二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナイレ短編集 〜いつも君を想ってる〜
- 日時: 2011/03/14 18:24
- 名前: 海刀 (ソード) (ID: Z.6cz.ec)
- 参照: イナGOのラスボスは豪炎寺wまさかの闇堕ちw
はいどーもごめんなさいソードですwwww
またイナイレに侵されて作ってしまいました〜wwww
注意!
・ソード?あぁ、アイツまだくたばってなかったんだww
・え?コイツまだ生きてたの?ゾンビ?さんか○あ?
・イナイレ馬鹿め。ってかアニオタ引っこんでろww
これにひとつでも当てはまる人はすぐにブラックサンダーだ!!
リクエスト用紙(コピー可)
オリキャラ名前「」
振り仮名「」
性別「」
お相手「」
シチュ「」
性格「」
舞台「」
相手との関係「」
その他「」
見本w(いらねぇよって人はジャッジスルー♪)
オリキャラ名前「幽鬼夢魔」
振り仮名「ユウキ ムマ」
性別「女子」
お相手「豪炎寺修也」
シチュ「甘系」
性格「クール。豪炎寺×ガゼル×バダップ的なww」
舞台「雷門中」
相手との関係「幼馴染」
こんな感じでお願いします!
その他「」
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- Re: イナイレ短編集 〜いつも君を想ってる〜 ( No.101 )
- 日時: 2011/05/17 17:47
- 名前: 海刀(ソード) ◆4icd8.9m/Y (ID: KMby.LnF)
- 参照: 天馬と拓人と蘭丸と鶴正と京介と豪炎寺は俺の嫁!
プラチナ☆
なんか夢主のキャラ崩壊しててごめんね!!
襷さんのリク 〜君の目に私は映ってる?〜(遅くなってごめんなさい!)
こんにちは、私日向魅羅です。
私は豪炎寺君が好き…な、なんですけど///
豪炎寺君、どうやら好きな人が居ると噂で聞きました…。
豪炎寺君、もてるもんなーー…。
とか考えてるうちに、ホームルームの時間は終わっていて
皆掃除を始めていて、私だけ机を下げてないことになっている。
豪「日向、机…。」
それに気が付いたのは豪炎寺君の救いの声があったからだ。
日「あ…。」
豪「ったく…早く下げろ。日向も掃除当番だろ?」
日「は、はい…ごめんなさい……。好きな人のこと考えてたら
ちょっとボーーッとしてました…。」
豪「好きな人…。」
日「?」
その時、勢いよく教室のドアがピシャンと開く。
円「豪炎寺!!ゴミ捨て場ってどこだっけ!!(ニカッ」
豪「円堂…お前は俺よりここに居るってのになんで分かんないんだよ…
玄関の裏だろ?」
円「おーうありがとっ!」
またピシャンとドアが勢いよく閉まる。
豪「アイツは嵐のように来て嵐のように去っていく男だな…。」
秋「豪炎寺君の言うとおりかもね…^^;」
豪「なぁ、木野。今日って部活3時からだよな?」
秋「え?うん、そうだよ。本当は4時からなんだけど円堂君が
一時間早めるって言ってたから。」
豪「アイツらしいよな…。」
もしかして…豪炎寺君の好きな人って、秋ちゃん?
日向…俺はアイツが好きなんだが……。
アイツには好きな奴がいる。
……なんかソイツが憎いんだが。(←鈍感
日向の好きな奴って…もしかして円堂…?
〜部活終わりの放課後〜
円「終わった終わった♪」
豪「一時間早く始めて一時間遅く終わるってどういうことだ円堂。」
円「たはは〜〜…だって俺サッカー好きなんだもん!」
鬼「お前の将来の結婚相手はサッカーかもな」
豪「言えてる」
円「さ、さすがにそれはないよ!」
鬼「冗談だ。」
豪「ただ乗ってみただけだ。」
円「酷いぞ!」
日「あっ…忘れ物…しちゃった…。でも一人じゃ怖いなぁ…。」
豪「日向?」
日「ひゃあ!?…な、なんだ…豪炎寺君か…。吃驚した…。」
豪「お前な…。で?どうした?」
日「わ、忘れ物しちゃって…^^;」
豪「そうか。一緒に取りに行くか?さすがに女子一人で行かせる訳には
いかないしな。俺も付いていく。」
日「あ、ありがと!」
〜教室〜
忘れ物、なんてうそついちゃった…。
豪炎寺君に告白するんだ♪
日「ご、豪炎寺君!!!」
豪「どうした?」
日「わ、忘れ物なんて嘘なの!」
豪「…は?」
日「嘘だって。」
豪「なんで嘘ついたんだ?」
日「豪炎寺君と二人きりになりたかったの。」
豪「二人きりに?なんでだ?」
日「す…好きだから…///ご、豪炎寺君のこと好きだからッ!!///」
豪「え…。えぇぇ!?」
日「え?なに?どうしたの?」
豪「お、お前の好きな奴円堂じゃ、なかったのか!?」
日「えぇ!?なにそれ!!円堂君じゃないよ!!」
豪「へぇ…両想いだったのか……。」
日「ってことは…///」
豪「あぁ、俺もお前のことすk(日「豪炎寺君ッ!!(抱っ」
日向…ッ///」
日「魅羅です!」
豪「あ、あぁ…。魅羅、好きだ。俺と付き合ってくれる…よな?」
日「なんで疑問形なの?…うんッ!///」
終わり
こ、こんなんで良かっただろうか…。
魅羅ちゃんがあんまり上手く書けなかった…。
ごめんなさい!!
