二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ぬら孫 トリップ- 満月の夜
日時: 2012/12/03 17:49
名前: イナズマ (ID: hR0c4sNb)

初めまして。
イナズマといいます。
とてつもなく小説に関してはド素人です。アドバイスなど書いてくれれば喜ばしいばかりです。
「駄作過ぎるぜこいつ」などの荒らしはお引きとり願います。
ですから駄作過ぎても読んでくれる心が広い人は大歓迎です。


読んで下さったかた

椿さん
ソウルさん
このみさん
志保さん
ーーーーーーーーーーーーーーーー
参照1500越え!!

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Re: ぬら孫 トリップ- 満月の夜 ( No.6 )
日時: 2012/08/08 21:21
名前: ソウル (ID: .uCwXdh9)



こんにちは!

書き込みが遅くなってしまいすみません<m(__)m>

あのソウルですよ!小説読みました!

会話ちょうに書かれていて、内容も面白かったです!

これからもお互いがんばりましょうね!

Re: ぬら孫 トリップ- 満月の夜 ( No.8 )
日時: 2012/08/09 19:35
名前: イナズマ (ID: QaTT9JyW)

<<<椿さん
初コメありがとうございます!
これからも頑張ります!

<<<ソウルさん
はい、頑張りましょう!

Re: ぬら孫 トリップ- 満月の夜 ( No.9 )
日時: 2012/08/09 19:18
名前: イナズマ (ID: QaTT9JyW)

第三話 ぬら孫の世界

月影「うーん。」
青谷「おーい月影〜起きろ〜」
月影「後5分」
ピキ
青谷「さっさt「プルルル プルルル」」
月影「ん?電話がなってる」
青谷「あ、起きた」
月影「はい、もしもs「はいは〜い。神様だよ〜☆」イタズラか。切ろう。」
神様「切らないで〜」
神様「今の状況を教えるから」
青谷「じゃあ、どんな状況?」
神様「ここはぬら孫の世界で今、君達は、なんと妖怪で〜す☆」
月影・青谷「はあ〜?」
俺たちが妖怪?
月影「何、いってんだ、俺たちはどっからどー見ても人間だぜ。」
神様「姿はね。」
神様「まあ、そっちで頑張れるようにしたから頑張って〜☆」
プチ。
月影「切れた」
青谷「というか、どんな妖怪か教えてくれなかったし。」
月影「それはいいとしてさあ、此処何処だ?」
青谷「見たところどっかの山みたいだ」
?「おい、ちょっと待てよ、かまいたち」
青谷「ん?このセリフは確か」
?「ちゃんと洗濯しとけよ」
「俺は稽古に行くかんな」
?「さっきのやつ詳しく教えてくれ」
青谷「やっぱこのセリフは」
月影「どうした?」
青谷「いくぞ」
月影「おい、ちょっと待てよ」
たったったったっ。 (続く)

Re: ぬら孫 トリップ- 満月の夜 ( No.10 )
日時: 2012/08/09 19:57
名前: このみ (ID: jZi4txmM)

どうもこんにちは、このみです!
来ましたよ!

男の子二人ですか!私の前作と違っていいですね。
あの頃はトリップものにハマってましたwあ、今もですけどね(‾▽‾)
神様が好きです!可愛いっ

頑張って下さいね!陰ながら応援させて頂きます!

Re: ぬら孫 トリップ- 満月の夜 ( No.11 )
日時: 2012/08/09 23:20
名前: イナズマ (ID: QaTT9JyW)

<<<このみさん
コメントありがとうございます!!
頑張って書かせてもらいます!!


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