二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ぬら孫 トリップ- 満月の夜
日時: 2012/12/03 17:49
名前: イナズマ (ID: hR0c4sNb)

初めまして。
イナズマといいます。
とてつもなく小説に関してはド素人です。アドバイスなど書いてくれれば喜ばしいばかりです。
「駄作過ぎるぜこいつ」などの荒らしはお引きとり願います。
ですから駄作過ぎても読んでくれる心が広い人は大歓迎です。


読んで下さったかた

椿さん
ソウルさん
このみさん
志保さん
ーーーーーーーーーーーーーーーー
参照1500越え!!

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Re: ぬら孫 トリップ- 満月の夜 ( No.12 )
日時: 2012/08/10 14:10
名前: イナズマ (ID: QaTT9JyW)

第四話 ぬら孫の世界2

月影「おい、待てって青谷」
青谷「やっぱり」
月影「なにが?」
青谷「しっ」
?「ここは・・・?」
?「「遠野」の数ある実戦場の中で1番広いとこだ」
青谷「やっぱり、そうだったんだ」
月影「なあ〜青谷〜。いい加減教えてくれよ〜。何がわかったんだ〜?」
青谷「ここは何処かがわかったんだ」
月影「マジで!」
青谷「ああ。ここはな遠野の隠れ里だ」
月影「遠野?どうりで寒いはずだ」
青谷「で、あそこにいるのは・・・」
わいわいがやがや
?「え・・・・・・ 消えた?」
月影「あ、遠野ぜい」
青谷「そう。で、今戦っているのはイタクとリクオ」
月影「あのページのイタク、かっこいいよな〜」
青谷「それを生で見られたのが感動」
イタク「そこに居るのはだれだ」
青谷「あ、ばれた」
イタク「妖怪のようだが、遠野の妖怪か?」
「まさか!京の妖怪か?」
青谷「滅相もない!」
月影「でも、遠野の妖怪でもないんだよね〜」
土彦「じゃあよその妖怪か」
青谷「そうとも言えない」
淡島「じゃあなんなんだよ?」
青谷・月影「さあ?」
あ、いっせいにこけた
沼河童「じゃあさあ今日生まれた妖怪なんじゃね?」
月影「そんな感じ」
良かった〜。妖怪に詳しい妖怪がいて
青谷「でも、俺たちなんの妖怪がわかんねーだよ」
沼河童「戦って見れば、わかるんじゃね?」
青谷・月影「え?」
何故そうなる?
イタク「それなら、リクオと戦わせろ。特訓のついでだ」
マジすか!
リクオ「よろしくな!」
青谷「はい!」
月影「はあ・・・」

Re: ぬら孫 トリップ- 満月の夜 ( No.13 )
日時: 2012/08/11 21:44
名前: 志保 (ID: wxZ0SJGK)

来ました☆

沙「呼ばれてもないがな。」

…ぬら孫私も大好きです!!
SQに移ってしまってからは見れてないのですけど;

沙「無視…久遠監督か。」

いきなりリクオとかぁ…
青谷君も月影君もリクオを倒してしちゃえ!!

朱「主人公を倒してしまえとは…なんと残酷な。」

Re: ぬら孫 トリップ- 満月の夜 ( No.14 )
日時: 2012/08/11 23:30
名前: イナズマ (ID: QaTT9JyW)

第五話 青谷対リクオ

青谷「じゃあ、俺からで」
月影「いいけど・・・負けんなよ」
青谷「とーぜん」
リクオ「そんじゃあ、いくぞ!!」
リクオ「俺の畏・・「明鏡止水」!!」
青谷「「心の中」とはいったものの・・・どんな妖怪かもわかないのにどうすれば・・・・・・ん?そういえばさっき・・・」
ーーーーーー回想ーーーーーー
月影「遠野?どうりで寒いはずだ」
ーーーーーーーーーーーーーー
青谷「「心の中」寒い?あいつはそんな事言ってたけど、むしろ暑いほうだ。
は!もしかして」
リクオ「誰にも認識されずに近づき、斬る!」
青谷「やってみる価値がある」
「うおーーー!!!」
リクオ「なんだ?さ、さむ!」
青谷「やっぱり!俺、氷の妖怪だったんだ!」
紫「リクオが半分凍ってる。ケホケホ」
土彦「勝負ありだな」
月影「青谷は氷の妖怪だったんだ」
じゃあ後は俺だけか
イタク「月影。次はお前だ」
わかっとるわ、イタチ野郎
イタク「なんか言ったか」
月影「い、いえ別に」
エスパーか!
月影「よし、やるか!」
青谷「俺は勝ったんだから、お前も勝てよ」
月影「任せとけ」

Re: ぬら孫 トリップ- 満月の夜 ( No.15 )
日時: 2012/08/11 23:18
名前: イナズマ (ID: QaTT9JyW)

<<<志保さん
来てくれて、ありがとうございます!
これからも頑張るので応援お願いします!

Re: ぬら孫 トリップ- 満月の夜 ( No.16 )
日時: 2012/08/13 23:42
名前: イナズマ (ID: 8Tlqu13n)

第六話 月影対リクオ

月影「青谷、お前の木刀貸せ」
青谷「あれ、やるのか」
月影「ああ」
青谷「ほい」
「でも、やるからには勝てよ」
月影「わかった」
たったった
沼河童「青谷〜。月影って二刀流みてーだけど、そんなに強いのか?」
青谷「ああ、言葉じやあらわせきれないほど」
土彦「なんだよきゅうに、そんな真面目な顔して」
青谷「あいつ、この世界に来る前は、不良100人に対して木刀二本で勝っていたほどだ」
沼河童「ギャバギャバギャバ。それじゃあリクオは勝てんかもな」

リクオ「そんじゃあいくぞ!」
月影「おお!」
リクオ「俺の畏・・「明鏡止水」!!」
月影「うおーーーー!!!」
ピカーン!
月影「ん?光った?」
今まで感じたことの無い力が沸き立ってくる
リクオ「うおーーー!!(小声)」
いける気がする
月影「はあーーーーー!!!月下涼乱!!」
リクオ「がは!」
青谷「なんだあれ!?」
沼河童「す、すげー」
紫「リクオが吹っ飛んだ」
月影「はあはあ、う!?」
バタ
青谷「つ、月影!」




月影「ん?何処だここ?」
1 白い部屋
2 四角い部屋
前にもきた事があるような?
プルルル、プルルル
月影「ん?電話がなってる」
「もしもs「ヤッホー、神様だよ☆」なんだ自称神様か。じゃあさよなら」
神様「いや、今回はマジで切らないで!!」
なんだよ、マジな言い方して
神様「いや、じつは君にね、いいものをあげようと思って」
月影「俺に?てか、どうやってわたすんだよ?」
神様「転送するから」
月影「便利だな〜」
神様「じゃあ、送るよ〜」
シュン
月影「なんだ、この刀?」
神様「それはね、妖刀 月下丸って言うんだ」
神様「頑張って、使いこなしてね☆」
「僕は用事があるから、じゃあねー」
バン



続く


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