二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- イナズマGO〜闇に染まれしシード！天馬〜コメください！
- 日時： 2012/02/04 18:43
- 名前： 天馬が大好き！ （ID: pmOIN4oE）
イナズマイレブンで初！の小説（小説も初！）をやることになりました。小説カキコでイナズマイレブンGО 〜俺ハ『イラナイ』ノ？
の作品にあこがれてやるようになりました。
もちろんキャラ崩壊！！！！！！！！！注意！！！
頑張ります！よろしくお願いします。
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- Re: イナズマGO〜シード天馬と神童革命と風〜コメください！！ ( No.41 )
- 日時： 2012/01/29 10:59
- 名前： 霧風由良 （ID: DkN/A4kL）
- 参照： 二次創作(映像)でも小説実施中！因みにネームは〝徒然〟です！
うーん、
裏切り者…ですか…。
自分的は倉間君が良いかと思いますね…；
今まで散々
〝サッカーを奪われるんだ、お前の所為で！〟
やら天馬君に文句的発言してきましたけど実は芝居で
裏では次のフィフスの指示を出しているとか…
そんな意味不明な想像してしまいましたorz
所謂、圧力を掛けて支配するシードって言った方がわかりますかねぇ…←分かんねーよ
まぁ、そんなわけで倉間君でッ！←どーゆーワケだ
- Re: イナズマGO〜シード天馬と神童革命と風〜コメください！！ ( No.42 )
- 日時： 2012/01/29 12:13
- 名前： 天馬が大好き！ （ID: pmOIN4oE）
まあそれもありうると思いますけど・・・・。
もっともっと×１００００００００００
チョー−−−−−−−−−−−−−−−−−−−意外な人！！！
ひそひそ…（／・０）三ｃ（¨*）ｃ（¨*）フムフム…
でやんす。
雷門チームはほぼないと思う。
- Re: イナズマGO〜シード天馬と神童革命と風〜コメください！！ ( No.43 )
- 日時： 2012/01/29 20:28
- 名前： 天馬が大好き！ （ID: pmOIN4oE）
いやー裏切り者いないほうがいいかな・・・？
めーーーーーっちゃキャラ崩壊するし！
ヒント：あ行から始まる奴
あから一つ飛ぶ。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
- Re: イナズマGO〜シード天馬と神童革命と風〜コメください！！ ( No.44 )
- 日時： 2012/01/29 20:50
- 名前： レント （ID: st6mEGje）
俺は、霧野が良いと思う！
何故かと言うと神童とずっと居るのは、実は神童に化身の素質に築いて監視してきた感じで、神童がキャプテンになって好都合だった感じでOK？
- Re: イナズマGO〜シード天馬と神童革命と風〜コメください！！ ( No.45 )
- 日時： 2012/01/29 21:17
- 名前： 天馬が大好き！ （ID: pmOIN4oE）
第１２話 〜衝撃！雷門を裏切るもの！〜
神童は天馬と試合をした直後天馬から手紙が・・。
「お前の関係するやつに裏切るものがいる。」
それは今とても苦痛な状態の雷門にさらに奈落の底へ陥れる
言葉だった。
神童にとっては痛手な言葉だった。
「まさか！？天馬達のほかにスパイがいるのか！？」
「神童！」霧野が心配する。
「神童、いまチームメートを疑ってもだめだ！
さらにチームワークが悪くなる！」
「ああ！わかってるさ！！！だけど天馬達のほかに裏切るものがいる！？冗談じゃない！！！！俺たちは天馬が起こした風で革命へと突き進んでるんだろ！！いまさら裏切る奴がいるだと！！！！！」
「神童・・・・。」
「神童の眼には次々と涙がこぼれていった。」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
一方、天馬達は聖帝から呼び出されていた。
「天馬君。雷門のスパイをしている件だが今日から積極的にサッカー部と関り監視しろ。だが行くのは天馬、狩屋、雨宮が行く。」
「エッ！？俺たちは！？」
「シュウはゴッドエデンの指揮を執ってくれ。牙山は使えないから解雇しておいた。」
「はい！」
「そして白竜。お前はシードの指揮を執ってくれ。」
「俺・・が・・。」
「以前、牙山が担当していたが先ほどの話のように解雇した。
そしてお前はシードとしての経験が豊富だ。、任せたぞ！」
「はい！」
「ごめんね白竜、シュウ。」
「どうってことないよ！」
「天馬、任せたぞ！」
「ああ！」
天馬達は聖帝の部屋を後にする。
「ねぇねぇ天馬。」
「なに？雨宮。」
「俺、頭どうかしてんのかって言われるかもしれないけど
聖帝って豪炎寺修也じゃね？？」
「あーーーーーーーーー！確かに似てる！！！！
なんか聞いたような感じがしたと思ったら！！」
「でもあの豪炎寺修也があんなサッカーを支配すると思うか？？」
「まあ、それもあり得るけどね・・。」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
雷門サッカー部室
鬼道はしばらくの間円堂と調査していたが監督に復帰した。
「皆！天馬を助けるため救うため頑張るぞ！」
「天馬は入部してから多くのことを変えてきた。
むしろ大好きなサッカーを救ってきた！
だから今度は俺たちは救う番だ！」と尊敬気に言う神童。
一方、校長室では・・。
「お、お前は！！！」
「フィフスの指示だ。反逆したら学校をつぶす！」
−−−−−−−−−−−−−−−−−
「よし！皆！天馬を救うため頑張るぞ！！」
「オウ！」
「へぇ！俺を救う！？変なこと言うね！！」
「何！」
「て、天馬！戻ってきてくれたんだね！！」
「ばーか！一生戻らないって言っただろ！」
「俺はフィフスから送り込まれたんだ！つまりフィフスセクターの指示！なんも手ぇだせねぇってわけ！！！」
「宜しく！！！元・キャプテン！いや・・キャプテン！！」
すげぇ展開になってきた！！！次回も期待してね！！
by天馬好き♪
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