二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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どうぶつの森 マイ村物語
日時: 2011/05/07 20:45
名前: minmin (ID: BKGAQbzV)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode=view&no=20345

!注意!

・更新がのろすぎる!!

・当たり前だが、荒らしは絶対禁止!!
 荒らしに来た方は即効で戻ってください

・変かもしれないけど大目に見てください!

・ゲーム内ではありえないことがいっぱい書いてるよ!(つまりなんでもアリ)

・物語は無断でコロコロ改良する可能性アリ

・パクリがあるかもしれないけど、二次元小説だから許してね?

・書き方などは気分しだいでコロコロ変わってくZE★

・作者は呼び&タメオッケーです←注意関係ない


上のが全て大丈夫な方のみ、通ってくださいね♪


マイ村の紹介

>>7


登場人物紹介

千晶>>1
マール>>4
ちょこ>>5
のん>>6


物語

一話>>8
二話>>9
二話オマケ>>10
三話>>11
四話>>12
五話>>16
六話>>57
七話>>80
八話>>81


来てくれたことが確認されているお客様
・麗 様
・ショート 様
・來夢 様
・ああ 様
・リューリ 様

お客様は神様だ!

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Re: どうぶつの森 マイ村だより ( No.7 )
日時: 2011/01/28 16:27
名前: minmin ◆LZFWVlxGhU (ID: BKGAQbzV)
参照: http://ameblo.jp/busuke1031eri/

☆マイ村の紹介★

この小説は、街森,おい森,+,e+,初代 の、コラボです。

なので、家の前にハニワがいたり、
グレースは普段はいろんな村へファッションチェックに。
そして、たまにお店に戻ってきます。
ホンマは保険会社(兄)ハッピールームアカデミー(弟)
カッペイが、バス(次男)、タクシー(長男)、船(三男)
門番(弟)警察(兄)さらに、電車まであります。
リセットセンターは、岩の下(弟)町のパイロンの奥(兄)

こんな感じです。
+e+初代は、やったことないので間違ってるかもしれませんが、ご了承ください。

Re: どうぶつの森 マイ村だより ( No.8 )
日時: 2011/05/22 11:50
名前: minmin ◆LZFWVlxGhU (ID: BKGAQbzV)
参照: http://ameblo.jp/busuke1031eri/

そろそろ始めようと思います。
え?タイトルが意味不明?
気にしなくていいですよ!てきとうだから!



一話 おいでよ マイ村の森(!?)



深々と、時雨が降っている時の事…。

誰も通らないような荒れた道を、一台のタクシーが走っていた。

そこには、一人の河童の運転手と、大荷物を持った少女が乗っていた。


「あいにくの雨になっちまっただな…。
…って、前にもこれ言ったような気が!
これがデジャウだか!?」

運転手が、独り言を言った。


しかし、少女は運転手の独り言に反応せず、
ただ無言で顔を下に向けていた。


何も反応が無かったため、運転手は困った顔をして、前に向きなおした。




そして、それからしばらく経った。

千晶は、いい加減に速く外の空気吸わないと吐きそうな状態になっていた。

その頃にはもう、あれ程うざったかった雨の音も聞こえなくなっていた。

「お、雨が上がってきただ。」

運転手が、天気の変化に気がついた。
それと同時に、千晶はカメラを手に持ち、窓を前回に開けた。

「落ちてもしらねーぞ。」

千晶は運転手の忠告を無視して、カメラのシャッターを押そうとした。

「綺麗に撮れた!」

千晶は、思わず叫んだ。

背景には、千晶が向かっている場所、マイ村が写っていた。

「あれ?マイ村…?
って事はもしかして…。」


キキーッ!!


急ブレーキが掛かった。

状況を判断し、理解するのが少し遅かったようだ。


「マイ村へ到着だ。」


千晶は降りて、荷物を降ろした。

「あ、無料で乗せていただいて有り難うございました。
っていうか、これ儲かるんですか?(それを聞くな
あ、失礼しましたっ!!」

そして最後に御礼をし、全力疾走した。


「え〜と、役場役場…。
あった!!」

千晶は役場を探し出し、ドアを開けた。

中には、第一印象が良いペリカンがいた。

「あ、もしかして千晶さんですか?
話は聞いています。では、手続きを…。」

しかし、めんどいのでその辺省略。




私はは丘に住むことになった。
理由は、空き家がそこくらいしかなかったから…(苦笑)

