二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- イナズマGO〜闇に染まれしシード！天馬〜コメください！
- 日時： 2012/02/04 18:43
- 名前： 天馬が大好き！ （ID: pmOIN4oE）
イナズマイレブンで初！の小説（小説も初！）をやることになりました。小説カキコでイナズマイレブンGО 〜俺ハ『イラナイ』ノ？
の作品にあこがれてやるようになりました。
もちろんキャラ崩壊！！！！！！！！！注意！！！
頑張ります！よろしくお願いします。
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- Re: イナズマGO〜シード天馬と神童革命と風〜コメください！！ ( No.56 )
- 日時： 2012/02/01 20:44
- 名前： 天馬が大好き！ （ID: pmOIN4oE）
よっしゃ！！まだまだ頑張るデヨ！！
第１５話 〜神童覚醒！〜
「そうか。お前の事がよくわかった！その戦いそして救助！受けて立つ！」
「なにが救助だ・・。」
そして正門から人影が・・。
「つ、剣城！！」
「キャプテン！」
「今までどこに行ってたんだ！？」
「に・兄さんが病室からいなくなった！」
「何！？まさか！天馬じゃあ！？天馬！お前がやったのか！？」
「剣城の兄！？ああ、殺した人の名くらい憶えているよ！！！☠」
「何！？キサマァァァ！！」
「剣城だめだ！！」
「よぉ！皆！待たせて悪かった！」
「え、円堂監督！！！」
「雷門が襲撃されていると知ってきてみたんだ！まさか天馬だったとはな！」
「試合はじめよーよ！」
天馬が急に軽くなった！
「なめているのか！」
全員が戦う態勢につく。
「皆！俺たちのやることはただ一つ！天馬を救うことだ！！」
「はい！」
「集中していくぞ！！」
一方、天馬のチームでは・・。
「皆！今日は本気で行く！」
「待ってました。」
「つまんなくなったら潰していいかもよ！」
「すんげー気迫だな」と太陽が心の中で呟く。
全員がフィールドに立つとともにホイッスルが鳴る！
「松風！兄さんの仇をとってやる！！」
「剣聖ランスロット！！」
「太陽！！」
「行っちゃうよ！はぁぁぁ！太陽神アポロ！！」
「サンライトフォース！！」
「うわぁぁ！」
ゴーール！！
「クッ！！」
「今なら棄権してもいいんだよ！神童！！」
雷門ボールで再開する。
「よっと！」
「何！？」
神童からボールを奪った天馬、一気に加速する！！
「終わりだよ！！はぁぁぁ！破壊神インフェルノ！！」
「インフェルノスピリッツ！！」
「うわぁぁぁぁぁ！」
ゴーーール！！！！
「クソッ！まだまだだ！。」
「それより周りを見渡してごらんよ。」
神童が見たのは彼以外全員フィールドに倒れていた。
「キャプテン！！に・・い・・さんを・・・・」
「ドタッ！！」
「剣城！剣城！うわぁぁぁぁぁぁ！」
「何だ！？」
神童の背後には光が・・。
「うぉぉぉぉ！絶対正義ジャスティス！！！」
その時、神童は覚醒した！！！
皆の為に！！！
チームのために！！
サッカーの為に！！
そして「松風天馬」の為に！！！！！！！
神童は正義のオーラで満ちていた。
「こっちは正義を破壊する悪だ！！！！漆黒のペガサスだ！！」
そして天馬と神童の互いの心が試される！！！
正義〜〜〜〜！！！
次回もシクヨロ！！
小説書き終わったら荒らし風みたいにイエーイのハイフンを長くしちゃって最初からになった！！
疲れた〜〜。今、１０００文字超えた！！
- Re: イナズマGO〜シード天馬と神童革命と風〜コメください！！ ( No.57 )
- 日時： 2012/02/01 21:34
- 名前： レント （ID: kHRUQb8C）
1000文字越えただと！凄！
つか天馬優一殺したって犯罪じゃね？
そして神童が絶対正義ww
さぁ善と悪の戦いが始まるね♪
- Re: イナズマGO〜シード天馬と神童革命と風〜コメください！！ ( No.58 )
- 日時： 2012/02/02 21:50
- 名前： 天馬が大好き！ （ID: pmOIN4oE）
よっしゃ！！いくでやんす！！
第１６話 〜善と悪〜
神童は仲間の為、未来の為、そして何より天馬の為。
「天馬行くぞ！本当のサッカーで！」
神童はさわやかな感じでドリブルする。
「相手は１人、こっちは１１人。勝てるわけがない！」
「ジャスティス！フューチャーダッシュ！」
「よっと！」
「何！」
「狩屋！」
「ほいほい、殺っとくよ！神童君！！」
もの凄いスピードで神童にボールが近づく！
「うっ・・・・、？？？」
「なんだ！？ボールは？？」
「神童！大丈夫か！？」
「え、円堂監督！！」
「下がるんだ！」
「エッ！？」
「うわぁ！」
円堂でもとめきれなかった狩屋のボール。
