二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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フェアリーテイル   ルーシィとドラゴン
日時: 2012/11/18 12:34
名前: 妖精 (ID: Yc865qQL)

初めて小説を書くので下手ですが
頑張って書くのでよろしくお願いします。

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Re: フェアリーテイル   ルーシィがドラゴンスレイヤー ( No.121 )
日時: 2012/11/03 14:11
名前: 妖精 (ID: Yc865qQL)

ダ「オレはおまえの大切な記憶をうばっちまった。その責任をとるため  に仕事を辞めてギルドに入ったんだ」
ル「責任をとるために仕事を辞めた・・・なんでそんなやさしい人が闇
  ギルドなんかに入ってるのよ」
ダ「オレは、悪いことをした。闇ギルドにはいってとうぜんなん
  だ」
ナ「そうか?悪いと思ってるんだったら人のために仕事をやる方が罪滅
  ぼしになるじゃねぇか」
ダ「・・・・・オレは、グレイに記憶を返すためにずっと探してたんだ
  ・・・グレイお前はドラゴンの子だ」
グ「・・・・・」
ダ「記憶を戻すぞ。長いあいだ・・すまなかった」

ヒューゥウウウウ

グ「・・・・・・アイス・・リザード・・思い出したぞ」
ダ「よかった・・・じゃぁな。グレイ。オレ達は、ここから離れる。」
闇「マスターいいんですか」
ダ「あぁいくぞ」

トコ  トコ

エ「ダークという男は、あのギルドのマスターだったか・・」
ル「!ここ獣のにおいがする。たぶんあの人達、町を守るために獣を
  倒してたんだと思う。それが、町の人たちには暴れてるようにみえ
  たのね」
グ「あいつは、悪いことをするようなやつじゃねぇからな」
ハ「まっ一件落着だね」
ナ「闇ギルドって言ってもいいやつもいるんだな」

〜依頼主の家〜
依「そうですか。・・・報酬です」
ル「やった〜」
ハ「ルーシィは報酬に目が無いね」
ナ「報酬に目が無いってどういう意味だよ」
ル「知らなくていいの!さっギルドに戻りましょ」

〜ギルド〜
ジュ「グレイ様がドラゴンスレイヤー!!??ルーシィもドラゴンスレ
   イヤー・・・恋敵ーーーーーーー!!」
ル「違うから」

Re: フェアリーテイル   ルーシィがドラゴンスレイヤー ( No.122 )
日時: 2012/11/03 17:01
名前: まいまい (ID: MlM6Ff9w)

うおおおおおお!

すごい展開!ダークも正式に世紀ギルドニ加入すればいいのに・・・。

それはそうと、アニエーで、フェアリーテイルのお題になってるから来てねぇ〜


「アニメにエールを!」

Re: フェアリーテイル   ルーシィとドラゴン ( No.123 )
日時: 2012/11/18 12:33
名前: 妖精 (ID: Yc865qQL)

ずっとやんなくてごめん!!!それと、題名かえました
間違えないようにねっ!

〜ギルド〜

エ「しかし・・・このギルドもドラゴンスレイヤーが増えたな」
ル「ホントよ・・あたしがドラゴンスレイヤーだって知られて、グレイ
  までドラゴンスレイヤーだったなんて・・・」
ナ「火竜の鉄拳!」
グ「氷竜の咆哮!」

ドゴオォン

ル「ちょっとぉケンカなら外でやりなさいよぉぉ!」
ナ「おっ!ルーシィ来たのか!おまえもまざれーーー」
ル「イヤーーー!」
グ「氷竜の咆哮」
ナ「火竜の咆哮」
ル「なんであたしに向かってブレスつかうのよーーー」
ナ「ほれ、逃げろぉ」
ル「遊ばないでくれるぅ!!!」
グ「氷竜の鉄拳」
ル「きゃぁぁぁぁぁ」
ナ「滅竜魔法つかわねぇのかよォ」
ル「もぉ・・・水竜の咆哮!」

