二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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*SIGNAL*イナズマイレブン*
日時: 2011/08/10 09:37
名前: 茜音 (ID: icsx9rvy)

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イナズマイレブン夢小説

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注意
 *キャラ崩壊
 *だらだら更新
 *荒らしは禁止
 *打ち間違いがよくあります

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ご挨拶
 *茜音アカネと申します
 *小説カキコでは1作目です
 *京都府にいます
 *女子中1年です
 *オーケストラ部に所属しています
 *誕生日は3月2日です
 *お友だち募集中です

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本編
 *第1話 >>1    *第6話  >>6    *第11話 >>31
 *第2話 >>2    *第7話  >>14   *第12話 >>33
 *第3話 >>3    *第8話  >>18
 *第4話 >>4    *第9話  >>19
 *第5話 >>5    *第10話 >>28

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番外編・おまけ
 *第11.5話 >>32
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お客様(コメント下さったら勝手にさせて頂きます)
 *刹那様
 *夜桜様
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お友だち(勝手な呼び方で書かして頂きます)
 *刹那
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ブラックリスト(現れないことを祈っています)
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*Re: 刹那様* >>24 ( No.26 )
日時: 2011/07/08 20:03
名前: 茜音 ◆lirqr6DwLQ (ID: icsx9rvy)

返信早いなぁ…^^

ありがとう刹那ぁあ!!(泣
こっちもスッゲーマジで感謝ですぅわぁあ!!
これからもよろしくね!!
大親友でいてくれてありがとう…

心の底から感謝!!^^

*Re: 夜桜様* >>25 ( No.27 )
日時: 2011/07/08 20:04
名前: 茜音 ◆lirqr6DwLQ (ID: icsx9rvy)

こにゃにゃちは!!^^

続きが気になる…!?
嬉しいです!!
でもごめんなさい、今日はもう更新しません^^;
確かに鬼道に「好き」って言わせたいんですよ…←
きっと雅は救われるはずです!!
そらちゃんも来てくれたの!?
頑張ります!!

コメントありがとうございます!!^^

*第10話* ( No.28 )
日時: 2011/07/10 18:08
名前: 茜音 ◆lirqr6DwLQ (ID: icsx9rvy)

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佐「雅、行くぞ」
雅「佐、佐久間!?」
佐「鬼道から許可は貰った」
雅「許可って何の許可…?」
佐「お前を好きになる事を」
雅「それって鬼道はもう私の事を好きじゃないって事だよね…?」
佐「……それは分からない」
雅「佐久間、私さもう鬼道の事は諦めようと思うんだ」
佐「それって…!!」
雅「しんどいんだよね…」
佐「雅……」
雅「鬼道は一人の女の子しか眼中にないんだよ。その子しか見てない。その子のためにサッカーをやってるんだからさ」

佐久間が雅をそっと抱きしめる。

佐「俺だったらっ…!!」
雅「佐久間、それ以上は言わないで…?」
佐「っ…分かった」
雅「ねぇ、佐久間今日って雷門中の試合を見に行くんじゃ…?」
佐「あっ、……行こう」

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円「今日は絶対勝とうぜ!!」
風「あぁ!!」
雅「守——、一郎太——頑張って」

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雅「……っ!!」

雅が見つけたのは試合を不安そうに見ている春菜の姿だった
そして、その春菜を愛しそうに見ている鬼道も見てしまった。

雅「(音無春菜っ………!!)」

試合が終わり見事雷門中の勝利となった。
喜んでいる雷門中。
春菜は笑顔で笑っていた。
楽しそうに微笑んでいた。
それだけなのに、凄く憎らしかった。
何も知らずに笑っている。
そんな春菜が憎くて堪らなかった。
鬼道があんたのために自由を捨てて居るのに。
気が付けば足が動いていて、春菜の元に向かっていた。
佐久間が何かを叫び呼んでいたけど何も聞こえなかった。
守や一郎太、雷門中全員が私を見てびっくりしている。

雅「音無春菜っ!!」
春「は、はい………っ!!」

春菜にビンタが炸裂。
雅の憎しみがすべて篭ったビンタが春菜の頬に当たった

雅「何で笑ってんのよっ!?」
春「え、……雅さん?」
円「雅、何やってんだよ!?」
風「急に来てどうしたんだよ?」
雅「何も知らないくせにヘラヘラと笑って良いご身分だね!!鬼道はあんたのせいで私から離れて行ったのにっ……あんたのせいで………!」
春「お兄ちゃんが……?何かあったんですか?」
雅「あんたを引きと……「空凜っ!!」……何?」
鬼「それ以上は言うな」
雅「だって————!!」

鬼道の放つ威圧感に何も言えない。
多分、…怒ってる。

雅「ごめん…」
秋「春菜ちゃん大丈夫?」
春「はい、大丈夫です」
雅「っ……!」

私は、逃げるように走って行った。
凄く悲しかった。
鬼道を怒らせてしまった事、自分が惨めに感じた事。
すべてが重なって自分に負荷がかかってつらい。

円「雅、どうしちまったんだよ!?」
鬼「円堂、雅の所に行ってくれ」
円「俺が…?」

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Re: *SIGNAL*イナズマイレブン* ( No.29 )
日時: 2011/07/09 21:52
名前: 刹那 (ID: IlzFUJT4)
参照: http://ncode.syosetu.com./n4959t/

雅様が春奈の頬を叩いただと?!!春奈ぁぁ!!其処、代わってくれいぃぃ!!

ティアラ「皇帝ペンギン1号!!」

えぇっ?まさかの禁断の技〜〜〜?!?!

ティアラ「五月蝿いなぁっ!!」

で、何で無傷?1…ああっ!!皇帝ペンギンXか!!

ラティア「…如何して日本語なのに日本人が理解できないのかしら?(呆)」

いや、だって禁断の技だよ?!

ラティア「ティアラは天才だから無傷なのよ。」

成程!!!流石ですな!!

ティアラ「天才じゃないと思うけど…///」


では、また遊びに来るぜ☆

Re: *SIGNAL*イナズマイレブン* ( No.30 )
日時: 2011/07/09 22:17
名前: 茜音 ◆lirqr6DwLQ (ID: icsx9rvy)

刹那よくここ来るんだね^^

雅様はお怒りのようです←
だよね、ティアラは天才だもんね!!
ティアラ照れた!!
可愛い!!

うん、また来てね!!^^


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