でも、結構気に入った。
見晴らしもいいし、夕焼けや朝焼けが一番よく見えるし、
すぐした飛び降りれば果樹園だし(ぇ

でも、気に入ってないところもある。

毎回小説や漫画でよくある話だけれど、
その家は、部屋が狭いく、その割には高くついた。

そして、一日アルバイトをてきぱきとこなし、
フリーになった今、私はこの村に住んでいるという友人を探している。

「おーい!」

この村に住んでいて、友人のパシリだというちょこが来た。

「あいつは見つからなかったけど、
代わりにフンコロガシが「殺ス。」…(汗)」

ちなみに、私は虫が嫌いだ。
どれほどグロい物やエロいものが来ようとも、虫に比べれば9999(ry)倍マシだ。
それほど、私は虫が嫌いだ。

「千晶〜!」

次に、のんのペットである、猫の擬人化(猫に戻ることも可)マールが来た。


ちなみに、先ほどから二人を説明するときの共通点があったのだが、
鈍い人以外は、もう気づいているであろう。

私の探している友人とは、のんの事だ。


「見つけたよー!」

さすがマール!
ちょこよりも何倍も使えるな!


では、のんに自己紹介をしてもらおう。

「あたしはのん。千晶の親友!
趣味は魚釣りとラクガキ。
好きなものは金と猫。
嫌いなものは茸とトマト。
宜しく!!」

弱点ばらしちゃってるけど、関係ないからいっか!←

作者「自己紹介を素直にする分、千晶よりかはマシだな。」

…なんだと?
この埃作者。

「え!?もう紹介文書いてあったの!?」

気付いてなかったんかい!
まぁ、別に私には関係ないけど←

「ところでさぁ、ちょこ。
さっきフンコロガシ捕まえたんだってね。
それ10ベルで売ってくれない?」

何…だと?

「ぎゃぁぁぁぁぁ!!フンコロガシ!!!?
見せるなー!!!殺せー!!!」

千晶は壊れた。そして、気絶した。




そんなこんなでマイ村での生活がスタート!
作者「千晶、本当にこの村で平和に生活できるのか!!??」

Re: どうぶつの森 マイ村だより ( No.9 )
日時: 2011/04/06 13:33
名前: minmin ◆LZFWVlxGhU (ID: BKGAQbzV)
参照: http://ameblo.jp/busuke1031eri/

まず、細かいことは気にするな。
とりあえず、千晶がマイ村に来て3週間くらい経ったことにしてくれ!


二話


「今日も快晴!空を見ると、心が和むな〜。」

「そ、そうだにゃ〜…(疲)」

ん?マール、なんか疲れてないか?
まぁいいけど。

「そういえばここ最近のんを見かけないけど、どうしたんだろう…。」

———そのころのんは

「Zzzzzzz…。」

寝ています。
と、いう事なのでのんの夢の中を勝手に覗いてみましょう!

———のんの夢の中———

「花踏み散らしたのは誰じゃぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!」

あ、千晶が花を踏み散らした怒りで暴走しています。
そして、住民を殺s(それヤバイ!

「ああ…なんでこんなときに千晶が暴走するんだ…。
昨日暴走したばっかりじゃなイカ…。」

のんは、昨日千晶が暴走しそうになったのを止めるために、街からマッハ3で帰ってきたから疲れている。

いつもはこんな状況でも寝ているのに、今起きているのはある意味奇跡かもしれない。

「ああ…オーナー失格だ…。」

そう言って、のんは倒れた。

「ほら、こんなときに起きるから…。
でも、このまま放って置くと村が千晶に破壊されてしまうニャ…。
かといって、千晶を止められるものは魚とのんくらいしか…。
どうすれば…!?」

作者「ここからやばいことになりそうなので戻る…。」

———三次元———

作者「いやぁ…のんも昨日のアレで疲れちゃったんだね。心も体も。

ハイ、それではさよーならー(逃)」

———千晶目線に戻る———

「え?マール知らなかった?
こういう歌があるんだよ!」

「え?え??」

何かを説明しようとしている千晶と、
おどおどしているマール。

どういう状況かを説明すると、
千晶が噴水の前で手をたたいて頭を下げているところを見て、
マールが「神社か!」と、突っ込みを入れて、千晶が理由を言うところ。

「たしか…。
♪噴水には それは それはきれいな女神様が いるんやで
だから毎日ちゃんとお祈りしたら
平和に 過ごせるんやで♪
…っていうのがあるの。」

それ、『トイレの神様』の替え歌だろ!
と、突っ込みたいのを我慢するマール。
顔に表れているから、余程鈍く、天然なキャラ以外なら分かるだろう。

作者「いいだろ別に!!」

(っていうか、千晶のせいで平和じゃなくなってる気がするんだけど…。)

