二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- D.gray-man-銀狼ノ幻想-
- 日時: 2012/08/03 22:50
- 名前: 優蘭 (ID: mwHMOji8)
- 参照: http://ameblo.jp/tsxbd562/
どぉも!!!!
D.gray-man-白ノ適合者-
妖狐×僕SS-黄金の瞳-
を書いている優蘭です!
まだどれも完結してないんですけどね(^^)…!!!!
まぁ,楽しいからいっか
という、おかしな思考回路を持っていますw
■誤字脱字あります
■荒らしはNGです
■更新は遅いです
■優蘭だいっきらーーーーーーーい!!って方はお戻りください
■オリキャラが主人公です
こんな感じで
やっていきます!!!!!!!
オリキャラ紹介
>>1
第1話〜第5話
>>3>>8 >>9 >>11 >>12 >>13
第6話〜第10話
>>20>>23 >>27 >>30>>32>>33 >>35>>38 >>49>>57>>62
第11話〜第15話
>>64>>67 >>69>>70 >>72 >>75 >>78
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- Re: D.gray-man-銀狼ノ幻想- ( No.68 )
- 日時: 2012/07/11 23:43
- 名前: 快李 (ID: qs8LIt7f)
きゅうてんかあああああああああああいっ!!
- Re: D.gray-man-銀狼ノ幻想- ( No.69 )
- 日時: 2012/07/16 22:17
- 名前: 優蘭 (ID: CFCBgciA)
- 参照: http://ameblo.jp/tsxbd562/
第12話≪心を埋めるもの≫
咲「そ…っか。 花雪はあたしを命がけで生かそうとしたんだね。」
そこまでしてまで…
母来る((((泣
- Re: D.gray-man-銀狼ノ幻想- ( No.70 )
- 日時: 2012/07/21 19:38
- 名前: 優蘭 (ID: CFCBgciA)
- 参照: http://ameblo.jp/tsxbd562/
つづきー
ク「…咲繚。だから、お前はその命を…——」
咲「大切にする!!!!!!!!!
絶対に、花雪の分まで生きてみせる…!!」
————そう、あたしが『奪った』花雪の命だからこそ『大切』にしなきゃ。
クラウドは驚いた表情をみせたものの、すぐに「あぁ…そうだな」と呟きすぐに『コムイ』って人と連絡を取りに行った。
- Re: D.gray-man-銀狼ノ幻想- ( No.71 )
- 日時: 2012/07/21 23:25
- 名前: 快李 (ID: qs8LIt7f)
ビクッタよ咲繚Σ(゜д゜lll)
いきなり叫ぶなんてっ!((ぉい
- Re: D.gray-man-銀狼ノ幻想- ( No.72 )
- 日時: 2012/07/22 23:59
- 名前: 優蘭 (ID: CFCBgciA)
- 参照: http://ameblo.jp/tsxbd562/
第13話≪黒の教団への道≫
花雪の過去を知ってから3週間後、
あたしとクラウドは『黒の教団』と言う名の場所を目指して汽車に乗っていた。
ガシャンッ———!!!!!!!!!
ク「…何だ??」
激しく何かとぶつかった音がした。
汽車がぶつかった…?
ざわざわと 人の声が聞こえる。
そんな中、聞き慣れたクラウドの声が聴こえた。
ク「咲繚。 ちょっと見てくるからイノセンスをみといてくれ。」
咲「…うん。気をつけてね。」
そう答えたと同時にあたしは 重たい瞼に耐え切れず
そのまま寝てしまった。——
このときから、あたしと あの2人 の出逢う糸は紡がれていた。
トントン、 トントン…
リズムよく窓が誰かの手によって 叩かれている。
その音で 目が覚めた。
咲「…ん 誰?」
音のする窓をみると、
瞳の色以外の全て鏡にうつしたような まったく同じ顔で傷だらけの幼い2人が「あ け て」と連呼していた。
咲「!!!! あければいい??」
キィ—————
と窓を開けた瞬間 咲繚は驚いた。
幼子2人は どちらとも足、手が血だらけで今にも倒れそうなくらいの大怪我を負っている。
幼子「…た すけ…て」 「おね えさ…ん」
2人が交互にそう呟いた瞬間
クラウドの残していった『イノセンス』が美しく輝いた。
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