馬鹿か!何が天才的推理だ!沖縄!?しかも過去!?
さらにクエスチョンマーク3つ追加。
・どうやったら帰れる?
・戻れなかったらどうする?
・沖縄で一日中さまようのか!?

あぁ、私は馬鹿だ。
「アイス」

アイスが食べたい。幸い、ポケットには財布がある。そして、お金も3万円ほど入っている。私はアイスを買いに行くことにした。とりあえず、市街地に行こう。

Re: イナイレ 〜過去に行って〜 ( No.11 )
日時: 2011/01/21 18:52
名前: アリス (ID: ysp9jEBJ)

市街地に着いた...人、多くないか?熱気が...暑い...ア、アイス...
涼「あ...」
私はそこで暑さでくらっと倒れそうになった。しかし、誰かが支えてくれたようで、すぐ近くで声がした。
?「大丈夫?」
白いタオル...(いや、マフラーか。)を巻いた少年だ。彼が支えてくれたらしい。
涼「あぁ、大丈夫だ。ありがとう。」

?「そっか。それは良かった」

少年は本当に安心したように微笑んだ。

涼「キミは...」

?「僕は吹雪士郎。エイリア学園を倒す為に、イナズマキャラバンで旅をしているんだ」

涼「エイリア、学園...」

ここはまだ、エイリアのあった過去、か。そうか。

吹「もう大丈夫かな?それじゃあね」

涼「あぁ。ありがとう」

とりあえず、アイスを買わねば。



作者から☆
風介君アイスアイス五月蝿いな

涼「君が言わせてるんだろ」

Re: イナイレ 〜過去に行って〜 ( No.12 )
日時: 2011/01/21 19:06
名前: アリス (ID: ysp9jEBJ)

三章 晴矢目線
よし、ボール盗った!これで移動も楽になるはず!まぁ、移動って言ったって、何処に行けばいいんだかwwいやぁ、笑い事じゃないぞ、オレ。

「...」

エイリア時代の、ガゼルとの勝負。見事に負けて、すんげぇ悔しくて、ただ、あいつに勝ちたい、あいつに勝つんだ!ってそれだけでがむしゃらに練習してたっけ。エイリアとか、雷門とか関係なく、な。

「...」

ガゼルの話じゃ、ついさっき、ってかんじだったな。なら、オレはまだ、グラウンドでボールを蹴っていたはず...

「ちょっと見に行ってみるか」



星の使途グラウンド
?「くそっ!」

ドッガーン!!!!!!!!

いたいた。『バーン』だったオレだ。すんげぇ音。

バ「〜〜〜ッ!くっそぉ!!!!!!」

あ〜あ、あんな暴れちまって。よく怒られなかったな。

バ「!」

お?どうした?急に止まって。俺、何考えてたんだっけ?

バ「そうだ...」

なんだ何だ?退屈で、いらいらしてて、悔しかった、てのは覚えてるが...オレはこのあとどうしたんだっけ?

Re: イナイレ 〜過去に行って〜 ( No.13 )
日時: 2011/01/22 13:51
名前: 咲猫 (ID: VlEkFmzy)
参照: http://ameblo.jp/picopu-sakunyan/

あ、まぃみが来てるーーー!!


アイスは確保できないな

Re: イナイレ 〜過去に行って〜 ( No.14 )
日時: 2011/01/22 18:39
名前: アリス (ID: ysp9jEBJ)

咲猫へ
涼「な、何!!!!」

ア「だいじょーぶ、あげるから。私は作者だぞ?」

涼「いよっしゃぁ!!!!!!!」

南「こんな涼野初めてだな...」


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