- Re: イナイレ短編集 〜いつも君を想ってる〜 ( No.102 )
- 日時: 2011/05/17 17:56
- 名前: 悠里 (ID: 8hgpVngW)
リクエスト用紙(コピー可)
オリキャラ名前「志藤美香」
振り仮名「しどうみか」
性別「♀」
お相手「蘭丸・・・てできる?」
シチュ「切甘!」
性格「明るく優しい。しっかりしてる」
舞台「雷門中の屋上。主人公めんどくさくてさぼってる。」
相手との関係「蘭丸片思い!主人公友達だと思ってる。」
その他「」
- Re: イナイレ短編集 〜いつも君を想ってる〜 ( No.103 )
- 日時: 2011/05/17 18:17
- 名前: 海刀(ソード) ◆4icd8.9m/Y (ID: KMby.LnF)
- 参照: 天馬と拓人と蘭丸と鶴正と京介と豪炎寺は俺の嫁!
JUJUさんのリクの前にコメント返し!
悠里☆
了解!蘭丸ね!!
拓人とか天馬とか豪炎寺とか剣城とか来ないかなリク!!
全力で書くのに!((
JUJUさんリク 〜鈍感王子のサッカーより好きな物?〜
私、土門蒼空!
土門飛鳥の妹です!雷門サッカー部所属です!
蒼「あー…円堂先輩かっこいいなぁ…。」
春「あっれぇ〜?片思いですか〜〜?」
蒼「えっ!!??いつから居たの!?」
春「お邪魔でしたねww」
蒼「えっ…。」
円「おーい蒼空ー!サッカーやろうぜーー!!」
一(一之瀬)「蒼空ー!」
土「蒼空、サッカーしようぜ!」
蒼「うん!!」
(アメリカ組って土門と一之瀬と西垣だよな?^^;;)
西「へぇ、土門の妹ね・・・」
蒼「に、似てなくて悪かったね!!」
一「いや、似なくてよかったと思うけど」
土「酷ぇよ一之瀬」
蒼「まっ、また会えてよかったんじゃない?」
一「蒼空の場合は円堂にあえて嬉しいんじゃない?」
蒼「なっ!!//////」
一「やっぱりぃ〜♪(←ウチののせはこんなキャラですすみません」
蒼「円堂先輩〜〜」
円「ん?どうした?蒼空!」
蒼「好きです。(ズバッ」
円「え?俺も好きだぞ!!」
蒼「えっ!?」
円「サッカー大好き!」
蒼「私が言ってるのは円堂先輩のことです。」
円「え?俺のこと男として見てるの?」
蒼「は、はい。」
円「嬉しい。」
蒼「えっ!?」
円「すっげーーー嬉しい!!ありがとなっ!」
蒼「あ…。」
鈍感王子はきっと恋を理解していないようです。
終わり
あ〜〜…
なんかごめんなさい!!
キャラ崩壊しちゃいました!!特にのせが!!
- Re: イナイレ短編集 〜いつも君を想ってる〜 ( No.104 )
- 日時: 2011/05/18 18:18
- 名前: 海刀(ソード) ◆4icd8.9m/Y (ID: KMby.LnF)
- 参照: 天馬と拓人と蘭丸と鶴正と京介と豪炎寺は俺の嫁!
悠里リク 〜エースディフェンダーの憂鬱〜
あ、どーも。霧野蘭丸です。
……俺、志藤美香って子のこと好きで、告白しようと思ってるんだけど、
どこにもいません。
ってか、今授業中なのに居ないって…。
サボリか…。
授業の終わりを告げる本玲が鳴ると、俺はすぐある場所に向かう。
そこは、屋上だ。
授業なんてめんどくさい。
あ、私志藤美香。
なーんか、夕日が綺麗に見えてきたなぁ…。
キィィッ
屋上のドアが不意に開く。
そこに居たのは、サッカー部・エースディフェンダーの霧野蘭丸だった。
「霧野君?どうしたの?」
私はちょっと冷たく言い放った。
「…お前を探してたんだ……。」
息が切れた霧野君が私を探していたと言う。
どうして?……あ、授業サボったからか…。
めんどくさ…。
「なんで?私が授業さぼったから?」
「違う。」
霧野君の違うの一言にホッとため息をつく。
「じゃあ…なんで?」
ビュウッと風が吹く。
風の音に紛れて、ハッキリと聞こえた。
『美香のことが好きなんだ』
「……は?」
私は強い風の中、霧野君に問いかけた。
「だから、好きなんだよ。美香のことが!!」
霧野君が、はっきりと答えた。
『好き』…あぁ、そういうことか。
「私も、霧野君のこと、好きだけど?
