二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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magico
日時: 2011/12/03 19:03
名前: rimirimi (ID: AAEf2Lwl)

初心者です。へたです。原型とどめていません。

それでも良い方はどうぞ。(ギャグあり!?)

magicoの小説です!


たまにオリキャラを出そうかと…

オリキャラ募集です!


—————————

名前(カタカナがいいかも…)

性別

どんな感じで登場してほしいか

どんなキャラか

外見・性格

————————

などを書いて下さい。



夏蜜柑さん→オリキャラ(セルリア)>>6 >>10 >>11 >>13 >>14

短編→>>1 >>2 >>3 >>4 >>15 >>18

夏蜜柑さん→オリキャラ(ルナ)>>20 >>22 >>24

HalloWeenオリジナル→>>23

フレイアさん→オリキャラ(フィアル)>>29 >>30 >>33

原作沿い→>>35

オリジナルエピソードも募集中です

——--------------------

だれが主人公(エマ、シオン、ルー、アニスのどれか)

どんな感じの話し?

——-------------------------


くらいです。よろしく☆


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magico / 夏蜜柑さん Ⅰ ( No.6 )
日時: 2011/10/21 21:41
名前: rimirimi (ID: AAEf2Lwl)

夏蜜柑さんのオリキャラ登場させたいと思います!!

オリキャラありがとうございまいた!!

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ある日…

シオンとエマは空中デート中です。

「ぎぎ…儀式のためだからな!!」

「はい!」

『星空出得図』(ホシゾラデェト)
夜に星空の下、二人で一番輝く星をとる儀式----------

「綺麗ですねぇ!」

「あぁ」

箒で二人乗りしてるせいかシオンは緊張気味…

「あったぞ。」

「本当だ!!綺麗だなぁ…」


「どどどどどいて下さ——----い!!!」

「へっ!?」

女の子がシオンとエマの所に向かって飛んでくる。

それをシオンは箒で受け止めた。

「大丈夫か?」

「すいません!ありがとうございます。」

「どうしたんですか?」

「箒に乗るの慣れてなくて…」

「浮中魔法か!?」

シオンの目が光っていた。

「はぃ…。」

「可愛いかんざしだべ。」

「ありがとう…。」

「名前は?」

「セルリアです。」

「わだしはエマよろしぐね!」

「俺はシオン。」

「2人は夫婦何ですか?」

「いや…その…」
「夫婦です!」

「どっちだよ。」

「…?」

「すいません。つい…つっこんじゃいました…」

「…そろそろ行くぞ。」

一番輝いていた星はどこかへ移動したみたい。

「あのぉ…無我夢中で飛んでいたので…ここがどこだか…」

「「えっ!?」」

「シオンさん。儀式は今度にして…セルリアちゃんを泊めてあげましょう!!」

エマは初めてのお泊まりにワクワクしていた。

「わかった。」

「ありがとうございます!!」


------------------------家

「お帰り—————どうだった…って誰?」

「後で話す。まず「ご飯!!!!!!!!!!!」

「ルーちゃん。ただいま。」

「お帰りエマ!」

「ルーちゃん…もしかして娘…娘…」

「違う!断じて違う!変なことを考えるな!」

「娘ですよぅ」

「やっぱり…」

「違う!!!」

続く…

——------------------------

変なところだ切ってすいません。

夏蜜柑さんのイメージ通りでしょうか?

違っていたらすいません(-_-;)

※浮中の魔法や星空出得図という儀式などはありません



Re: magico ( No.7 )
日時: 2011/10/21 21:39
名前: 夏蜜柑 (ID: gpPx10DG)

すごくイメージどうりです!
出してくださりありがとうございます!
更新頑張って下さい!

Re: magico ( No.8 )
日時: 2011/10/21 21:43
名前: rimirimi (ID: AAEf2Lwl)

夏蜜柑さん

ありがとうございます!!

嬉しいです!!

更新遅いですが…頑張ります!!!

Re: magico ( No.9 )
日時: 2011/10/21 21:44
名前: 夏蜜柑 (ID: gpPx10DG)

頑張って下さい^^

magico / 夏蜜柑 Ⅱ ( No.10 )
日時: 2011/10/21 22:26
名前: rimirimi (ID: AAEf2Lwl)

「エマちゃんの料理楽しみです!!」

「期待しない方がいいぞ——!」

「美味いけどな…」

「シオン味音痴だから…」

「出来ましたよ———!!」

「ん!?」

色んなものが入った紫色をした鍋だった。

「今日は自信ありますよ。」

「美味い!!」

「(よくシオン食べれるわね…)」

「エマの料理変!!!」

「いっいただきます…(せっかく作ってくれたんだし…)」

「(やめといた方が…)」

「うっ…トトトトイレ!!!」

「セルリアちゃんどうしたんだべ??」

「まぁ食べてみなさい…」

「はい!いただきまず!!……うっ…」

「すいまぜん!!わだし料理下手で…」

「知ってる…」

「美味いけどな…」

残りはシオンが全て食べました。

「料理が出るマットが良い————!!!」

「そんなのあるの!?」

「セルリアちゃん大丈夫??」

「うん大丈夫」

___________________________

「そろそろ寝ないとね。」

「シオンさん。ルーちゃん。アニスちゃんおやすみなざい」

「おやすみ」


エマとセルリアは同じ部屋で寝ます。

「エマちゃん。シオンさんのどこが好き??」

「えっ!?恥かしいよぅ」

「いいなぁ…」

「えっ!?どうしたの?」

「好きな人がいるの…でも私…人と話すのが苦手で…」

「今日わだし達と友達になったみだいに…その人と話せる時が来るよ!」

「友達…ありがとう…」

「じゃあ寝よう?おやすみなざい。」

「おやすみ。」

_____________________

「おはようございます!!!今日こそは美味しい朝ごはんを…」

「もういいから…」

「はぃ…」

「美味いけどな…」

「シオンは味音痴だから…」

「何回言うの!!」

「セルリアめっちゃつっこむねぇ!!」

「あはは…」

「セルリア。どこに送ればいい!?」

「雪白王国へお願いします!!」

「雪白王国!?1つ儀式が出来るな…」

「やりましょう!!」

「何の儀式をしているの?」

______________________________


続く…

ちょっと長くなりそうです!




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