二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました！使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例）鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- レッドレイヴン オリジナルⅡ 歪んだ正義と大権力の二重奏
- 日時： 2012/04/03 08:45
- 名前： 鴉咲 （ID: A5wqWgTb）
「レスポンスが不正です」…って、なんじゃこりゃ──────!!!!!!!!!!!…やむを得ず、Rオリは２に続く!!まあ、幸いどこで終わったか分かるし。
Let's start!
──────
「ふーん…んでアンディはそいつに会いたいの。」
「そ。」
「止めとけ。」
「？」
「だから、止めとけって。」
「…シュカナ。」 ドアの向こうにいるのは、REDRAVENⅥ 終焉の作り手シュカナ・エイフィン。 身長約１８０の長身と後ろに束ねた長髪と一人称の「俺」が男らしい執行人の少女だ。 「あいつにあったってロクな事ねぇ。…もう…会えねえし…。」 「…シュカナ…？」 「聞きてぇか？…全部。」
- Re: RED・RAVENオリジナルⅡカラスだっていろいろあ ( No.1 )
- 日時： 2011/12/25 21:59
- 名前： 鴉咲 （ID: t3n5DtaJ）
どうも!!!
いや〜Ⅱ行っちゃいましたね〜＾＾
シュカナ「1000書いてないのにな。」
アンディ「まったく。」
もぉ〜、二人とも〜、、、
シュカナ「今回は、俺のプロフィールだ!!」
【シュカナ・エイフィン】
終焉の作り手
六番目の執行人
一人称:俺
身長:178cm
体重:57kg
17歳
〜シュカナができるまで〜
スケジュール帳げっちゅ→RRの日記とオリジナルRR小説を交互に書いて藤本先生に贈呈しようと思い付く→掲示板で、執行人に大鎌持ってほしいと頼まれる→しかし、大鎌ではミサカ美琴先生の「イナイレ〜執行人に恋をした 存在してはならない恋〜」とかぶってしまうので、大鎌の他に武器を持たせる→完成!
シュカナ「スケジュール帳に書いてる俺主人公の話 "ASK！〜自分風REDRAVEN〜"での俺設定」
シュカナ・エイフィン
神話の女神"スリア・キャベラ"の名を持つ、絶大な力を誇る武器ブランドの人間兵器で、右目はマリティンス アイというスリア・キャベラ刻印器。
目、全体を何かが覆る 眼球か潰れる 裂かれる 深く切られる …そうならない限り、眼は、"正常に物質を捉える。"※夜の暗さなどは感じる。
鋼の錬金術師のエドワードのような黒ジャージにショーパン。
自分風RRでの一人称は、"私"
中性的 否、肩幅がっちり胸ぺたんこ 男らしい。
- Re: RED・RAVENオリジナルⅡカラスだっていろいろあ ( No.2 )
- 日時： 2011/10/01 12:33
- 名前： 鴉咲 （ID: lquHsOOW）
へるぷみー！妹さんのRR小説、レスポンス不正ではいれなくなった(泣)
- Re: RED・RAVENオリジナルⅡカラスだっていろいろあ ( No.3 )
- 日時： 2011/12/25 09:27
- 名前： 鴉咲 （ID: fCAUmeG6）
妹さんの小説入れない…
RedRavenオリ、コメント来てるし…
レスポンスめ…
──────────────
「あいつは…抗争で死んだんだよ」
「!!!!!!」
「綺麗事の固まりみたいな奴だった」
お前らは知ってるか…？
“カストルアルテに続く、最悪のマフィア抗争を──”
「……カストルアルテに続く…？」
「ちょっくら長くなるかもな」
- Re: RED・RAVENオリジナルⅡカラスだっていろいろあ ( No.4 )
- 日時： 2011/12/25 10:06
- 名前： 鴉咲 （ID: tCmJsotq）
- 参照： http://id6.fm-p.jp/448/askakisearu/
シュカナは語り出した
そこは、小さい村。
そこには誰も行かない
そこには誰も住まない
ただ、そこで生まれた奴等だけ、いた
そんな荒れた村を、栄えさせることによって自分の地位を上げようとしたマフィアがいたんだ
“マークティス一家”
村は、段々と栄えてゆき、マフィアや裏の世界ではちと、有名になった
「そうして、抗争は起こった」
「誰も、あんな゛街゛に親戚などいない」
「誰も、あんな゛街゛を知らない。…スキャッグスは、その゛街゛での抗争、スキャッグス情報を揉み消しやがった」
俺は、そこにいた
《やべえぞ…なんだ、このスキャッグスの量は反則だろ!!!!!!!!》
《俺、本部に連絡しないと!おいタチス!!!!!お前も来い!!!!!!!》
《…いや、》
《…タチス？》
「あいつは…そこに残った。そこに残って…市民の避難誘導なんかしてやがった!!!!!!!」
シュカナの肩は震えている
あのときの自分を責めるよう───。
口を開けたのはアンディ
「…綺麗事の固まり…か。RedRavenに向いてないよ」
「だよな…」
シュカナは返した
この掲示板は過去ログ化されています。