どうしたの?いきなり好きだなんて。」
きっと、美香の『好き』と俺の『好き』は違う。
「美香、俺は美香のことを…!」
「だから、友達として言ってるんでしょ?しつこいよ、霧野君。」
「あ…。」
美香が、ドアを開いていってしまった。
あーあ、ダメだな、俺。
もう一回伝えよっか…?
「はぁぁ…。」
「どうしたんだ?蘭丸。」
話しかけてきたのは大親友・神童拓人だ。
「拓人ォォ〜〜」
「ど、どうしたんだよ?」
拓人が慌てながらも話を聞いてくれる。
「へぇ、美香がね〜…。アイツ、冗談通じないからな…。」
「うん、俺本気で好きなんだけどさ。美香が分かってくれないんだよ」
その会話を美香が聞いていたのを、俺は気付かなかった。
「どーした?美香。」
私に話しかけてきたのはマネージャーの瀬戸水鳥だ。
「水鳥ちゃん…。」
「み、水鳥ちゃん言うんじゃねぇよ!!
……で?どーしたんだよ?」
「うん、霧野君がね…。」
「…ってことなんだけど…。」
「はぁぁ!?霧野がお前のことを…モゴモゴッ」
「声大きいですよ水鳥先輩!」
止めに入ってきたのは空野葵ちゃん。
「葵ちゃん…。」
「あ、美香先輩!霧野君がねぇ…。」
「本気で好きみたいで…。私、霧野君のこと振っちゃったんです。」
「え…?えぇぇぇぇぇぇぇ!?」
その話の後、私はめんどくさくて、また屋上に来ていた。
こないだのように、またドアが開く。
……霧野君…?
振り向くと、神童君が居た。
「神童君?」
「部活さぼるな。出ろ。」
「はぁ〜い…。」
「返事はしっかり!」
「はいぃっ!!」
あー…神童君きついなぁ…。
「頑張れ〜〜」
「美香ちゃん、ちゃんと神童君を応援してくださいよ〜。」
「茜ちゃんがファン過ぎるんじゃない?」
練習終わり、私は神童君に捕まった。
「お前、部活をさぼろうとはどういうことだ?」
「うぅ〜〜…もう許してよ〜〜……。ね?」
「ちゃんと人の話を聞け!!」
「はいぃ!!」
神童君、怖いんだけど。
「はぁ〜…。」
「どうしたの?」
霧野君は私に話しかけてくる。
ドキッとする。
……なんでだろ。
「な、なんでもっ…///」
「あっ…。」
「霧野、ドンマイ。」
「ひ、他人事だと思ってそういうこと言わないでくださいよ、三国先輩。」
「ははっ、ごめんごめん。」
どうしたんだろ、私。
もしかして、霧野君のこと、好きになっちゃった?
……あーあ、好きになっちゃったんだなぁ…。
そういうの、なんかめんどくさい。
「霧野君!」
「ん?どうしたの?美香。」
なぁぁっ!?どうして話しかけたんだろう私!!
「霧野君って、私のこと好き…?」
「えッ…///
す、好きだよ……。」
「そ、そうなんだ…。」
「み、美香は…?美香は俺のこと好き!?」
ガッと肩を掴まれて、必死に聞いてくる霧野君。
……さ、触られちゃったよぉぉ//////
「す、好きだよ…。」
「ほ、ホント!?じゃあ美香俺と付き合ってくれるよね!?」
「えっ!?う、うん…。」
「やった!!」
そのあと、霧野君…いや、蘭丸君は神童君にどうだ!って目で私のことを
アピールしているように見えたのは、気のせいだと思いたい。
終わり
- Re: イナイレ短編集 〜いつも君を想ってる〜 ( No.105 )
- 日時: 2011/05/18 18:40
- 名前: カズト (ID: 4m8qOgn5)
ソード♪きたよ☆
リクエスト用紙(コピー可)
オリキャラ名前「リト・ウイニング」
振り仮名「」
性別「女」
お相手「綱海」
シチュ「ユニコーンの旅行で沖縄に来た
一之瀬&土門に綱海を紹介してもらった
あとは任す!!」
性格「一之瀬より男っぽく不動より料理はうまい!!」
舞台「沖縄」
相手との関係「初対面」
その他「ユニコーン所属」
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