二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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エスパー・プリンセス〜華麗なる少女たち〜
日時: 2012/04/02 19:03
名前: ジュエリー (ID: .bQK46b9)

ー登場人物紹介ー 
 立花莉菜(たちばなりな)
 凍堂冬華(とうどうふゆか)
氷室吹雪(ひむろふぶき)
 これからもふえるんでヨロピク!

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Re: エスパー・プリンセス ( No.47 )
日時: 2011/07/10 14:27
名前: ルルにゃん ◆8/MtyDeTiY (ID: K9K7P5UY)

コメでのんびりもいいですが、早く更新してくださ〜い(笑

Re: エスパー・プリンセス ( No.48 )
日時: 2011/07/12 22:25
名前: ジュエリー (ID: 9cJ6xZl9)

ごめんなさい!忙しいので・・・・。

Re: 妖界ナビ・ルナ ( No.49 )
日時: 2011/07/17 14:10
名前: ジュエリー (ID: QXDbI9Wp)

とゆーことで・・・・本編書きま〜す(≧∇≦)/なんか書き方変えますね。


と、そのとき。また電話がかかってきた。
「もしもし〜、凍堂ですけどぉ〜。莉菜さんいますか?」
冬華からだった。
「どうしたの?」
莉菜がでたら。
『あのさ〜、氷柱連れてっていい?』
氷柱とゆうのは、冬華の妹で小学二年生だ。
「もちろん!大歓迎だよ!」
一人でも多くくることが、莉菜にとって、とても嬉しいこと。
『オッケー、じゃあ決まりね。また明日〜。』
電話がきれた。
莉菜はちょっと嬉しかった。今日の朝まで冬華とケンカしてたけど・・・・。
仲直りした気持ちになれた。
「明日がたのしみだな〜!」
また、莉菜は気がつかなかった・・・・。

Re: エスパー・プリンセス ( No.50 )
日時: 2011/07/23 19:25
名前: ジュエリー (ID: .bQK46b9)

「ああっそうだ!時間言うの忘れてた!」
莉菜はうっかり誕生日会の時間を言うのを忘れてしまった。
冬華なら、連絡網をみた、かけられるが・・・・・。
吹雪の電話番号を、莉菜は知らなかった。
と、そのとき。
ジリリリリリリリ・・・・。
電話がかかってきた。
莉菜は、もしかして、と思った。
莉菜の予想は大当たりだった。
『もしもし。立花さんのお宅ですか?』
「吹雪だよね!?ナイスタイミング!」
『え?なにが?』
「あー、あのね、誕生日会の集合時刻、教えてなかったな〜、なんて。」
『あっ!そういえば!何時から?』
「一時だよー。」
『うん!わかった!じゃあ、あし・・・』
「ちょっ!ま!吹雪!」
『はい?どうしたの?』
「なんでわたしの家の電話番号、分かるの?」
『えっ?だって・・。先生に、連絡網、もらったから。』
「あ・・・そうなんだ。」
『じゃ。今度こそ、また明日!』
「うん!また明日ね〜。」
莉菜はますます、明日が楽しみになった。

・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。

「おじじさま・・・・。姫様が、氷の国の姫君と・・・・。」
「電話をして、なにかの約束でも、したのだろう。」
「はい・・・。しかし、それが誕生日会が・・・・。」
「なに!?まさか・・・・・・。」

Re: エスパー・プリンセス ( No.51 )
日時: 2011/08/31 17:37
名前: ジュエリー (ID: .bQK46b9)

待ち合わせ場所は、校門の前。
莉菜は胸を高ぶらせながら、向かった。
「もー、莉菜。おそいよー。」
「ごめんごめん。」
そこにいたのは、吹雪と、見知らぬ女の子二人だった。
莉菜は、もしや、と思い聞いてみた。
「吹雪ぃ。そこの二人って、吹雪の妹と、お姉ちゃん??」
「うん。そうだけど?」
「やっぱりそうだー。だって吹雪ににて、みんな美少女なんだもん。」
莉菜がそういうと、吹雪のとなりにいる、吹雪より頭1つ分小さな女の子が、顔を赤らめた。
「そういえば、自己紹介しなきゃ。」
吹雪がそういうと、二人は自己紹介し始めた。


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