二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 【D.gray-man】心ヲ見抜ク少女
- 日時： 2011/08/25 19:03
- 名前： 馬鹿兎 （ID: yGy8MfKg）
ハイ、こんばんハ☆
馬鹿兎でございます。。
ラビが大好きで、桂先生の大大大大大大ファンですっ!!!!!!!
※オリキャラ募集中です（笑
主人公↓
名前：レン・エーテラ
年齢：18歳ぐらい
容姿：黒髪赤目。
性格：天然。ドジ。鈍感。
イノセンス：フルート、銃/装備型
銃：弾を入れ替えることで、火属性になったり眠られることができる。
フルート：攻撃系ではないが、みんなを完全回復させることができる。
特殊：人に触れることで、心を読めたり今までにあったことを読める。
それぞれの呼び方：
アレン：アレン
神田：ユウ
リナリー：リィちゃん
ラビ：ラビ
コムイ：コムイ、バカ
ＡＫＩＭＡ：カス
その他：年上はさん付け（しない人も）
年下は呼び捨て
じゃ、始まります!!
- ちょこっと息抜き(笑 ( No.24 )
- 日時： 2011/08/27 17:08
- 名前： 馬鹿兎 （ID: yGy8MfKg）
「わーい、二章まで終わったさぁ〜」
「カードで負けるなんて…、」
「なになに???何の話してるの???」
「リアルな話さぁ」
「『リアル』…、ラビ!!!過去見るぞ!!!」
「あぁ!!!!!だめ!!今回は絶対に…「おっじゃまー」
「話聞け—!!!!!!」
「……」
「あ、僕おなかすいたんでみたらし団子もらいに行ってきます」
「あ、俺のポテチも—」
「待てアレン」
「!!!」
「暇だから大富豪やろう、ラビも一緒に」
「…わかりました、やろうじゃないですか!!!」
「巻き添え???」
「ふん、いい返事だ。」
「レンもキャラ変わってるし。」
「勝つのは僕ですね」
「馬鹿だねぇ。僕に決まってるじゃん」
「怖くなりそうだし、今日はここら辺デー。
第三章もお楽しみニー」
「ラビ!!!早くやりますよ!!!」
「そだー、遅せぇぞー」
「はいはーい。」
息抜き終わり(笑
- Re: 【D.gray-man】心ヲ見抜ク少女 ( No.25 )
- 日時： 2011/08/27 17:16
- 名前： 哀奏 （ID: k6TMo7OD）
お邪魔いたします! 哀奏です☆
ラビが好きなんですか! 僕はですね…、みんな大好きです!!←
更新頑張ってください! 応援します!
では、失礼しましたー!
- Re: 【D.gray-man】心ヲ見抜ク少女 ( No.26 )
- 日時： 2011/08/27 18:47
- 名前： 馬鹿兎 （ID: yGy8MfKg）
コメありがとうございます!!!
あ、タメ口でいいですし、これからタメ口でいっちゃいます(笑
哀奏さんも頑張って下さい!!!
- Re: 【D.gray-man】心ヲ見抜ク少女 ( No.27 )
- 日時： 2011/08/27 18:52
- 名前： 哀奏 （ID: k6TMo7OD）
タメ口ですね! 了解!
応援ありがとう! ぼちぼち更新するつもりなので…よければ読んでもらえると嬉しいかｍ←
- 第三章【黒の教団】NO.1 ( No.28 )
- 日時： 2011/08/27 19:56
- 名前： 馬鹿兎 （ID: yGy8MfKg）
「あれ……、ラビの心とちょっとちがう気が……」
「気にすんなさー」
「さ、登りましょうか」
「ここを??」
「はい」
「わかった」
「「!?」」
アレンとラビは、わかったの!?と言う感じの顔をしていた。
「よいしょ」
と、レンはバックからなにやら弾を出したようだ。
「えっと……、あ。あった」
「なんさ???それ」
「自分に打つことで、ジャンプ力が上がるやつ。
ラビってさ、ハンマーみたいなイノセンスの伸ってやつでアレンつれ て上あがるんでしょ???」
「お前…俺の心読みすぎさ…。つか、どさくさにまぎれて手ぇにぎんな よっ!!!」
「え、いいじゃん別に…」
「はいはい、行きましょう。もぅめんどくさいからレンもラビにつか まって下さい」
アレンはけんかが始まる前に止めた。
たぶんめんどくさいから。
「はぁ!?俺許可してねーし!?」
「いいじゃぁ〜ん、別にぃ〜」
ラビはむうっとほっぺを膨らませた。
「今回だけだぞ!?」
といって、ハンマーを出した。
「伸っっっ!!!」
『ぶわっっ!!!!』
一気にハンマーの柄は、長くなった。
「っ……」
「教団まで伸伸伸ーーーーん!!!!」
あっという間に門の前までついた。
「ホント、早いですねぇ…」
「ダロ???」
「ん?どうしたんです??レン」
「思ったよりも高いから……」
続く★☆
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