二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 薄桜鬼
- 日時: 2011/07/31 17:04
- 名前: 紫苑 (ID: D6CJex8x)
初めまして。紫苑と申します。
はじめて書くので誤字脱字がありましたら、申し訳ありません。
もしよければコメントよろしくお願いします。((ペコっ
更新がカタツムリ並みです。
設定は一応転生後のパロディーです。
勝手にオリキャラが登場します。
落ちがないかもしれません。
あり得ない組み合わせがあるかもしれません。
そんなの認めない。って方は、
お引き取りください。
受け入れてくださる人のみお願いします。
全員共通の設定
・千鶴以外前世の記憶あり。
・性格、容姿は誰も変わりません。
・ノーマルENDです。
・千姫と平助は顔なじみです。←重要
・鬼はいないです。
・中心メンバーは元孤児です。
近藤さんが引き取りました。
・髪型は洋装の時と同じです。
・皆さん成績優秀です。
等以上です。
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- Re: 薄桜鬼 ( No.8 )
- 日時: 2011/08/10 23:03
- 名前: 紫苑 (ID: D6CJex8x)
二日続きで更新します(驚)
千鶴said((疑
着替え.支度が終わり兄姉の待つ一階に下りていく。
永倉「おせー(叫)」
原田「うるせーよ」
朝から騒がしい。
でも、どこか懐かしい朝。
雪村「おはようございます。」
沖田.原田.近藤
「おはよう」
永倉「おせー(叫)
この腹の高鳴りどうしてくれる(笑+叫)」
土方「自分ちで食えばいいだろーが(怒)」
歳兄は、やっぱり怒ってる(涙)
沖田「何つ立ってんの(疑)
早く食べようよ(笑)」
永倉「おうっ(喜)そうだ、そうだ(肯)」
雪村「あっ…はい(笑顔)」
近藤「それじゃあ…」
((いったがきまーす))
永倉「隣の朝食に…突撃(叫)」
いつもの掛け声とともに永倉が藤堂の皿からおかずを
かすめとる。
藤堂「だぁーーーー
それ俺のだって(涙)」
半泣きになりながらも仕返しをする機会をうかがっている藤堂。
そんなものお構い無しに今度は原田におかずを取られる。
これがいつもの光景。
でもいつもと違う処が今日はあった。
すいません。
変なとこで切ります。
- Re: 薄桜鬼 ( No.9 )
- 日時: 2011/08/11 15:16
- 名前: 紫苑 (ID: D6CJex8x)
最近暇なんで、どんどん更新します。
新キャラ(疑)が出てきたので、少しキャラ紹介
永倉新八 大学二年
剣道部レギュラー
成績は、なぜか優秀
中二の時に転校してきたご近所さん
なぜか朝食を近藤家で食べている。
南雲薫 高校一年
生徒会会計 帰宅部
千鶴との関係は…
鈴鹿千 高校一年
千鶴のクラスメート 学級委員
帰宅部
とある企業の会長の娘
山崎烝 高校二年 保健委員
剣道部マネージャー
鈴鹿菊 大学三年
土方のクラスの学級委員
前世の記憶が一部混濁している
千の姉 帰宅部
変なところでキャラ紹介しました。
- Re: 薄桜鬼 ( No.10 )
- 日時: 2011/08/14 16:50
- 名前: 紫苑 (ID: D6CJex8x)
本文行きまーす(笑)
前回とつながってないもです。
全員朝食を食べ終わり談笑しているとき
ふと雪村が…千鶴が声をあげた。
雪村「あの…凛姉は(疑)」
斎藤「凛音は、生活委員だ。」
沖田「入学式の準備とかあるんじゃないの(疑)
もう出かけたよ」
雪村「(行く前に起こしてくれればいいのに(涙)」
凛音はいつも寝坊している。
これを起こすのは、千鶴や総司、平助等の仕事だった。
土方「近藤さん、そろそろ時間だぜ」
土方のその声に近藤だけでなく全員が反応した。
原田「新八、俺らも行くか。」
永倉「おうっ」
