二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- イナイレ短編集 〜いつも君を想ってる〜
- 日時： 2011/03/14 18:24
- 名前： 海刀 (ソード) （ID: Z.6cz.ec）
- 参照： イナＧＯのラスボスは豪炎寺ｗまさかの闇堕ちｗ
はいどーもごめんなさいソードですｗｗｗｗ
またイナイレに侵されて作ってしまいました〜ｗｗｗｗ
注意！
・ソード？あぁ、アイツまだくたばってなかったんだｗｗ
・え？コイツまだ生きてたの？ゾンビ？さんか○あ？
・イナイレ馬鹿め。ってかアニオタ引っこんでろｗｗ
これにひとつでも当てはまる人はすぐにブラックサンダーだ！！
リクエスト用紙(コピー可)
オリキャラ名前「」
振り仮名「」
性別「」
お相手「」
シチュ「」
性格「」
舞台「」
相手との関係「」
その他「」
見本ｗ(いらねぇよって人はジャッジスルー♪)
オリキャラ名前「幽鬼夢魔」
振り仮名「ユウキ ムマ」
性別「女子」
お相手「豪炎寺修也」
シチュ「甘系」
性格「クール。豪炎寺×ガゼル×バダップ的なｗｗ」
舞台「雷門中」
相手との関係「幼馴染」
こんな感じでお願いします！
その他「」
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- Re: イナイレ短編集 〜いつも君を想ってる〜 ( No.36 )
- 日時： 2011/03/21 11:44
- 名前： イナズマン （ID: TV9sr51/）
すいません！なるべくなれなれしくならないようにするんで・・・
- Re: イナイレ短編集 〜いつも君を想ってる〜 ( No.37 )
- 日時： 2011/03/21 12:19
- 名前： イナズマン （ID: TV9sr51/）
ソードさん！前僕のスレで募集したオリキャラ募集！結果発表しました！暇だったら見に来てください！
- Re: イナイレ短編集 〜いつも君を想ってる〜 ( No.38 )
- 日時： 2011/03/21 14:37
- 名前： ★アディア☆ ◆C/wEErKi9w （ID: u6knrXHP）
やほぉ〜（ぉぃ
よし、リクるゎ（（
オリキャラ名前「白銀 李」
振り仮名「ハクギン スモモ」
性別「女」
お相手「晴矢！」
シチュ「お任せしまするっ！ｗ」
性格「運動は得意な方、成績はまあまあ。優しい。」
舞台「エイリア学園のアジト？の中。グラン、バーン、ガゼルが話してる所（あのカラーライトがある所だぜ！）」
相手との関係「お日様園の仲で、晴矢が好きだったが、李はエイリア学園メンバーからはずされた。」
その他「二期になる前の話で。エイリア学園メンバーが決まった頃の。（そんなのあるのかなｗ）」
- Re: イナイレ短編集 〜いつも君を想ってる〜 ( No.39 )
- 日時： 2011/03/21 17:58
- 名前： 海刀 (ソード) ◆4icd8.9m/Y （ID: Z.6cz.ec）
- 参照： イナイレソロキャラソン出るぞ！
あかっち☆
おりょ？また漢字変換間違ってるぜ？
紙文だろ？間違ってるよ？
豪「いい加減認めろよｗｗｗｗ」
イナズマン☆
オリキャラ発表されたの！？マジ！？行く行く！！(来るなァッ！！
アディア☆
ＯＫ！バーン様ね♪
書くぜ☆
アディアリク 〜貴方はマスターで私はただの人間で〜
私、白銀李！お日様園で育った子です！
私は、小さい頃親に捨てられた。
私は人を信じられなくなっていた。
そんな私に、笑って話しかけてきてくれた一人の少年が居た。
「なぁ、お前どっから来たんだ？名前は？」
「え……？」
真っ赤な髪の毛に明るい表情。
この子こそ、今私が恋をしている「バーン」こと南雲晴矢だ。
そして、今日は待ちに待ったエイリア学園降格試験の結果が出る。
「おーい！李〜〜！！結果見に行こうぜ〜〜！」
「うん！今行く！」
私と晴矢、それに風介にヒロト。玲名と杏と愛も居た。
「あ、玲名、杏、愛も来てたんだ！一緒に行こうっ☆」
「あぁ、行こうか。李。」
「うん！わーい！愛も行く〜〜！」
「ま、待ってよね！杏も行くんだから！！」
「仲良いなぁ、女子は。」
女子の会話にヒロトが入って来る。
それを玲名が蹴りでぶっ飛ばした。
「れ、玲名なにしてるの！？ヒロト痛そうだよ！？」
「そういうお前の優し過ぎる所がたまに傷なんだぞ。」
「うぅ〜…玲名痛いよぉ〜」
「黙れ。」
「玲名怖いｗｗ」
玲名。絶対ヒロトのこと好きだな〜〜……。
「涼野！番号あったか？」
「あぁ、あったよ。そういう南雲はあったのかい？」
「おう！」
「俺もあったよ！」
「おっ、ヒロトもか！」
晴矢と風介、ヒロトは受かったみたい。
玲名と杏と愛も。
残るは私だけ………。
私の番号は「１８００９」
１８００７
１８００８
１８０１０
……ない…。
不合格……。
「李は受かったのか？」
「あ、晴矢…。」
「李。受かった？」
ヒロトと晴矢が聞いてくる。
「う、受かんなかった…。」
「嘘だ、ろ……。」
「嘘じゃないよ。受からなかった。」
「そっか…。残念だったな…。でもさ、またやれば受かるって！な？」
「うん…そうだね…。」
私だけ、受からなかった。
晴矢と…離れ離れになっちゃった…。
私は一人で家に帰って来た。
あーあ…せっかく晴矢と仲良くなれそうだったのに。
一回、エイリア学園行ってみる…？
〜エイリア学園〜
あれれ…ここ何処だ…？
もしかしなくても私迷っちゃった！？
ここなんか真っ暗なんだけど…。怖いよぉ…。
「…誰か居んのか？」
「ひっ…！」
赤いライトが付き、口調の荒い声がする。
どこかで聞いたことのあるような声。
「もしかして…晴矢……？」
「晴矢じゃねぇ。バーンだ。……ってか、李！？」
「え！？う、うん！」
「あ…会いたかった……。李ッ！！」
「うわぁぁっ！？」
晴矢に抱き着かれたんですが…。
どうすればいいのォ！？
「俺さ…エイリアに入って…もう誰かに会うことは出来ねぇて言われて
怖かったんだ。李に会えなくなるかもしれねぇって思ったらさ。
俺、李が好きなんだ。でも言えなかった。悪ぃ。」
「晴矢…ほ、本当？」
「あぁ、本当。」
「嘘じゃない……？」
「嘘じゃねぇっつってんだろ？」
「う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん！！」
「李…！？」
思わず晴矢に抱きついちゃった…。
どうしよ…。
「私も…晴矢が好きなのッ！！大好きなの！！」
「お、おう！！ありがとな…。李。」
ＣＹＵ☆((←
「ひゃっ…！」
「李、あ、あのさ…。たまには俺に会いに来てくれよ…？」
「当然！」
貴方はマスターで私はただの人間で
それでも私から貴方への愛はマスターよりも上の力。
終わり
あーーーーっ！ダメ文ッッ！！
- Re: イナイレ短編集 〜いつも君を想ってる〜 ( No.40 )
- 日時： 2011/03/21 17:59
- 名前： 瑞樹 （ID: AoqJ0bHi）
ソードｓありがとう！
神ですね神。
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