二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- クローバーの国のアリス〜大切なものを守るために〜
- 日時： 2012/01/04 12:36
- 名前： フルーラ （ID: z5Z4HjE0）
初めましてｗｗ
フルーラといいますが、小説を書くのはまだ慣れていないので
よろしくお願いします。
※・ダメダメ発言は、作者が傷つくのでやめてください。
・あらしなど暴力行為的なことはやめてください。
・コメントは大歓迎です。
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- Re: クローバーの国のアリス〜大切なものを守るために〜 ( No.26 )
- 日時： 2012/01/18 06:05
- 名前： カノン （ID: L0v6OTPI）
はい！お帰り!
がんばってね。また来る!
- Re: クローバーの国のアリス〜大切なものを守るために〜 ( No.27 )
- 日時： 2012/01/18 15:28
- 名前： フルーラ （ID: z5Z4HjE0）
カノンもファイト〜！！（＞０＜）
- Re: クローバーの国のアリス〜大切なものを守るために〜 ( No.28 )
- 日時： 2012/01/21 09:21
- 名前： フルーラ （ID: z5Z4HjE0）
長らく更新できなくてすいませんでした！
それでは、どうぞお読み下さい。
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「早速だがお嬢さん、君は何について聞きたいのかね。」
トポトポトポ〜と気持ちのいい紅茶の注ぐ音が辺りに響き渡った。
（やっと本題に入れるのね・・・・・。）
ココまで来るのはとても大変だった。
あのあとディーとダムもやってきてエリオットと愚痴喧嘩になるし、ブラッドはブラッドで一人紅茶の世界に入っちゃってるし・・・・・。
「そうね・・・・・。まずは、引越しについて詳しく教えてもらおうかしら。」
この世界の引越しは私の考えているような引越しとは違うような気がうすうすした。
「引越しとは、この世界の土地が回ることなんだ。お嬢さんの世界でもそうだっただろう？」
「まったく違うわよ。私の世界では人が歩いて自分の引越し先に行くのが当たり前なのよ。」
やはり、この世界の常識は私にはいまいち分からない。
「自分で歩いて引越し先に向かうとは・・・・・・。めんどくさいし、だるいな。」
アリスは、この男にもう飽き飽きしていた。いっつも面倒だとか、だるいとかいって退屈そうにしているブラッドに。
「それじゃあ話が変わるけど、時計塔と遊園地がなくなったのはどういうことなの？」
何よりも心配なのが大切な友人たちのことだ。無事なのか大丈夫なのかというおもいが頭をぐるぐる横切っていた。
「べつに問題はないさ。今回の引越しはたまたま遊園地と時計塔がはじかれることになったんだ。あちらから見れば帽子屋屋敷が居なくなったように見えるし、こちらから見れば遊園地と時計塔が居なくなったように見える。」
なにが問題ないだ。問題大有りじゃないか。
「じゃあ、ユリウスやゴーランド、ボリスに遊園地の従業員にはもう会えないの？」
「次の引越しで、同じ場所に引越しすればまたあえるさ。それからだな、おちび君・・・・・・いや、チェシャ猫のことだが彼は今回ここにいるよ。」
え、うそボリスが・・・・・。
うれしくて何か言いたいのに声が出ない。
「ど、してボリスだけここに、いるの？」
最初に出た言葉は自分でも予想していなかった言葉だった。
ブラッドも驚いたような顔をしたいたがそれもほんの一瞬で・・・
「彼ははじかれたんだよ。チェシャ猫には、居場所がないからな。」
「居場所がないって、どういうことよ！ボリスはちゃんと遊園地に居たじゃない。」
よみがえってくるのは、ボリスとの思い出。
あんなに楽しそうに遊園地で暮らしていたのに・・・・・・
（そりゃあ、ボリスに合えるのは嬉しいけど・・・・でも、ボリスの気持ちは？）
しばらく考えた末、ボリスに会いに行くことにした。
「私、ボリスに会ってくるわ！」
「・・・・・はぁ。どうせとめても無駄なんだろう、引越ししたばかりは土地が不安定だから気をつけていってくるといい。」
ボスにちゃんと了承を受けると私の足は早速動いていた・・・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
※あとがき
こんな駄文を最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
次回はボリスとピアスの登場予定です。
- Re: クローバーの国のアリス〜大切なものを守るために〜 ( No.29 )
- 日時： 2012/01/21 11:10
- 名前： カノン （ID: L0v6OTPI）
来ました、きました!!
ついに更新したね〜。
面白い、そして続きが気になる。
ね？九尾。
お、俺に振るな////（九尾）
顔真っ赤wさてさて。時間がないので、
また今度ゆっくりはなそうね。
ほら、九尾も
ま、またな。（九尾）
- Re: クローバーの国のアリス〜大切なものを守るために〜 ( No.30 )
- 日時： 2012/01/21 15:12
- 名前： フルーラ （ID: z5Z4HjE0）
フルーラ：コメントありがと〜〜〜。見てくれたんだ、うれしいな！！！
ブラック：こんな駄文を読んでくれる人が居ることだけでも奇跡だよな。
フルーラ：そんなことないもん！・・・・・たぶん。
ブラック：なんでそこであいまいな表現するんだよ。
フルーラ：だってもしココで「私の作品はすごくうまくて上手なの☆」とか言ったらちょーーーーーナルシストじゃん。
ブラック：いや、確かにそうかもしんねーけど・・・・
フルーラ：細かいことは気にしないの！それじゃあ、またあとで
ブラック：またな
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