斎藤「総司、俺たちも行くぞ」
沖田「そうだね。千鶴ちゃんも平助も遅刻しちゃだめだよ(ニヤッ)」
藤堂「しねーって(驚)
心配すんなって、俺が遅刻なんてさせねーよ。(笑)」
原田「お前がいるから心配なんだって」
藤堂「左之さん(慌)」
((あははは))
近藤家は、朝から皆楽しそうだ。
原田.永倉
「行ってきまーす」
近藤.土方
「行ってくる」
沖田「行ってきまーす」
斎藤「行ってきます」
雪村.藤堂
「行ってらしゃーい」
((バタンッ))
皆を送り出し、しばらくしてから千鶴たちも出かけた。
今日から二人も皆と同じ桜鬼学園の生徒だ。
やっぱり、変なとこで切れますねww
((←誰に言ってんだ(怒)
千姫は…早く出ないかな—…
- Re: 薄桜鬼 ( No.11 )
- 日時: 2011/08/14 16:30
- 名前: 紫苑 (ID: D6CJex8x)
はーい こんばんは(ニヤッ)
すいません、まだ朝ですね(汗)
アニメ違いますが、あるキャラクターを真似てみました。
((←馬鹿が(嘲)
本文入ります。
桜鬼学園…高大一環の学校
そして、近藤勇が理事長を務める学校。
近藤家の上の5人が通う学校であり、
今日から千鶴と平助が通う学校である。
藤堂「何度来てもでかい学校だな—」
後者を見上げながら感嘆の声をあげる平助。
…確かにこの学園は大きい。
それに伴い施設が充実しているが、偏差値がとてつもなく高い。
千鶴はともかく、平助が受かったのは、奇跡に近い。
いや、奇跡だ。
しばしの沈黙の後千鶴があらぬ方向を見ながら声をあげた。
雪村「薫君(驚)」
声の先には、中学3年間一緒だった、南雲薫がいた
南雲「久しぶりだね千鶴(笑)
・・・と、藤堂(睨)」
藤堂「なんだよそれ(怒)俺がついでみたいじゃん(怒)」
南雲「ついでだろ『おまえ』は」
- Re: 薄桜鬼 ( No.12 )
- 日時: 2011/08/15 11:55
- 名前: 紫苑 (ID: D6CJex8x)
あいも変わらず、変なところで切りました。
ごめんなさい((ペコッ
どんどん更新します。
雪村「アハハハハ(棒)
薫君、そのは子誰(疑)」
薫の影には女の子が1人いた。
南雲「あぁ、こいつは…」
「私、鈴鹿千っていうの、よろしく(ニコッ)」
雪村「よろしく、千ちゃん(笑)」
藤堂「えーと、ちょっといいか」
鈴鹿「へっ(疑)」
千の返答をまた会ないで、平助は少し離れたところに連れて行ってしまった。
耳打ちをしている2人の会話は、千鶴たちには聞こえないようだ。
否、平助がそう仕向けたのかもしれない。
藤堂「あんた、千姫さんだろ(驚)なんで此処にいんだよ(疑)」
鈴鹿「なんでも何も、私も転生したんじゃないの(疑)」
藤堂「俺に聞くなよ。
てか、あんたも記憶あんのかよ(驚)」
鈴鹿「私だけじゃないわよ、菊だって記憶あるし、」
藤堂「君菊さんも転生してんのか(驚)
じゃなくて、千鶴は、記憶がないの(叫)」
鈴鹿「いわれなくたって、さっきの会話を聞いてれば分かるわよ。
本人が思い出さないものを無理に思い出させるようなヘマしない わよ。」
藤堂「ならいいけど…」
雪村「何話してんの(疑)」
『わっ(驚)』
こそこそ話している2人の間にヒョコリと千鶴が入ってきた。
雪村「早く行かないと、入学式始まっちゃうよ(疑)」
藤堂「え、マジかよ。俺たち名簿見てねーじゃん。」
鈴鹿「名簿見てないの(疑)
私、2人のクラスわかるよ。」
雪村「ほんと(疑)」
鈴鹿「うんっ(笑)えっとね、藤堂君と千鶴ちゃんは、私と同じで、
C組だよ。」
雪村「薫君は(疑)」
南雲「俺は、Aだ。
ざんねんながら違うクラスだ(溜)」
藤堂「ざまぁ見やがれ(小声)」
雪村「なにか言った(疑)」
藤堂「いや、なんでもねー(嬉)
いこうぜ、入学式だ、」
雪村「うん」
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