二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナイレ短編集 〜いつも君を想ってる〜
- 日時: 2011/03/14 18:24
- 名前: 海刀 (ソード) (ID: Z.6cz.ec)
- 参照: イナGOのラスボスは豪炎寺wまさかの闇堕ちw
はいどーもごめんなさいソードですwwww
またイナイレに侵されて作ってしまいました〜wwww
注意!
・ソード?あぁ、アイツまだくたばってなかったんだww
・え?コイツまだ生きてたの?ゾンビ?さんか○あ?
・イナイレ馬鹿め。ってかアニオタ引っこんでろww
これにひとつでも当てはまる人はすぐにブラックサンダーだ!!
リクエスト用紙(コピー可)
オリキャラ名前「」
振り仮名「」
性別「」
お相手「」
シチュ「」
性格「」
舞台「」
相手との関係「」
その他「」
見本w(いらねぇよって人はジャッジスルー♪)
オリキャラ名前「幽鬼夢魔」
振り仮名「ユウキ ムマ」
性別「女子」
お相手「豪炎寺修也」
シチュ「甘系」
性格「クール。豪炎寺×ガゼル×バダップ的なww」
舞台「雷門中」
相手との関係「幼馴染」
こんな感じでお願いします!
その他「」
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- Re: イナイレ短編集 〜いつも君を想ってる〜 ( No.66 )
- 日時: 2011/03/23 18:48
- 名前: 海刀 (ソード) ◆4icd8.9m/Y (ID: Z.6cz.ec)
- 参照: イナイレソロキャラソン出るぞ!
あげw
- Re: イナイレ短編集 〜いつも君を想ってる〜 ( No.67 )
- 日時: 2011/03/23 19:26
- 名前: 綾音 (ID: YFfwNhg/)
ソードッ!短編もやってるって・・・スゴッ!
リクエスト・・・う〜ん、頼んでみようかな・・・
はっ!ソードのような天才に私なんかが頼んでいいのか・・・!?
- Re: イナイレ短編集 〜いつも君を想ってる〜 ( No.68 )
- 日時: 2011/03/24 17:29
- 名前: 海刀 (ソード) ◆4icd8.9m/Y (ID: Z.6cz.ec)
- 参照: イナイレソロキャラソン出るぞ!
綾音☆
リク?いつでもいいぜ!疾風ダッシュで書きに行くぜ!
- Re: イナイレ短編集 〜いつも君を想ってる〜 ( No.69 )
- 日時: 2011/03/24 17:40
- 名前: 綾音 (ID: YFfwNhg/)
じゃ、頼みまーす!
オリキャラ名前「音姫 桜」
振り仮名「おとひめ さくら」
性別「女」
お相手「豪炎寺修也」
シチュ「甘で!」
性格「ちょいクール入ってるけど明るく優しい」
舞台「雷門中でお願いしまーす」
相手との関係「幼馴染」
容姿「蒼く長いで真っ直ぐな髪で蒼い瞳の超美人さん。(いわゆる『絶世の美女』)
その他「・・・ないかな」
初めてだから楽しみ〜!
ソード、よろしくお願いします!!
桜「・・・よろしくお願いします//」
- Re: イナイレ短編集 〜いつも君を想ってる〜 ( No.70 )
- 日時: 2011/03/24 18:06
- 名前: 海刀 (ソード) ◆4icd8.9m/Y (ID: Z.6cz.ec)
- 参照: イナイレソロキャラソン出るぞ!
綾音☆
OK!今すぐ書くぜw
綾音リク 〜君と私のストーリー〜
音「あーあ〜〜…どこかに私の王子様現れないかな〜…」
豪「王子様?現れる訳ないだろ。お前男選び放題じゃないか。」
音「そうだけどさ〜…どれもうーん、って感じで。
もっとかっこいい人居ないかなぁ。ほら、サッカー部の風丸さんみたいなさぁ!」
豪「あぁ、風丸か。アイツ結構もてるからな。」
音「あと吹雪君とか。アンタとか。」
豪「アンタって酷いな。皆君つけなのに俺だけ扱い酷くないか?」
音「だっていっつも一緒に居てつまんないんだもん。
幼馴染ってのもあるし。」
豪「そりゃ仕方がないさ。生まれてきたんだし。」
音「そうだけどさぁ〜…。」
円「あっ豪炎寺!居た居た!」
豪「円堂?どうした?」
円「もうすぐ練習始まるぞ!」
豪「そうか。今行く。桜、俺練習出てくるから。」
音「いってら〜〜(いってらっしゃいの略)」
少し、練習見に行こうかな。
うわぁ…やっぱり吹雪君と風丸君かっこいい〜〜♪
あ、アイツ…。FW、だったんだ…。知らなかった。
風「豪炎寺!!」
豪「あぁ!決める!」
円「よしっ来い!」
豪「真・爆熱スクリュー!!」
……へぇ、結構かっこいいじゃん。でも風丸君と吹雪君の方が…。
かっこ、いいもん…。
あれ、私どうしたんだろ…。
修也が…一番かっこいい……?