口にしたくても言えないマールちゃんでした。


———そのころののん———

「同感!!」

聞こえてたんだ…(笑)

———ハイ、戻る———

「私、そのきれいな女神様に会いたいの!
(見つけたら写メ撮って売るんだ♪)」


パァァァァァ…




千晶がそういった途端、噴水が光った。

「「何!?」」

そして、現れたのは
真っ白な毛に、真っ白な服を着た…女神様だった。

「本当!?そこまで言うんだったら、出て来てあげない事も無いわよ!」

なんか性格が…(汗)

「本物の女神様だ〜!きれい!!」

とかいいながら、写メる千晶(笑)

マールは…逃げた。

作者「面倒なので飛ばす。」

そして、千晶は褒め上手だったため、金の斧ゲット(笑)


「んじゃ、街へゴー♪」

理由はもちろん、売るためだから(笑)


千晶はバス停を探し出し、バスに乗った。


中には、河童が乗っていた。

「あ、カッペイさん?転職ですか?」

「いや、オラはタクシーやっているカッペイの次男のカッペイだ。」

カッペイって、同じ名前の人が二人以上いたのか。
しかも家族とは…。



で、街到着♪(省きすぎ!



「全員注目!!」


ざわっ!


「これから、噴水にいると言われる
きれいな女神様の写真を公開しちゃうぞ!
ルールはオークションだ!最初は2000ベル以上!」

「「おおおお!!!!!!!!!!!!!」」

え?なぜオークションに行かなかったのか?
他人に渡したくなかったから。

まぁ、そんなこんなで千晶はかなり儲けた。
その事実は変わらない。

「貯金♪貯金♪」

そう言いながら、役場へ向かっていた千晶だった…が、

「ちょぉっとまったぁぁ!!!」

誰かがとんできた。

「煩いですよ。耳が悪くなっちゃうじゃないですか。」

「待ってよ!私はルチア!!」

「ルチア…ね。たしかラテン語で光を意味する言葉だったよね…。」

「そうよ!あなたは私に選ばれたのよ!
ありがたく思いなさい!(って、このキャラなんかやだな…)」

このキャラはやだと思っている割には、ちゃんと演技をしているルチア。

「ありがたくないと思う。」

そして、冷たい千晶。

「なによぉ!かみちゃまに向かって失礼ね!
(この言い方もなんかやだ…)」

ん?神様のルチア…?

ちょこ「(やっと俺の出番キタ————!)
たしかそれって、作者が二ヶ月前から考えていたアレか?」

作者「そのとうり!」

千晶「でも、本当はここまでしか考えてなくて、これで終わりなんでしょ。」

作者「う…なぜそれを…。(汗)」

と、いうわけで第二話は強制終了(笑)
るちあ「ちょっと!かみちゃまの活躍はこれかr(こっちも強制終了

Re: どうぶつの森 マイ村だより ( No.10 )
日時: 2011/02/11 19:13
名前: minmin ◆LZFWVlxGhU (ID: BKGAQbzV)
参照: http://ameblo.jp/busuke1031eri/

二話おまけ


千晶「なるほど…。
  簡単に言えば、作者がちゃんとそこまで考えてなかったため、自棄でてきとうに書いたら
  私があなたに選ばれたっていう設定になったってコトネ!!」

るちあ「そういうこと!
   で、作者はコラボしたかっただけみたいよ??」

作者「勝手にばらすな〜;」

千晶「あら…ちょっとそれは無いんじゃなぁい?
  勝手も何も、こういう風に書いたのは自分でしょ??」

作者「最近こういうのが流行ってる(!?)みたいだから。」

るちあ「ねぇ…そろそろ帰らせてくれる?
   後、私以外のキャラとか設定決まってないから書けないんじゃないの??」

作者「それを言うなそれを・・。」

マール「見えた・・・見えたにゃ・・・!」

一同「なにが??」

マール「作者がネタ切れでこのスレをロックする姿が・・・。」

のん「だからやめようといったんだよ…。」

作者「大丈夫、一年後にh(ry」

千晶「ちょっと、二話で終了ってどういうこと!?」

作者「いや、まだネタが切れたってだけで
  決してやめるとは…。」

千晶「じゃぁ、続けるってことにしてあげましょうか。」

作者(上から目線だなぁ…ていうか、最近この言葉使われないな。)