「円堂監督でも止め切れられないんだなんて・・。」
「天馬！！雷門チームに俺を入れてくれないか？」
と円堂が呼ぶ。
「別に・・。何人がかりかかってこようと！」
「皆！行くぞ！」
「え！？」
そこには吹雪、不動、風丸、壁山、鬼道、染岡、ヒロト、緑川の円堂を合わせて９人が参加する。
人数的には雷門が圧倒的に不利だ。
「よし！皆、サッカーやろうぜ！！」
「オウ！！」
「これが円堂監督のサッカーか・・。」
ホイッスルが鳴る。
「ダッ！」
「何！？」
「白竜が染岡のボールを奪う。」
「雷門イレブンってチョロいんだな！！」
「いくぞ！太陽！合体化身！聖陽神アポロシャイニング！」
「アポロブレス！！」
シュートが繰り出されるとともに・・。
「魔人グレイト！グレイト・ザ・ハンド！！」
だが合体化身のパワーにはかなわなかった。
「まだまだ一点差だ！集中していこう！」
「おー！」
流れは空気的に雷門になった。
「なぜだ！？負けてもいるのに・・。だったらこの俺が！」
ホイッスルが鳴る。
はじまってから１秒の間でボールをとった。
「行くぜ！破壊神インフェルノ！！」
「魔人グレイト！！」
「インフェルノ・カイザー！！」
「闇に染まれェ！円堂！！雷門を捨てろ！！」
「天馬！それでいいのか！！」
「ゴッドハンド・ギャラクシー！！」
「！！！！！」
「ビチッ！！バチッ！ズズズズズ！！」
「ほぼ天馬と互角だ！！」
「互角だと！？俺が１番なんだ！！！うぉぉぉぉぉ！」
「ズドドーーーーン！！」
「フッ！思い知ったか！」
「まだだ！」
「！！。チッ、しぶとい野郎だ！」
「なぜそこまでする！！！」
「革命と天馬・・の為・・だ・・。」
「俺はもう二度と雷門に行かない！」
「いや！
何とかなるさ！！！ 」
〜END〜
何とかなるさ！！が響くぅ〜〜！！！！！
次回もよろしく！！
そろそろ２０話達成しそう！！！
応援してチョッ！！！！
又、１０００文字超えた！！
- Re: イナズマGO〜シード天馬と神童革命と風〜コメください！！ ( No.59 )
- 日時： 2012/02/03 20:19
- 名前： 天馬が大好き！ （ID: pmOIN4oE）
第１７話 〜革命復活？〜
円堂が言った。
「何とかなるさ！」
「フッ！何とかなるさ！か・・。」
「今日はここまでにしてやらぁ」
「決着はゴッドエデンで・・。」
「ゴッドエデン！？」
「俺なら知っている！」
「剣城！」
「ゴッドエデンはシードを育成する地獄の島だ！
特訓は並ではない！」
「んで、決着をつける！」
「言っとくけど、俺を倒す！っていったら自分は生きて帰れないかもね！」
そして天馬は濃い霧の中へ姿を消す。
「天馬・・。」
翌日
サッカー部室では神童が何気なく部室を見渡していた。
神童の頭には「なんとかなるさ！」の言葉が次々と脳裏を横切って行った。それだけではない。いままでの革命へ突き進む雷門を・・。
「キャプテン！！」
「やったー。！！」
「キ・・ャプ・テ・・・ン・・。」
次々と天馬の言葉が脳裏を横切る。
神童の眼には涙が次々とこぼれていった。
ボロボロの雷門に新しい風を吹かせてくれた。
サッカーを徐々に復活させた天馬が
フィフスセクターの聖帝イシドシュウジに
跪くなんて・・・・。
その時、部室のドアが開いた。
「え・円堂監督！！」
「神童、そんなに自分を追い込まさせるな。たとえどんなことがあろうと俺たちの時代は必死に頑張って成功した。俺の意志を受け継いだ神童ならできるだろ！！」
「円堂監督！！！」
「皆！天馬を救うためには特攻で救うしかない！！そして何よりも響鬼さんを中学サッカー界の会長にしなくてはならない！」
「そうですよ！！円堂監督の言うとおりです！」
信助が主張する！
「俺だって！」
つづいて輝が言う。
「俺だって大事な後輩を見捨てるわけにはいかないド！」
「天城・・。」
「皆！もうやることはわかってるよな！！新たな風が吹く！
革命復活だ！」
「・・・・・。」
そのとき何者かが聞いていた。
「会長。雷門から情報が入りました。」
「そうか・・。これからも雷門を引き続き調査をしたまえ。」
「ハイ・・。」
「円堂・・。」
何者かが秘密調査をしていた。
ある部屋の中にイナズマジャパンとして優勝へと導いた円堂の写真があった・・。
「・・・マモル・・・。」
なにものだ！！！！！
裏切り者か！！？？
円堂っていった調査を担当している奴は誰だ！！！
次回もシクヨロでぇーす！！！
- Re: イナズマGO〜シード天馬と神童革命と風〜コメください！！ ( No.60 )
- 日時： 2012/02/04 12:29
- 名前： レント （ID: kHRUQb8C）
面白かったーーーーーーーー((
次もめちゃくちゃ楽しみだーーーーー((
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