二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- magico
- 日時: 2011/12/03 19:03
- 名前: rimirimi (ID: AAEf2Lwl)
初心者です。へたです。原型とどめていません。
それでも良い方はどうぞ。(ギャグあり!?)
magicoの小説です!
たまにオリキャラを出そうかと…
オリキャラ募集です!
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名前(カタカナがいいかも…)
性別
どんな感じで登場してほしいか
どんなキャラか
外見・性格
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などを書いて下さい。
夏蜜柑さん→オリキャラ(セルリア)>>6 >>10 >>11 >>13 >>14
短編→>>1 >>2 >>3 >>4 >>15 >>18
夏蜜柑さん→オリキャラ(ルナ)>>20 >>22 >>24
HalloWeenオリジナル→>>23
フレイアさん→オリキャラ(フィアル)>>29 >>30 >>33
原作沿い→>>35
オリジナルエピソードも募集中です
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だれが主人公(エマ、シオン、ルー、アニスのどれか)
どんな感じの話し?
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くらいです。よろしく☆
- Re: magico ( No.16 )
- 日時: 2011/10/27 16:33
- 名前: 夏蜜柑 (ID: XA550r3A)
セルリアがでたー!
イメージどうりすぎて鼻血が…。
ありがとうございます!
あの、オリキャラって一人一キャラなんですか?
まだ大丈夫ならまたキャラを送りたいのですが…。
- Re: magico ( No.17 )
- 日時: 2011/10/27 19:35
- 名前: rimirimi (ID: AAEf2Lwl)
夏蜜柑さんへ
ありがとうございます!!
1人何キャラでもいいですよ!!
出せる限り出したいと思います!!
- Re: magico ( No.18 )
- 日時: 2011/10/27 19:40
- 名前: rimirimi (ID: AAEf2Lwl)
「そういえば…シオンって毎日鼻血出してるけど…貧血にならないの?」
突然アニスが言いだした。
「ならんわ!!そんな弱くない!!」
「でもシオンさん…どうして毎日鼻血出してるんだべ?」
「えっ…(エマのせい何て言えるわけない…)」
「エマのせいよ…」
「アニス!!(何で言うんだ!!)」
「わだし…何かしましだか?」
「「えっ!?」」
「(気づいて無いのか?)」
「(本物の天然ね…)」
「?」
「シオン…頑張れ…」
「何を頑張るんだべ?」
「……アニス!!!!!!」
END
- Re: magico ( No.19 )
- 日時: 2011/10/27 20:22
- 名前: 夏蜜柑 (ID: XA550r3A)
名前 ルナ=ジェークレント
性別 女
どんな感じで登場してほしいか エマの知り合いとして。(エマの記憶がないのを知らないという設定で)
どんなキャラか ぽやぽや。自然少女。
外見・性格 桜色の髪に青い瞳。腰まである髪。 元気で一度やる!と決めたらとまらない性格。暴走すると得意魔法の「水・氷」魔法をつかって暴れます。(おい
お願いします!
出さなくてもいいので!!
- magico / 夏蜜柑さん 1 ( No.20 )
- 日時: 2011/10/27 21:08
- 名前: rimirimi (ID: AAEf2Lwl)
夏蜜柑さん!!オリキャラありがとうございます!!
出してみたいと思います!!イメージと違うかったらすいません(-_-;)
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ある日-----
買い出しのために立ち寄った町での出来事------
「いっぱい買ったべ!」
「これで当分は大丈夫だな。」
「あっ!!あれ!!なんだべ?」
エマは走って行ってしまった。
「エマ!!」
シオンは慌てて追いかけた。
ドンッ
エマは無我夢中で走っていたため、人にぶつかってしまった。
「ずいません…」
「あたしこそ…すいません…」
その子は…桜色の腰まである長い髪に青い瞳。とても可愛い女の子だった。
「エマ大丈夫か?」
「エマ!?…エマなの?」
「…?エマ…知り合いか?」
「ずいません…覚えてないんです…」
「ルナよ!!ルナ=ジェークレト!!」
「ずいません…」
「覚えて無いか…」
「子供のころの記憶が無いんです…できれば教えでくれまずか?」
「記憶が無い?…消されちゃったか…」
「お前…何者だ?」
「あれは…エマがとっても小さい頃の話よ…」
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「ぅわーん…出しでぇ…ヒック…」
エマは毎日泣いていたらしいの…
そこに…当時親に捨てられたあたしが遊び相手として、1週間だけ送られることになったの…
あたしも親に捨てられて精神が不安定だったの…
でも…エマがいたから…安定したの。
「いつまでも忘れないでね?友達でいてね?」
「…ヒック…行かないでぇ…ルナちゃん…」
「泣かないで!!また絶対助けに行くから…」
「ぅん…待っでる…」
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「そんなことが…」
「じゃあエマが黒魔女と言う事も…」
「もちろん知ってる!!」
「ごめんね…ルナちゃん…」
「いいのいいの!!でも助けに行ったら…棘もエマもいなかった…どうやって出たの?」
「朝起きたら…棘も兵士もいなかっだ。」
「よかった…あっ!!もしかして…シオンとエマ…magicoしてるの?」
「あぁ…」
「……お…」
「「お?」」
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続く…
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