二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 【D.gray-man】心ヲ見抜ク少女
- 日時: 2011/08/25 19:03
- 名前: 馬鹿兎 (ID: yGy8MfKg)
ハイ、こんばんハ☆
馬鹿兎でございます。。
ラビが大好きで、桂先生の大大大大大大ファンですっ!!!!!!!
※オリキャラ募集中です(笑
主人公↓
名前:レン・エーテラ
年齢:18歳ぐらい
容姿:黒髪赤目。
性格:天然。ドジ。鈍感。
イノセンス:フルート、銃/装備型
銃:弾を入れ替えることで、火属性になったり眠られることができる。
フルート:攻撃系ではないが、みんなを完全回復させることができる。
特殊:人に触れることで、心を読めたり今までにあったことを読める。
それぞれの呼び方:
アレン:アレン
神田:ユウ
リナリー:リィちゃん
ラビ:ラビ
コムイ:コムイ、バカ
AKIMA:カス
その他:年上はさん付け(しない人も)
年下は呼び捨て
じゃ、始まります!!
- Re: 【D.gray-man】心ヲ見抜ク少女 ( No.19 )
- 日時: 2011/08/25 22:30
- 名前: 馬鹿兎 (ID: yGy8MfKg)
じゃ、僕もそろそろおちるお。
眠い
- Re: 【D.gray-man】心ヲ見抜ク少女 ( No.20 )
- 日時: 2011/08/26 12:23
- 名前: アニメ好き (ID: O72/xQMk)
私の事は……知ってるかな?
けっこうおもしろいな、これ!
頑張ってね、馬鹿兎!
- Re: 【D.gray-man】心ヲ見抜ク少女 ( No.21 )
- 日時: 2011/08/26 19:28
- 名前: 馬鹿兎 (ID: yGy8MfKg)
ありがトゥ!!
アニメちゃんもがんばってね!!
- 第二章【汽車】NO.2 ( No.22 )
- 日時: 2011/08/26 20:30
- 名前: 馬鹿兎 (ID: yGy8MfKg)
レンはニヤリと笑いながら言った。
「バカだなぁ、うったに決まってんじゃん」
「「!?」」
「大丈夫だったんですか!?」
「誰か殺してないさ!?」
「弾の中身は無能弾。…じゃなかったらもっと暴れていたよ」
「ヒィィィィィィ!!!!!!!!!!!」
と、ラビが叫んだ。
「この人も怖いさぁぁぁぁ!!!」
「『も』??」
「ああ、僕のことですか」
するとレンは頭にハテナマークを浮かべた。
「まっったく状況がつかめない。ラビ、過去見るね。」
「過去ぉ!?なんさそれ!?」
「過去は過去。ぢゃ」
「ぅわあっ!!!びっくりするさぁ…」
続く★☆
- 第二章【汽車】NO.3 ( No.23 )
- 日時: 2011/08/27 16:57
- 名前: 馬鹿兎 (ID: yGy8MfKg)
「何でですか??何ともないんじゃ…」
「何ともあるんさぁ」
嫌なものを見てしまったかのように目を細めるラビ。
「一瞬、頭がぐるっと20周ぐらいするんさ…」
「そんなに!?」
「そうさ…」
「わぁ…確かにアレンもすごかったなぁ…」
2人の話をパタンと閉じるように、レンが言った。
「ポーカーかぁ…。それより、大富豪の方がおもしろいよ。やろう??」
「あ、いいですよ。ラビもどうです??」
「ぃいけんど…、、絶対大貧民の気がするのは何でだろ—な。。。」
と。言うことで、大富豪をやることに。
「僕からね。ハイ、5」
「次は僕ですよね、7」
「えと、J」
「2」
「パスです」
「俺も〜」
「じゃ、6」
「9で」
「10さ」
「パス」
「A」
「パスさ〜」
「パス」
と、大富豪はいい感じで進んでいた。
—数分後—
「あがり。」
「えぇっ!?」
「はやっ!!!」
「ね?おもしろいでしょ???」
「くっ…。2!!!」
「パース」
「3!!」
「2」
「パス!!!」
「6」
「10!!!上がりです!!!」
「あ、やっぱ当たった…」
「もう一回、やる???」
「いいでしょう、やってあげましょう!!!」
「えぇ〜」
—数分後—
「あがり。」
「またさ…」
「何でです!?」
「頭を使ったんだぁ〜。頭いいらしくて、僕」
「自慢さ…」
「殴んぞ、ラビ」
と、今までにないような怒りを出しそうなレン
「サーセン」
「あ、つきましたよ、早く行きましょう???」
「ん……、やな予感が……」
「はいはい、行きましょう!!!」
と、アレンはラビを汽車から降ろし、その後にアレンとレンが降りた。
「黒の教団かぁ〜、なんか崖の上にあったような…」
「行きましょう!!!(怒」
第二章終わり
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