二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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どうぶつの森 マイ村物語
日時: 2011/05/07 20:45
名前: minmin (ID: BKGAQbzV)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode=view&no=20345

!注意!

・更新がのろすぎる!!

・当たり前だが、荒らしは絶対禁止!!
 荒らしに来た方は即効で戻ってください

・変かもしれないけど大目に見てください!

・ゲーム内ではありえないことがいっぱい書いてるよ!(つまりなんでもアリ)

・物語は無断でコロコロ改良する可能性アリ

・パクリがあるかもしれないけど、二次元小説だから許してね?

・書き方などは気分しだいでコロコロ変わってくZE★

・作者は呼び&タメオッケーです←注意関係ない


上のが全て大丈夫な方のみ、通ってくださいね♪


マイ村の紹介

>>7


登場人物紹介

千晶>>1
マール>>4
ちょこ>>5
のん>>6


物語

一話>>8
二話>>9
二話オマケ>>10
三話>>11
四話>>12
五話>>16
六話>>57
七話>>80
八話>>81


来てくれたことが確認されているお客様
・麗 様
・ショート 様
・來夢 様
・ああ 様
・リューリ 様

お客様は神様だ!

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Re: どうぶつの森 マイ村だより ( No.12 )
日時: 2011/05/07 12:54
名前: minmin ◆LZFWVlxGhU (ID: BKGAQbzV)
参照: http://ameblo.jp/busuke1031eri/

四話 千晶の過去話


今日もいい天気…。

虫が出るのは嫌だけど、
私は晴れの日とかは結構好きだったりする。


「千晶〜!」

のんがこっちに近づいてきた。

「今頃聞くのもアレだけど、なんでマイ村へ引っ越してきたの?」

やっぱ聞くよね…。
そういうの。

それでは、私の過去話を、延々とお聞かせいたしましょう♪(ぇ














あれは、1ヶ月前のこと——


私はどうぶつの村で、楽しく暮らしていた。

魚を釣って飼ったり、木を揺すって果実を採ったり、
その果実でお菓子を作ったり、お菓子の生地を食べたり…。

平和な日々を送っていた。


私は、虫の少ないどうぶつの村が大好きだった。



でも、ある日…


大勢の人が、集団でどうぶつの村に来た。


幼かった私は、それを見て「どうせ観光か何かだろう」と、思っていた。

勿論他の住民達も、ポジティブだったため、
その程度にしか考えていなかったのかもしれない。







「あれ?どこから来たの?もしかして観光?」

住民の一人が彼らに声をかけた。


しかし、彼らは笑顔で話しかけてきた罪の無い住民に対し、無言で住民の腹を銃で打った。


住民から真っ赤な鮮血が飛び散る。

しかし、急所には当たらなかったようだ。


「今のは挨拶代わりだ。」

彼らはそう言って、指を一本一本切り落としていった。



さらに、体中を蹴ったり殴ったりしていた。


勿論、そんな風に痛めつけられたら住民も苦しんで当たり前だろう。

住民は、とても辛い顔をしていた。
苦しんでいた。



しかし奴らは住民が苦しむのを見て笑っていた。



幼くて馬鹿だった私も、ここまで来てやっと分かった。


奴らは、最初に銃で撃ったとき、
「わざと」急所に当てなかったのではないか。





暫くしたら、奴らは満足そうな顔をして住民の首を切り落とした。






彼らはそれを繰り返していた。



何度でも、何度でも。





そして、自然いっぱいで豊かだったどうぶつの村は、
あっという間に赤黒く染まってしまった。


肉片は飛び散り、家も血で赤黒く染まり、ホラーハウスと化していた。



それを見た私は気絶してしまった。







気がついたら、私は赤く染まった草の上で、
そこら辺にある死体と一緒に倒れていた。




辺りからは嫌な臭いがしていた。




住民も殆ど死んでいた。




暫くして、針葉樹の後ろで生き延びている住民を見つけた。




しかし、その住民もすぐに見つかってしまった。




彼らは住民の腹を刺した。
そして、即座に首を切り落とした。




住民の鮮血が、血で赤く染まった村に飛び散った。







血は、もう見慣れてしまった。






そして、住民が全員死んだ頃、私は怒り狂っていた。

感情を制御しきれなかった。




そこから、また意識は途切れた——


「…グロイ。」

うん、グロかったよ。

「その後、目を覚ましたら村は焼けていて、血だらけ。
私以外誰も生きていなかった!」

「で、引っ越すことにして、知り合いの住んでいるところにしようと思って探していたら、
ちょうどマイ村が近くにあったってことか…。」

ご名答☆

「でも、それ以来たまに意識が途切れちゃうんだよね…なんでだろ。」

こればかりは、自分でもよくわからない。


「ねぇ、どうぶつの村に行ってみたいんだけど案内してくれない?」

え?行くんだ…あの焼け野原に。







…到着(はやっ!



