二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- *SIGNAL*イナズマイレブン*
- 日時: 2011/08/10 09:37
- 名前: 茜音 (ID: icsx9rvy)
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イナズマイレブン夢小説
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注意
*キャラ崩壊
*だらだら更新
*荒らしは禁止
*打ち間違いがよくあります
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ご挨拶
*茜音と申します
*小説カキコでは1作目です
*京都府にいます
*女子中1年です
*オーケストラ部に所属しています
*誕生日は3月2日です
*お友だち募集中です
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本編
*第1話 >>1 *第6話 >>6 *第11話 >>31
*第2話 >>2 *第7話 >>14 *第12話 >>33
*第3話 >>3 *第8話 >>18
*第4話 >>4 *第9話 >>19
*第5話 >>5 *第10話 >>28
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番外編・おまけ
*第11.5話 >>32
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お客様(コメント下さったら勝手にさせて頂きます)
*刹那様
*夜桜様
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お友だち(勝手な呼び方で書かして頂きます)
*刹那
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ブラックリスト(現れないことを祈っています)
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- Re: *SIGNAL*イナズマイレブン* ( No.16 )
- 日時: 2011/07/07 18:52
- 名前: 刹那 (ID: IlzFUJT4)
- 参照: http://ncode.syosetu.com./n1264t/
えぇっ?!ネーミングセンスが凄過ぎ?!姫様!!如何しよう!!私、今なら姫様達の技受けても死なないかも!!と言うか、私の駄目小説読んでくれたの?!
ティアラ「…何言ってんの?」
ラティア「茜音さんは『ネーミング扇子』と言ったのよ?日本人が日本語解らなくて如何するのよ…(呆)」
…はにゃ?ネーミング扇子って何?(・.・;)←実際にそんな素材は有りません。…誰でも知ってるよね;
ティアラ「えぇ〜っ?!日本人なのに知らないの?!」
ラティア「ネーミング扇子と言うのはネーミングと言う素材で出来た超高額な扇子の事よ。」
ネーミング素材…?!何ですか、其れは?!
ラティア「ネーミング素材と言うのは、扇ぐだけで最新式エアコンと効果が有る素材の事よ。」
ティアラ「因みに、1個1万です!!」
1万かぁ〜… 今年は節電しなきゃだし、買おうかな!!と言うか、何処でそんな事覚えたの?
ティアラ・ラティア「「お祖父様から教えて貰った。」」
あっ、君達はクオーターだったよね。しかもお祖父さんって影山って言う設定だったなぁ…←又ネタバレww
其れでは、刹那&双子姫の超下らない&面白くないコント(?)でしたw 後、ラティア姫の記憶無くて御免ね^^;
- *Re: 刹那様* >>16 ( No.17 )
- 日時: 2011/07/08 20:01
- 名前: 茜音 ◆lirqr6DwLQ (ID: icsx9rvy)
返信遅くてごめんね^^;
小説読ませてもらったよ^^
なんか感動した…←
え、刹那ネーミング扇子知らないの!?←
ネーミング扇子って言うのはね((殴
嘘、私はネーミングセンスって言ったよ!!←
それでは!!
- *第8話* ( No.18 )
- 日時: 2011/07/08 10:04
- 名前: 茜音 ◆lirqr6DwLQ (ID: AEu.ecsA)
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影山「今から試合をしてもらう。得点を多く入れた者から順にレギュラー入りだ」
雅「……(絶対にレギュラーになるっ!!)」
影山「各自、頑張りたまえ」
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【雅、鬼道、佐久間、源田……etc】
【その他のメンバー】
雅「(鬼道と一緒か……)」
少し嬉しかったのは秘密。
ピーーーッ
開始の合図が鳴り鬼道がキックオフ。
雅「鬼道、私にボールをっ!!」
鬼「あぁ」
雅「ありがとう」
鬼道から貴女にボールが渡る。
雅「ブラックウィングっ!!」
ゴールにボールが突き刺さる。
雅「ふっ…♪」
ここに来て初めて見せた雅の笑顔。
雅「さぁ、皆次行くよ」
佐「決心したようだな、雅の奴」
鬼「それぐらいしてもらわないと困る」
キックオフで始まる。
辺見がボールを佐久間に渡す。
