二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 【黒バス】幻の七人目
- 日時: 2012/08/14 18:13
- 名前: 広瀬楓 (ID: teK4XYo.)
こんにちわん!
広瀬です。
ハマることは無いだろうと思っていた「黒子のバスケ」にどっぷりハマりました。
人生何があるか分かりませんwww
!あてんしょんぷりーず!
・更新遅いです。
・原作はタイムリーに途中から読み始めたため、試合経過が全然分かっていません。
・キャラ崩壊の恐れあり。
黒子君がいきなりめちゃくちゃ話し始めるかもしれません。
・オリキャラ出ます。
※ストーリーが少し進んだら、オリキャラを募集します!
《目次》
《おまけ》
《お知らせ》
では・・・どうぞ!
- Re: 【黒バス】幻の七人目 ( No.5 )
- 日時: 2012/08/14 21:06
- 名前: 茅 (ID: eXWZ7ycO)
楓さん!
すいません!茅って言うんです!
これからよろしくお願いします!
あっ、私も一応小説書いてます、よかったら、見てみてください。
- Re: 【黒バス】幻の七人目 ( No.6 )
- 日時: 2012/08/15 06:18
- 名前: 広瀬楓 (ID: teK4XYo.)
茅さん〉〉
小説書いてらっしゃるんですね!
了解です!
見に行きます!
- Re: 【黒バス】幻の七人目 ( No.7 )
- 日時: 2012/08/16 13:59
- 名前: 広瀬楓 (ID: teK4XYo.)
−第2Q− 《そのとき》
昨年。
全国の中学生バスケ少年たちが全力で戦うこの大会。
優勝するのは90%決まっていた。
《キセキ》の、あの、《キセキの5人》がいる帝光が勝つに決まってる。
誰もが信じて疑わなかった。決勝戦、ゲームセット1分前までは。
予想以上に追い込まれた帝光は、3点差を付けて辛うじて勝っていた。
そんな時、残り時間2分を切ったところで相手校が追いつき、その勢いで帝光のミスが連発し、得点を許してしまった。
96対99
追いついて抜かさないといけない。
不可能だ。
誰もがそう思ったとき、帝光の《無名》の《銀髪》の選手が、青髪に囁いた。
金髪にも。
紫髪にも。
緑髪にも。
赤髪にも。
そして、水色の髪にも。
相手校にしか聞こえなかった。が、それは後に伝説の一言となる。
青髪と水色の髪には、《相棒を信じろ》
金髪には《弱さを克服したんでしょ?》
紫髪と緑髪には《自分とチームを盛り上げなさい》
そして、最も有名になったのが、赤髪に対しての言葉。
《貴方は、チームの心臓だ。
心臓は士気という名の、血を運んでよ》
その後。
帝光は、《無名の銀髪プレイヤー》によって勝利を遂げたのだ。
続く
- Re: 【黒バス】幻の七人目 ( No.8 )
- 日時: 2012/08/16 15:46
- 名前: 茅 (ID: qsw8GWEd)
楓さん!
とてもおもしろかったです!!続きが気になります!!
それと、この前、私の小説の所に来てくれて、ありがとうございます!!
更新頑張ってください!!
- Re: 【黒バス】幻の七人目 ( No.9 )
- 日時: 2012/08/16 22:07
- 名前: レッド ◆mAzj/Mydf. (ID: hSo8a19A)
楓!?
久しぶりだな、レッドだよ!!♪
ダンボール戦機の小説、更新したので見に来てね♪
黒子のバスケ、私も大好きだぜ!!
何か面白そうだから、ストーリーが気になって仕方がない!!