二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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【黒バス】幻の七人目
日時: 2012/08/14 18:13
名前: 広瀬楓 (ID: teK4XYo.)  

こんにちわん!
広瀬です。

ハマることは無いだろうと思っていた「黒子のバスケ」にどっぷりハマりました。
人生何があるか分かりませんwww

!あてんしょんぷりーず! 
・更新遅いです。
・原作はタイムリーに途中から読み始めたため、試合経過が全然分かっていません。
・キャラ崩壊の恐れあり。
黒子君がいきなりめちゃくちゃ話し始めるかもしれません。
・オリキャラ出ます。

※ストーリーが少し進んだら、オリキャラを募集します!

《目次》

《おまけ》

《お知らせ》

では・・・どうぞ!

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Re: 【黒バス】幻の七人目 ( No.25 )
日時: 2012/08/19 23:04
名前: レッド ◆mAzj/Mydf. (ID: hSo8a19A)


レオ君、カッコイイ!

直:レオ、よろしくな!

あ、小説更新したから見に来てね♪
コメ待ってるぞ!!

Re: 【黒バス】幻の七人目 ( No.26 )
日時: 2012/08/19 23:45
名前: 茅 (ID: nq7vYh80)


じゃあ、楓!
宴、やろう!わいわい、ガヤガヤ騒ぎたい!!(笑)
私もタメOKだよ!

レッドさん!
小説、ぜひ行かせていただきます!
私も小説書いているので、よかったら、来て見てみてください。
それと、私と友達になってくれませんか!?

Re: 【黒バス】幻の七人目 ( No.27 )
日時: 2012/08/20 00:24
名前: レッド ◆mAzj/Mydf. (ID: hSo8a19A)

茅さん
はい♪
こんな私でよければ・・・友達になろうぜ!
茅、よろしくな!!

おぉ、私の小説に遊びに来てくれるのか!
コメ待ってるぜ!!

ちなみに茅の小説はなんていうタイトルなの?
すぐ読ませていただきます♪

Re: 【黒バス】幻の七人目 ( No.28 )
日時: 2012/08/20 09:29
名前: 広瀬楓 (ID: teK4XYo.)  

第4Q 《動かない!?》

「はい!ってことで・・・二年対一年でミニゲームして貰います!」
リコが部員にそう告げて、レオにも入るよう指示を出した。
「おいおい・・・。アイツも入んのかよ・・・」
火神が溜め息混じりにそう言いゼッケンをつけた。
対して黒子は、冷や汗を浮かべながらレオを見ていた。



ピーッ

ホイッスルが響く。と同時に火神が動いた。
二年が持っていたボールを奪い、ダンクを決める。
「すっげぇ!火神!!」
「やっべぇ!!火神とまんねーっ!!」
一年生が興奮気味に火神のシュートを見る。もはや、火神さえ動いていれば点が入っていく状態だ。
さすがに痺れを切らした二年が火神をマークし始め二年の点が入り始め、追い越された。
レオはというと、動くのだが一切相手のコートに入ろうとしない。一年側のコートに佇んでいた。
暫くすると、黒子が一年の数人に適当にパスを回すよう呼びかけた。その瞬間レオの口元が吊り上がる。
黒子にパスが回っていくと、“いつの間にかパスが回っている”様になった。
「アイツ、何で動かねーんだ!?」
火神が黒子に尋ねた。いくらなんでも、試合放棄しすぎだ。
レオの呼吸が早くなっていた。

続く

Re: 【黒バス】幻の七人目 ( No.29 )
日時: 2012/08/20 09:31
名前: 広瀬楓 (ID: teK4XYo.)  

レッド〉〉
行ったよ〜♪

茅〉〉
騒ごう!宴だああああああぁ(壊)


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