佐「雅、鬼道、『アレ』行くぞ!!」
雅、鬼「(コクッ」
雅「クラウンザシュート」
雅、鬼、佐「クライムッ」
超回転のボールが相手キーパーごとゴールに突き刺さり一点が追加。
影山「そこまでだ」
雅「ハァハァ……」
影山「空凜チームが2点か…では空凜チームがレギュラーだ」
全「はいっ!!」
雅「うっ…!!!」
突然倒れ込む貴女を佐久間が支える。
佐「雅っ!?」
雅「あ゛ぁ゛ぁ゛あっ!」
佐「大丈夫かっ!?」
鬼「佐久間、『雅』を部屋に連れて行くから手伝ってくれ」
佐「鬼道、今雅の事を……」
鬼「早くしろ」
佐「あ、あぁ」
********************
雅「すーっ…………」
鬼「後は俺が見ておくから佐久間は練習に戻れ」
佐「鬼道…雅が好きならいい加減に素直になれ」
鬼「っ!!」
佐「じゃあ、頼む」
鬼「……っ」
パタンッ
********************
鬼「……すまない」
なぜ俺は最後まで雅を守ってやれなかったんだろう。
いくら影山総帥からの命令でも、春菜のためでも雅を傷付けすぎた。
しかし、雅は帝国に戻って来た。
今度は大切にする。
俺の全てを掛けて、……雅を守り愛せるように————
雅「…鬼…っ……道……」
鬼「愛している、雅」
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- *第9話* ( No.19 )
- 日時: 2011/07/08 10:44
- 名前: 茜音 ◆lirqr6DwLQ (ID: AEu.ecsA)
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鬼「愛している、雅」
雅「……んっ、…鬼…道?」
鬼「起きたか」
雅「私…どうかした…っ?」
鬼「倒れただけだ」
雅「迷惑かけてごめんなさい。……っ私って…本当に邪魔だね……(ポロッ」
鬼「雅」
雅「何…?グスッ」
鬼「お前は邪魔ではない」
雅「鬼道……っ」
鬼「お前は大事な帝国メンバーだ」
雅「っ!!」
やっぱり私は、ただのサッカー部の仲間なだけ。
鬼道は私の事はどうも思ってないんだ。
雅「そ、だねっ……」
めっちゃ泣きそう…;
鬼「俺は練習に戻る」
雅「うん……」
鬼道と入れ代わって佐久間が部屋に入ってきた。
雅「佐久間っ……!!」
佐「なんでだよ…!!」
雅「どうしたの…?」
佐「なんで鬼道と一緒に居たら苦しそうなんだよ!!なんで泣いてんだよ!!」
雅「泣いて、なんか…」
佐「鬼道なんかやめて俺にしろよ」
雅「え…?」
佐「傷ついているお前を見るのはもう嫌なんだよ」
雅「佐久間………ありがとう」
佐「じゃあ!!」
雅「でもね、私はやっぱり鬼道が好きなんだ……」
佐「なっ!?」
雅「私が初めて好きになったのが鬼道なんだ…何を言われてもどれだけ傷付けられても鬼道が好きなの…!!」
佐「雅……」
雅「ごめんね、佐久間」
佐「雅が謝る事はない」
雅「…うん^^」
佐「戻ろうか」
雅「うん」
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辺「雅さん大丈夫ですか?」
雅「大丈夫だよ」
佐「鬼道、ちょっと良いか?」
鬼「あぁ」
佐「なぜあの時、雅にちゃんと言わなかったんだ?」
鬼「なんの事だ?」
佐「鬼道、お前が雅に気持ちを伝えないからあいつは苦しみ続けてるんだぞ!!」
鬼「っ!!」
佐「もっとあいつの事を考えてやれよ」
鬼「お前には関係ない」
佐「だったらあいつを貰う。鬼道、お前だけが雅を好きな訳じゃないんだ」
鬼「勝手にしたらどうだ?」
佐「勝手にさせてもらうよ」
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雅「源田、私苦しいよ」
源「いつか救われる時が来る」
源田は優しく頭を撫でてくれた。
気持ちが和らいで安心出来た。
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—そのころの雷門—
円「雅の奴どうしたんだろうな」
風「帝国に行ってから一回も連絡がないな」
豪「会いに行ったらどうだ?」
円「そうだなっ!!」
風「尾刈斗中との試合が終わったら行かないか?」
豪「…俺も行って良いか?」
円「良いぜ!!」
風「豪炎寺って雅の事を知ってたか?」
豪「少しな…」
風「…そうか」
帝国に行く事に決まった。
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- Re: *SIGNAL*イナズマイレブン* ( No.20 )
- 日時: 2011/07/08 15:46
- 名前: 刹那 (ID: IlzFUJT4)
- 参照: http://ncode.syosetu.com./n4959t/
雅ちゃん、何て健気なんだ…!!もう可愛過ぎる!!!こっちにはそんな健気なキャラ居ないからなぁ…
ティアラ「其の設定にしたの、あんたじゃん。」
ラティア「今更何言ってるのかしら…」
だって、雅ちゃんと鬼道が本当に可哀相何だもん!!><
あっ、大親友紹介の所に茜音紹介したから時間有ったら見てちょ♪上のURLクリックしたら行けるぜ^^b
では、今日もお邪魔しました〜(^○^)
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