二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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イナズマGO〜闇に染まれしシード!天馬〜コメください!
日時: 2012/02/04 18:43
名前: 天馬が大好き! (ID: pmOIN4oE)

イナズマイレブンで初!の小説(小説も初!)をやることになりました。小説カキコでイナズマイレブンGО 〜俺ハ『イラナイ』ノ?
の作品にあこがれてやるようになりました。
もちろんキャラ崩壊!!!!!!!!!注意!!!
頑張ります!よろしくお願いします。

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Re: イナズマGO〜シード天馬と神童革命と風〜コメください!! ( No.16 )
日時: 2012/01/22 21:36
名前: 天馬が大好き! (ID: pmOIN4oE)

奈流羽さん!!!!!!!
ぜひぜひぜひぜひぜひぜひぜひぜひお願いします!!!!!
「」つけさせていただきます。

ところでこの小説をみたところ、僕って才能ありますかね?


コメあざーす!!!   *´∀`)ノ ヨロシクオネガイシマス♪

Re: イナズマGO〜シード天馬と神童革命と風〜コメください!! ( No.17 )
日時: 2012/01/23 18:28
名前: 天馬が大好き! (ID: pmOIN4oE)

だいたい更新するのが平日・夜 休・祭日 朝?夜
平日は学校があるので・・。

Re: イナズマGO〜シード天馬と神童革命と風〜コメください!! ( No.18 )
日時: 2012/01/23 18:58
名前: 天馬が大好き! (ID: pmOIN4oE)

廃病院に到着し決着をつけるつもりだったが、
予想にしないことが起きた!


第7話 〜天馬と奏者〜


「て、天馬!僕といっしょにサッカー頑張ろう!って言ったじゃん!
 忘れちゃったの!?それともあの事で?」
信助は驚きのあまりに全身が震えてきた。
信助の眼には涙がこぼれ始めた。
「・・・・・・・・・・・。」
信助の言葉に天馬は反応しない。
「天馬っ!!!!!!」
おい、うそじゃねーの?ちゅうか狩屋やシュウに白竜、雨宮までも・」
さすがの浜野でも怯えるような反応を見せる。
すると天馬はボールを地面におき・・。
「はぁぁぁぁ!」とボールを蹴った。
ボールが向かった先は神童だった。
神童はよけきれず。当たる。当たると真っ黒いシールドのようなものが飛び出し、雷門の皆を覆うように広がっていく。
−−−−−−−−−−−−−−−−−
「ん?ここは?」神童が目を覚ます。
神童が起き上がる。その先には天馬が・・。
「て、天馬!」
「よおよお、神童君のお目覚めか・・。」
「いったいどうゆうつもりなんだ!」
「し、いや元キャプテンに話したいことがあってね。俺、今シードなんだ。しかもトップ!すごいでしょ!」
「お前がシードに入ったことはわかってる!すまなかった!この通りだ」
「今更やっても遅いんだよ!ペコペコしやがって!だいたい軽々しく
お前はチームに要らない!なんだ!?革命の風を起こした俺をはずすわけ!?いや捨てるだけ!?」
「違う!俺は捨ててなんか・・。」
「どうせ俺は雷門に戻るつもりはないさ。思い知らされたんだ。お前に。だから俺たちはシードにいて強くなんないと!」
「待て!天馬!天馬ーー!」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
「このやり方でよかったんですか?聖帝!」
「そうだ。もうじき雷門チームは崩壊する。」
「ってゆうか天馬の芝居うまかったな」
「狩屋こそ!」
「俺は全然!」
「ぷっ!何そのあわてぶり!」
「俺はあわててなんか!」
「めっちゃあわててるし!」と太陽
「ってゆうかなんであわてるの?」シュウ
「顔真っ赤だぞ!」
「ははははははは!」
「笑うなーーーーー。」

こうして5人の仲は深まってく。
仲が深まってくと同時にとてつもない技が生まれる!

こうご期待!
今日は本気でやりました!!

Re: イナズマGO〜シード天馬と神童革命と風〜コメください!! ( No.19 )
日時: 2012/01/24 21:02
名前: 天馬が大好き! (ID: pmOIN4oE)

セリフに名前つけたほうが見やすいですか?
見やすさを重視しています。

Re: イナズマGO〜シード天馬と神童革命と風〜コメください!! ( No.20 )
日時: 2012/01/24 21:24
名前: 天馬が大好き! (ID: pmOIN4oE)

第8話  〜革命復活へ!〜


神童は今の天馬の思いを知り深く考えていた。
神童の脳裏には天馬の言葉が次々と横切っていく。
神童は途方に暮れていた。
天馬の為に革命の為にフィフスセクターを倒すためにどうすればいいのか
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
一方、ゴッドエデン、天馬達は練習をしていた。
「はぁぁぁぁぁぁ!」「ズドーン!」
天馬のシュートの威力はデカすぎるのでゴールを強化している。
「今日もすごいなぁ」呆れる狩屋。
それだけでは無かった。白竜や、雨宮、シュウも
とてつもないシュートを放っていた。
ただ狩屋は強いシュート技もなく、化身もなかった。
5人中で一番悩んでいたのは狩屋だった。
今、天馬達は雷門サッカー部に見つからないように雷門へ通いながら生活を送っている。
正体がばれたからにはそうしなきゃいけない。
−−−−−−−−−−−−−−−−−
河川敷

天馬がいつも行っている河川敷に着くと狩屋の姿が見えた。
「狩屋ーー!」
「て、天馬!?」
「なんでいんの?」
「いつも俺、河川敷に来てるんだよ!」
「ふーーん。」
「ってどうして狩屋がいるの?」
「狩屋は話した。」
「ふーーん、そうなんだ」
「俺、どうすればいいんだろう」
「とにかく練習を続けることだよ。」
「俺だって雷門時代、剣城と練習して海王学園戦でだせたんだもん!」
「ふーーーん、そうか練習を頑張んなきゃな!」
「そうだよ!」
「雷門に見せつけてやれ!」
「ただし、名づけるのは俺ね!狩屋、ネーミングセンスないし!」
「きっぱり言うな!」
「はははは!」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
練習中

狩屋は5倍くらい練習に励んでいた。
「すげーな!今日の狩屋!」
狩屋の顔には努力の姿がはっきりとあらわれた。



今日はちょっと正義すぎたかな。


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