Re: どうぶつの森 マイ村だより ( No.11 )
日時: 2011/02/22 18:38
名前: minmin ◆LZFWVlxGhU (ID: BKGAQbzV)
参照: http://ameblo.jp/busuke1031eri/

るちあが千秋と合わせてくれたおかげで
千晶は魔法が使えるようになった!!
そして、るちあは帰っていった。

その日からしばらく経ったある日
カレンダーを見ると、

2/22

と、書いてありました。
さて、今日は何の日でしょうか。




三話 にゃんにゃんにゃ〜ん♪マイ村のフェスタにゃん♪




「なんか今日はやけに賑やかだな…。何かあったっけ?」

私はカレンダーを見てみた。

昨日は『FAIRYTAIL』と『たまごっち!』と『銀魂』をやってたから今日は火曜だな。
あ、4月から『戦国乙女』も始まるんだっけ。

なんか私ってテレビ東京のばかり見ているな…。

最近暖かくなってきたから後半あたりかな?

今週は作者の習っている水泳のテストだって言っていたな。
と、いうことは今日は2/22か。

猫の日…だよね?
それ以外になんかあったか?

・世界友情の日
・有名人の誕生日
 ・堂島孝平
 ・陣内智則
 ・鈴木早智子

…えっと、世界友情の日とは…
『1963年にボーイスカウト運動の創始者ベーデン・パウエルの誕生日を記念して、ボーイスカウト世界会議で制定。』

…明らかに違うな。

この辺に有名人はいないし…。
クスケチャも、この村にはいないし…。
いったい何??

「ちあき〜!!」

ん?その声はマイ村オーナーののんだね…多分。
ちょうど良かった! のんだったら教えてくれるかも!!


ガチャッ


「千晶、これ着けてっ!!」

のんは強引に謎の物体を私の頭に付けた。

…何? コレ

「あ、千晶にはまだ言ってなかったね。
 今日は『にゃんこフェスタ』だよ!」

に、にゃんこフェスタぁ!?

「勿論、このフェスタの主役はマール!!!」

ま、マールがしゅやくぅ!!?

「まぁ、祭だから千晶も楽しんでってね!!!」

…ついていけない……。

「あ、そうだ!コレ着ておいてね!!」

のんから渡されたものは…
鈴の付いたリボン…が、付いているワンピースだった。
後ろには猫の尻尾!?

とりあえず着ておこう…。

「んじゃ、行きますか!(どこに」


…何かいろいろ置いてあるなぁ。

にゃんこのしっぽとか…(と、言う名のドーナッツです。
            決して『ねこのしっぽ』ではない。)

皆、この服等を身に着けているんだね(着けられない者以外)

つか、こんなことやってるのこの村だけでしょ…。


そういえば、かなり賑やかなところがあるけど、アレなんだろ…。
そうだ!千秋から教わった魔法を使って見てみよう!!

私は魔法を使って何があるのかを見てみた。
その0,00008秒後、私は石になりかけた。

「ち、千晶…どうしたぁ!!?」

おお!
友よ!同士よ!仲間よ!親友よ!

「あの一番賑やかなところ、ちょこがいるんだけど…。」
「それがどうしたの?」

親友よ、コレを聞いたらきっと硬直するぞ…。

「始めに説明しておこう!
 ショタとは、主に女性向けの可愛らしい少年を扱った作品ジャンル。
 実情は男性ファンも多い。
 その様な少年を愛好する趣味、及びその様な少年そのものの事も包括して言う。
 趣味や趣味者を指す場合はショタコン、
 少年キャラクターを指す場合はショタキャラと呼ばれる事もある。」

「う…うん。」

…コレを聞いたら、
きっとそんくらいじゃすまないぞ…。


「実は…




チョコが猫コスしてた。」


あ、のんも硬直した…。

「お〜い…大丈夫?」

私が声をかけた5秒後、のんが復活した。

「ぎぃぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!
 こ、コレがショタってやつかぁぁぁ!!!?」

こ、声でかすぎ…。

でも、アレが人気あるってことは
この辺って、ショタコンが多いってこと!?

でも、ちょこってショタキャラだからな…。
一応ホヒンダ村だよりのコタロウをイメージしていた設定だからね…。

「ど、ど、ど、どうでも、いい!
 ど、ど、ど、どうでも、いい!」

のんが壊れて『どうでもいい!』を、歌い始めた…。


…とりあえず強制終了というオチで…。


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