「うわっ!何この臭い!!」

だから言ったでしょ?
変な臭いがするって。

さて、死体さんたちはどうなってるかなぁ〜…。
何しろ、あれから2ヶ月だからなぁ〜。



あれ?芽が出てるお。(関係ねぇ

こんな焼け野原+地で染まっている+変な臭いがするところでも、
芽は出るんだ〜…。

「あっ!芽が出てる!!」

ウン。私が最初に見つけたから私の所有物d((



数分後

「ねぇ…もうかえろっ!(ぐろいし…)」

き、来たばっかりじゃん!
もう帰るんかい!!


作者「オマケ・千晶の意識が途切れたとき、千晶は何をやったのかというと…

…殺人です。
村を襲った人たちを殺したのです。
ついでに、その人たちが持っていた貴重品を奪ったとか。
マイ村まで持ってきてるらしい。以上!!」

Re: どうぶつの森 マイ村だより ( No.13 )
日時: 2011/03/12 16:10
名前: minmin ◆LZFWVlxGhU (ID: BKGAQbzV)
参照: http://www.kaki-kaki.com/bbs_m/view.html?612936

るちあ描いた。

あっ!レイヤー間違えた!∑(゜Д゜)

ま、よくあるこった!気にすんな!

そして相変わらずのマウスクオリティ…。

Re: どうぶつの森 マイ村物語 ( No.14 )
日時: 2011/03/19 13:56
名前: minmin ◆LZFWVlxGhU (ID: BKGAQbzV)
参照: http://www.kaki-kaki.com/bbs_t/view.html?182515

ちあき描いた。

HAHAHA こんな駄作でもコメントをくれた良い人がいたよ!

Re: どうぶつの森 マイ村物語 ( No.15 )
日時: 2011/03/19 15:38
名前: minmin ◆LZFWVlxGhU (ID: BKGAQbzV)
参照: http://www.kaki-kaki.com/bbs_m/view.html?617002

参照100突破記念的なもの。
にゃんこフェスタの絵です。

Re: どうぶつの森 マイ村物語 ( No.16 )
日時: 2011/03/21 16:33
名前: minmin ◆LZFWVlxGhU (ID: BKGAQbzV)
参照: http://www.youtube.com/watch?v=Zhy5_Tw6CHo

五話 リクにお答えしましょうか!

「うわぁ〜!この家全部ネギでできてるー!
虫取り網の雲だー!魚の頭の花もあるー!!
地面はスコップだらけだー!!!
わぁっ!地面から『ピー』が出てきたぁ♪
太陽はマネーだぁ!って言うか、マネーラじゃん!!

ねぇ!これ食べていい!?ねぇ、食ーべーてーいーいいー?
やったぁああああああ!」

ガブッ

「うっまーい!」






「…あれ?夢か…。」

私は辺りを見回してみた。

「って言うか、なんでこの部屋こんなにべとべとしているの?」

よく見ると、歯形まである。
人間の歯だよね…これ。

いったい誰がこんな事を…?(自分だよ…



——のんの家の外——

「のんの家の外って、読みづらいよね。
まぁ、そんなことは置いといて(′∀`)ノ⌒(置)

…これって、「初音ミクの暴走」の歌詞の一部に似てるね!
あ、参照にこの曲付けといたから!
歌詞も乗ってるからちゃんとどこらへんか探してね!」

作者「話し少しそれてる!戻せ!」

と、作者が煩いので話を戻して…と。

「このままでもおもしろそうだけど、かわいそうだし
魔法で元に戻しておこう!←コレをチートと言う」

——のんの家の中へ戻る——

「あれ?元に戻ってる!どうして!?
…!これも夢なんだ!つまり、さっきのは夢の中の夢だったんだ!
なるほどぉ〜!さっすが自分!頭イイ〜♪」

作者「ちょっと違うがそういうことにしておくか。」

「というわけで、今日の朝食は鏡餅だー!」

え?まだとってあったの?って言う突っ込みは無しで。

作者「やべぇもうネタ切れそう。」

えー!まだ五話しかいってないのに!
続けないとハリセンボウで叩くぞ★(黒い笑み

作者「半年以内にはネタ出しとくから!ね!それまで待って!!」

え〜…しょうがないな…。
って、言うと思ったぁ〜?

作者「ひぃぃぃぃぃぃ!!!!!」


千晶「と、いう訳で強制終了★」


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