二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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フェアリーテイル   ルーシィとドラゴン
日時: 2012/11/18 12:34
名前: 妖精 (ID: Yc865qQL)

初めて小説を書くので下手ですが
頑張って書くのでよろしくお願いします。

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Re: フェアリーテイル   ルーシィとドラゴン ( No.400 )
日時: 2013/05/30 21:24
名前: 猫むすめ (ID: tXyeItIx)

今日は、「フェアリーテイルベスト」で懐かしきチェンジリングをみました!それにちなんで、チェンジリング第2回、ナツルーメインで小説を書きたいと思います!詳しくはまた今度♪(なんか長くてすみません。

Re: フェアリーテイル   ルーシィとドラゴン ( No.401 )
日時: 2013/07/05 22:59
名前: ジニー ◆zL/tqIs4.k (ID: QPMsskdF)

がんばって!妖精(^o^ゞ(^_^)/~~

Re: フェアリーテイル   ルーシィとドラゴン ( No.402 )
日時: 2013/06/28 21:11
名前: 猫むすめ (ID: tXyeItIx)

どうもです!小説かきたいと思います。ルーシイ目線です。
ではどうぞ♪

【日常】前編
「ミラさーん家賃がーー!」
「あらあら、また報酬減らされたの?」
「そーなんですよーーー!!」
大好きなオレンジジュースを飲みながら、やさしいミラさんに語りかける。普段と同じ日常だ。
「ルーーーーシイーーーーーー!!」
あ、あいつだ。桜色と青色だ。
「ルーシイ、いいもんやろうか?」
「なにかわからんけどもらってあげる。」
なんだろう?とっても楽しみで、うれしいのに、あえて言わない。そんな強がりに、太陽みたいな笑顔を向け向けている彼に、私はいつも、元気をもらっている。それを、恥ずかしくていえない自分の心も、普段と

Re: フェアリーテイル   ルーシィとドラゴン ( No.403 )
日時: 2013/07/05 17:08
名前: 妖精 (ID: 2QO90YH8)

みんな!!
久しぶり!!
問題が解決したので暇な時はまた小説書きたいと思いま〜す!!
しばらく書いてなかったから変な感じになっちゃうかもしれないけど・・

Re: フェアリーテイル   ルーシィとドラゴン ( No.404 )
日時: 2013/07/05 17:31
名前: 妖精 (ID: 2QO90YH8)



謎の少年が現れてから数分後・・・
少年は突然口を開いた。


?「俺は・・俺の名はエイドラン。エイドラン・エスパート。
  エイドと呼んでくれ」


少年はエイドランと名乗りうっすらと笑をこぼした
ミラはその様子をみてニコリとわらい、またウェンディも名乗った

ウ「私はウェンディです!
  エイドさん、よろしくお願いします!」
ミ「ミラジェーンよ。よろしく」

ウェンディとミラがエイドと打ち解けている中、シャルルはひとり不安を抱えていた。

ウ「ほら、シャルル!挨拶しなよ!」
シ「・・・よろしく」

浮かない顔で挨拶をしたシャルル。
すると、エイドはシャルルを見つめ そうか・・ とつぶやいた
三人とも何を言っているのか分からずにいたがすぐに真実にたどりついた。

エ「シャルル・・だったな。お前も・・エクシードか」
シ「え・・」



本日はこれでおわりっ!!


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