う、嘘だよね。幻覚だよ幻覚…。
円「あの子…さっき豪炎寺と一緒に居た女の子じゃないか?」
染「豪炎寺の彼女かよ?(にやにや」
豪「ち、違う!!///アイツは幼なじみだ!!///」
音「おーい修也〜〜!練習頑張ってね〜〜!!」
豪「え?あ、あぁ…。」
音「声が小さい!」
豪「分かったッ!!」
音「OK☆」
円「やたらと明るい人だな」
豪「あぁ、たまに凄くクールになる時あるんだけどな。」
円「そうなのか?」
豪「あぁ、たまにな。いつもはああだ。」
円「ふぅん…。豪炎寺。あの子のこと好きだろ。」
豪「は?誰があんな奴…ってもう居ないし。」
円「あはは、ドンマイ豪炎寺!」
豪「いや…ドンマイとかないし…。」
あの野郎…帰ったらぶっ飛ばす!!(えw)
豪「ただいま〜……。」
夕「お兄ちゃんお帰りなさいっ!夕香ね、桜お姉ちゃんに遊んでもらってたの!」
豪「そっか。」
夕「うん!すっごく楽しいんだよ!お兄ちゃんも来てよォ〜〜」
豪「分かった分かった。今行くから待ってろ。」
夕「うん!」
あぁ、夕香の笑顔みると癒される…。(シスコン豪炎寺発動w)
豪「桜が遊んでやってたんだ?」
音「わ、悪い!?」
夕「夕香、ちょっと外出てもいい?」
豪「別にいいけど、あまり遠くへ行くんじゃないぞ。」
夕「うん!分かった!!」
音「……二人きりだね。」
豪「そうだな。」
音「ねぇ、修也。修也って好きな人居るの?」
豪「は?」
音「修也好きな人居るの!?」
豪「居ないけど。」
音「なーんだ。そうなのかぁ〜…」
豪「桜は居るのか?」
音「うん、居る。」
豪「……やっぱり風丸とか吹雪か?」
音「ううん、違う人。」
豪「円堂?」
音「なんで円堂君が出てくるのさ!!」
豪「もしかすると…。」
音「(ばれちゃった…?)」
豪「……真人?」
音「ちがぁぁぁぁぁう!!」
豪「なんだ、違うのか。」
音「違うよッッ!!なんでまーちゃん出てくる訳!?」
豪「まーちゃんってw真人怒るぞ?」
音「うるさいなぁ!!」
豪「ったく…いつもお前と居ると喧嘩ばかりだな。笑えて来る程に。」
音「そうだね。思い返せば喧嘩ばっかりだったね。」
豪「なに別れ話みたいなことしてんだろ。」
音「さぁ?でもいいじゃん。せっかくの二人きりなんだしさ。」
豪「お前がそんなこと言うなんて珍しいな。」
音「だって好きな人修也だもん。しょうがないじゃん。」
豪「え……?」
あ、しまった。ついノリでさらっと告白してしまった…!
どうしよう…嫌われちゃうかも…。
豪「……なに?その笑えない冗談。
それが逆に面白いんだけどwww」
音「本音だよ馬鹿野郎!!」
豪「え、マジか。」
音「マジだよッッ!!」
豪「そっか…。俺に恋したのか。」
音「う、うん…。」
豪「俺も、桜のこと女として見てみようかな。」
音「いままで見てなかったの!?」
豪「うん、同性としてみてた。」
音「嘘ォッ!?」
豪「マジ。」
音「残念…。」
豪「でも、俺がお前のこと意識するようになるまで、待っててくれるか?」
音「……!勿論ッ!!」
その1ヶ月後、私達が付き合いだしたのは秘密…♪
終わり
あーーーーっっ!ダメ文ーーーーっ!!
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