ドォォォン

ル「もうっ!あんまりこの魔法使わせないでよねぇ!」
ナ「・・お、おぅ・・」
グ「あぁ・・」
ル「まったく・・(あのことを知られたら...)」
ナ「おいグレイ・・」
グ「あぁ?」
ナ「さっきのルーシィの魔力・・」
グ「・・・」
ナ「なんか・・オレらの魔力とは違うような・・」
グ「おまえも気づいてたか・・オレもそうおもってたんだけどよぉ」
ナ「同じ感じだけどもっとなんか、こう・・」
グ「う〜ん・・・」


Re: フェアリーテイル   ルーシィとドラゴン ( No.124 )
日時: 2012/11/18 16:31
名前: 妖精 (ID: Yc865qQL)

続きかくね〜

ナ「なぁルーシィ・・おまえって・・」
グ「本当に・・ドラゴンスレイヤーか?」
ル「!・・本当にドラゴンスレイヤーか、ってなによその質問・・」
リ「そうよだってルーシィは、滅竜魔法つかえるじゃない」
ナ「いや・・そうなんだけどよぉ。なぁリサーナ・・オレとグレイから
  同じ魔力感じるか?」
リ「う〜ん・・まぁ、二人ともドラゴンの子供だから・・大体同じ魔力
  かなぁ・・」
グ「じゃぁルーシィからは?オレらと同じか?」
リ「そう言われてみると・・何か違うような魔力を感じる・・うまくい
  えないけど・・なんか・・」
ナ「ルーシィ・・おまえ何か隠してねぇか?」
ル「・・・・」
グ「言いたくねぇならそれでいい・・ただおまえはドラゴンスレイヤー
  かどうかだけいってくれ・・」
ル「・・あたしがドラゴンスレイヤーっていうのは、本当よ。でも、ナ  ツたちと同じ魔力じゃない理由は言えない・・」
ナ「そうか・・」
ハ「ナツールーシィグレイー」
グ「ハッピー!」
ハ「エルザが仕事にいこうって」
ナ「またかよ・・」
グ「まぁいいんじゃねぇか」
ル「行ける時にいった方がいいもんね」
ナ「ったく・・しゃーねぇなぁ」

トコ  トコ

ル「エルザ。どんな依頼なの?」
エ「うむ・・これだ」

ヒラ

グ「なになに・・光のゴッドスレイヤーを止めてください・・
  内容はこれだけか・・」
ル「ってかゴッドスレイヤーって・・」
ナ「神殺しの魔法を使うやつか・・」
ハ「そういえば、天狼島で会ったよね。炎のゴットスレイヤーに」
エ「神殺しの力をもったモノか・・手ごわいな・・」
ナ「そんなもんたいした問題じゃねぇこっちにはドラゴンスレイヤーが
  3人もいるんだぜ。ラクショーだ!」
ハ「でも、あの時結構苦労したよね」
グ「なーに今のオレ達がやられるわけねぇよ」
ル「そうだね・・(ゴッドスレイヤーか・・)」


Re: フェアリーテイル   ルーシィとドラゴン ( No.125 )
日時: 2012/11/18 21:32
名前: 妖精 (ID: Yc865qQL)

かけるときに書いとかないと小説続かないんだよねぇ

ナ「なぁまだつかねぇのか」
ル「もう着いていいはずなんだけど・・・」
ハ「もしかして、オイラたち・・」
グ「迷った・・・・のか」

・・・・・・・・・・・・

ナ「なんで迷うんだよ!!??おい!ルーシィ!」
ル「あたしにいわれても・・」
ナ「おまえが地図もってんだろーが!!」
ル「うん・・まぁ確かにそうだけど」
グ「ったくめんどいことになってきたな・・」
エ「そうだな・・ここは、一体どこなんだ・・」
ハ「オイラ飛んでみてこようか」
ナ「おう、ハッピー頼んだぞ!」
ハ「あい!」

用事があるからまた明日かきま〜す
土曜日も学校あったから明日も休みなんで〜

ps コメくれ〜


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