二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ぬら孫 トリップ- 満月の夜
- 日時: 2012/12/03 17:49
- 名前: イナズマ (ID: hR0c4sNb)
初めまして。
イナズマといいます。
とてつもなく小説に関してはド素人です。アドバイスなど書いてくれれば喜ばしいばかりです。
「駄作過ぎるぜこいつ」などの荒らしはお引きとり願います。
ですから駄作過ぎても読んでくれる心が広い人は大歓迎です。
読んで下さったかた
椿さん
ソウルさん
このみさん
志保さん
ーーーーーーーーーーーーーーーー
参照1500越え!!
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- Re: ぬら孫 トリップ- 満月の夜 ( No.27 )
- 日時: 2012/08/20 18:57
- 名前: いなずぁ (ID: eP4z3AoX)
がんばれー
つじ…イナズマ!!
- Re: ぬら孫 トリップ- 満月の夜 ( No.28 )
- 日時: 2012/08/20 20:51
- 名前: イナズマ (ID: qBNewIT8)
第九話 京に到着
で、俺たちはただいま京都の真上であって元白田坊の部下と交戦中☆
勿論、俺と青谷は中でボーイズトーク中☆
青谷「こーやってしゃべれるのもこの後の事を知ってる奴の特権だな」
月影「まーな」
青谷「そうだ。俺と五分五分の盃を交わそうぜ」
月影「何故?」
青谷「だって、お前。昼間は人間じゃん」
月影「そーなのか?」
月の光を浴びたら妖怪になるらしいが、自覚が無い
青谷「だから、お前が大将になってさー、俺が最初の百鬼夜行に加わってやるよ」
月影「おもしろい。やってみるか」
青谷「そーいうと思って」
ゴソゴソ
それは・・・ようめい酒だった
月影「準備がはやいねー」
青谷「そんじゃあ、交わすか」
と、言って盃を交わした。その直後に、宝船が降下をし出した。
月影「そろそろ、上がるか」
青谷「だな」
上がると、戦いはしてなかったが首無とイタクが頑張って船を支えつつ川に突っ込んでる・・・
ブァァァァ!!!
月影「やっと、おりた」
猩影「何のんきな事言ってんだ。このままじゃあ川からでちまうぞ!!」
青谷「そーだね」
猩影「なっ!?何d「そんなん言うなら、お前が止めてみろ」」ゾク
猩影「や、やってやろうじゃねーか」
そう言って、走って船を止めに行った
月影「言い過ぎたかなー」
青谷「まーいいんじゃn「うおおおおおおおおおおお」あ、始まった」
レイラ「ハッ」 ビュオオオオオ
パキイィィィン
小妖怪「とまったああああああぁーーーー」
月影「止まったか」
青谷「これで本当の・・・」
月影・青谷「京、到ちゃーーーーーく!!!!」
- Re: ぬら孫 トリップ- 満月の夜 ( No.29 )
- 日時: 2012/08/20 20:54
- 名前: イナズマ (ID: qBNewIT8)
<<<いなずぁ
さらっと自分をアピールしよるやないかい!!
がんばったるよ!!
- Re: ぬら孫 トリップ- 満月の夜 ( No.30 )
- 日時: 2012/08/20 21:13
- 名前: 志保 (ID: wxZ0SJGK)
ガールズトークならぬボーイズトークですねww
月影君が大将になって青谷君が一番最初に百鬼夜行に加わる…なんかすご格好いいです!!
青谷君が側近として背中合わせで戦ってる姿を想像するともう何とも言えません!!
沙「人はそれを想像とは言わず【妄想】という。」
黙らっしゃい。
京に到着しましたね!!
これから羽衣狐ー!!の前にリクオ君は鬼蜘蛛とですね;
あれ、何かほかにもあったよーな;
朱「忘れっぽいのでこの人のころは無視で。」
- Re: ぬら孫 トリップ- 満月の夜 ( No.31 )
- 日時: 2012/08/20 23:00
- 名前: イナズマ (ID: qBNewIT8)
<<<志保さん
コメントありがとうございます!!
確か土蜘蛛の前に二十七面千手百足と戦いますが、月影と青谷が出れそうもないので、飛ばします。
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