二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- フェアリーテイル ルーシィとドラゴン
- 日時： 2012/11/18 12:34
- 名前： 妖精 （ID: Yc865qQL）
初めて小説を書くので下手ですが
頑張って書くのでよろしくお願いします。
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- Re: フェアリーテイル ルーシィとドラゴン ( No.359 )
- 日時： 2013/03/28 21:59
- 名前： 妖精 ◆yPwHPtuzPE （ID: 2zWb1M7c）
どうぞ、どうぞ！
こんなスレへようこそおいでくださいました！
ヨロシク☆
- Re: フェアリーテイル ルーシィとドラゴン ( No.360 )
- 日時： 2013/03/29 16:44
- 名前： 妖精 ◆yPwHPtuzPE （ID: 2zWb1M7c）
ギルドの扉がいきなり開き、そこに現れたのは……
？「…ここが…フェアリーテイル…か…」
突然のことに呆然としていたウェンディたちだったが場の状況を整理して
謎の青年に話しかけた
ミ「…えぇ……ここが魔導士ギルドフェアリーテイルよ。」
ごめん。つづき全然考えてないわ…
- Re: フェアリーテイル ルーシィとドラゴン ( No.361 )
- 日時： 2013/03/29 20:33
- 名前： 妖精 ◆yPwHPtuzPE （ID: 2zWb1M7c）
いつの間にか参照２００００超！！
みんな〜ありがとね☆
- Re: フェアリーテイル ルーシィとドラゴン ( No.362 )
- 日時： 2013/03/30 11:56
- 名前： 妖精 ◆yPwHPtuzPE （ID: 2zWb1M7c）
？「本当にこんなとこに『あいつ』がいるのか…」
ギルドをキョロキョロと見回して結構失礼なことを言っている謎の青年。
そんな青年にウェンディが
ウ「あの…すみません…どちら様ですか？…」
ん？とウェンディの方を向いたが俺は…というだけで名前を言おうとはしなかった。
？「俺は…」
そんな青年の様子に困った顔を見せるウェンディたち。
？「俺は…」
しばらくの沈黙の中第一声を放ったのは、ミラだった。
ミ「無理に名前を言わなくてもいいわ。」
？「おう…俺の名前は…まだ言わない…」
笑顔で言っているミラに青年は、そう答えた。
ごめん！まだ全然考えてないわ〜また今度っ！
- Re: フェアリーテイル ルーシィとドラゴン ( No.363 )
- 日時： 2013/03/30 15:22
- 名前： 妖精 ◆yPwHPtuzPE （ID: 2zWb1M7c）
参照は、増えてるけどコメントが来ないっていうね〜
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