二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ハートの国のアリス「「短編集」」
日時: 2012/01/05 12:47
名前: フルーラ (ID: z5Z4HjE0)

みなさんこんにちは、知っている方は「「クローバーの国のアリス〜大切なものを守るために〜」」でご存知のこと!!

知らない方は初めましてフルーラです。

自己紹介↓

ハートの国のアリスシリーズのオタクデス。PSP・その他もろもろアリスのグッズならお金をかけても大丈夫!・・・というようなほどアリスを溺愛していますwwwちなみに私、精神年齢が10歳以下、ホントの年齢は10歳以上15歳以下というものです。なのでコメントくれる方は、敬語ではなくタメ語でお願いします(@^3^)/
また、その他のゲームや本アニメなども大体はハーフしているので、ドンドン話しかけてくれてOKです☆(むしろ話しかけてください)。更新はすごく遅いと思いますが知っている方々・知らない方々よろしくお願いしますwww

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Re: ハートの国のアリス「「短編集」」 ( No.27 )
日時: 2012/01/18 21:32
名前: 隼子 (ID: 1xlwHmTN)
参照: http://pasusitai

こんばんは!私も是非会ってみたいですけど、行くまでに何時間かかるか・・・・・。
ちょっと無理そうですね・・・
では、頑張ってください!

Re: ハートの国のアリス「「短編集」」 ( No.28 )
日時: 2012/01/19 06:52
名前: カノン (ID: L0v6OTPI)

来るの遅くなってごめんね!
フルーラの住所は、メモしたから・・・・・・
今度、手紙おくるね〜

ねむい・・・(九尾)

がまんしろ、九尾。またくるね!

Re: ハートの国のアリス「「短編集」」 ( No.29 )
日時: 2012/01/19 21:43
名前: フルーラ (ID: z5Z4HjE0)

フルーラ:よかった〜カノンたち確認したか心配だったんだ!!これで一安心・・・

ブラック:俺たちもちゃんと確認してメモったからな!疑うんじゃねえぞ////

フルーラ:なに赤くなってるの??まるでタコみたい(プププ・・・)

ブラック:う、うるさい。お前なんか〜〜〜〜〜〜して〜〜〜〜〜〜してやる。

フルーラ:そんな赤い顔で言われたって説得力あるわけないじゃん。それじゃあ、またねwww

Re: ハートの国のアリス「「短編集」」 ( No.30 )
日時: 2012/01/22 17:55
名前: フルーラ (ID: z5Z4HjE0)

ブラッド×アリス「上機嫌なあなた」(ジョーカーの国のアリス)

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「あぁーー寒い!」

なんて馬鹿なことをしたんだろう、何を血迷ってしまったんだろう私は。

「そんなに寒いなら、私のそばに来るといい。」

そんなことを言いながら近寄ってくるブラッドはすごく上機嫌だ。

私たちは今、帽子屋屋敷を抜けてクローバーの塔に遊びに来ていた。
それは、一時間帯前のこと・・・・

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「ふぅ〜、仕事も終わったしどこかに出かけようかしら。」

などといっていると・・・

「そうか。なら私と一緒にクローバーの塔に出かけないか?」

後ろからふいに声を掛けられてびっくりしていたアリスだったが、それを顔には出さず冷静に受け答えた。

「・・・・・あなたのことだから何かたくらんでるんじゃないでしょうね?」

「疑われるとは侵害だな。今回はただ単に仕事で出かけるんだよ。」

今回は、っていままではどうだったんだ!!

「でも、あなたが出向くような仕事なら私が居ないほうがいいんじゃない?」

ブラッドがじきじきに出向く仕事といったら相当重要な仕事か、女の人とあったりすることだ。それなら、なおさらいけるわけがなかった。

「そんなことはない。今日はナイトメアと領土の交渉をするだけだ。」

「領土の交渉って言ったら私じゃなくて、エリオットの方がいいと思うけど・・・・・。」

「っとにかく!!私が行くといったらいくんだ!」

やけにあせっているブラッドだったが、それも一瞬でアリスは引きずられるようにしてクローバーの塔へと行くのだった・・・・・・

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

それが今に至る。
ナイトメアとの交渉はきわめて穏やかだった。ナイトメアが「アリスをココにおいていくなら考えてやらないこともないぞ!」などといわなかったらその平和な交渉は続いたのに、ブラッドはマシンガンを取り出して撃とうとするし、ナイトメアの護衛をしていたグレイもナイフを取り出して戦おうとするし、もう散々な目にあった。そこで私が「ごめんなさいナイトメア、私の居場所はブラッドの居るところだから・・・・。」というと二人とも戦いをやめて唖然としていた。ナイトメアが「そうか・・・・・残念だ。」というと私とブラッドはクローバーの塔の外に居た。

そしてこの有様だ。ニヤニヤ、ニヤニヤと私を見て不気味に笑っている。

「まさかあそこでお嬢さんから、熱烈な告白を受けるとは思わなかったんだよ。」

そういってアリスの真横で不振な動きをしていた。「「恋人つなぎ」」、そういわれるものを私たちはいつの間にかしていた。

「ちょっと!離しなさいよ。」

「いいじゃないか。ちょっとぐらい・・・・・。」

そういいながらブラッドはある場所に向かって歩くペースを速めていた。アリスがバージンロードを歩くのはそう遠くないかもしれない・・・・・・

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※あとがき
 ボスとの恋愛が描きたかったのですが、あっさりと駄文になってしまいました。(すいませーん。)次回は誰にしましょうか・・・・・・・

Re: ハートの国のアリス「「短編集」」 ( No.31 )
日時: 2012/01/22 17:09
名前: カノン (ID: L0v6OTPI)

いや、駄文じゃないぞ!
自分に自信を持ったらどうだ?(九尾)

・・・どうしたの?九尾。
急に・・・・・
あ、さては!九尾、すごい応援してたもんね。
フルーラ、がんばってよ。
九尾のためにも、私のためにも、読んでくれている
皆さんのためにも。
やっぱり、ブラッドはいいよね〜。
じゃあ、がんばれ!!


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